7月28日(土)に(静岡市)安倍川花火大会に両親(父・85歳、母83歳)と妻の4人で行って来ました。 父が足腰が弱くなっているので全行程、車椅子の移動です。 安倍川花火大会は河川敷にあり、坂道、砂地、草地など悪条件の悪路が予想されるため今回は一眼レフ+三脚の持ち込みを諦め、コンパクトデジカメを持参しました。 打ち上げ開始は19時ですが、1時間20分前には大会本部前の桟敷席の前の場所を確保、 すぐ目の前が打ち上げ場所なので、風向きによっては花火の残骸が上から降ってくる場所でもあります^^; この場所で迫力ある打ち上げを経験すると、他の場所では物足りなく感じちゃいます^^; 今回、特にスターマインや大仕掛が多かったので例年以上に見応え十分(^^) ちなみに今回の打ち上げ数は例年より5,000本多い20,000本。 スポンサー総数210件中、見応えある仕掛花火が36基もありました(大仕掛6基、超特大スターマイン2基、大スターマイン15基、仕掛2基、スターマイン10基、十号三発同時揚1回) 今回、両親が喜んでくれたこと、本当に嬉しかったです。 来年も一緒に行く事ができますように・・・・(^^) 安倍川花火大会・大会本部桟敷席 1時間20分前には席を確保 徳願寺山方面、開始1時間前はガラガラ状態 幻想的な太陽、綺麗な夕焼けを期待したのですが・・・・・。 安倍川花火大会:超特大スターマイン・・コンデジ手持ち撮影 安倍川花火大会:打ち止め前の大仕掛 安倍川花火大会:終了後、満足しながら人が少なるのを待っているところ。
今年1月の社員勉強会でお呼びした福島正伸さん、メモを改めてみたら忘れている事が沢山ありました^^; 人間、聞いたつもりでいても行動に起こさなければ何の変化もないことに新ためて気づきます・・・^^; 「人はなりたいようにしかならない」 ダイエットしようと思っても、成功するかしないかはその人次第。 本気で取り組む人は成功するだろし、中々本気になれない人はそれなりの結果にしかならないということは改めて言うまでもありません。 つまり、何事も「やるぞ」と言う目標を持っても、「何もしない」という選択をしても、それなりの結果となる。 こんな「当たり前の事」なのに福島正伸さんが言うと「目からウロコ、そうだよね〜」と思ってしまうから不思議です(^^) 「人はなりたいようにしかならない」 皆さまはきっと色んなことに取り組んでいるに違いないだろうなぁ(^^) 福島正伸さん講演会・・・一番最後に「みんな 大好き〜」\(^o^)/
ああ〜・・・何を書いていいか、全く浮かびません。 こういう時は過去ネタで・す・・・・(-_-;) 以前なにかの雑誌で、 「ありがとう」は過去形で使わないで、現在進行形で使いましょう」 と言うようなことが書かれてありました。 「外国語には「ありがとう」の過去形はないとも。 日本語の場合「ありがとうございました」と、過去系で使う場合が多いです。 過去形だと、「先ほどのことはもう過去のことです」となり、 「ありがとうございます」は現在進行形で、「先ほどのことは今までも、そしてこれからも感謝し続けます」ということになるらしい。 そんな記事を読んでから、なるべく「ありがとうございます」と言うようにしています。 ・・・・って、「そんなに気にすることはないのでは?」と言われそうですが(^^ゞ いつも「ありがとうございます」と言うようにしています・・・・・この写真、伯爵様撮影
僕のブログ師匠でもありfacebook師匠でもある、(有)アイ・リンク・コンサルタント 代表取締役の加藤忠宏先生。 ちなみにブログ名は「伯爵様」 2007年4月23日に、この溶射屋ブログに記念の初コメントを入れてくれた方でもあります。 2011年2月8日に加藤先生と一緒にfacebookに登録したのですが、先生は今ではfacebook講師としても全国で活躍中、僕はブログとfacebookでアップアップ中・・・一体この差はなんなんでしょうね(^_^;) 写真は7月25日(水)に会社に指導に来て頂いた時に撮影しました♪ 先生、今後とも宜しくお願いします。 溶射屋(左)と伯爵様(右) 村田光生(左)と加藤忠宏先生(右)
明日7月28日(土)に「安倍川花火大会」が開催されます。(静岡市内) この安倍川花火大会は、第2次世界大戦による戦災、戦没等戦争犠牲者の慰霊と鎮魂、平和への願いを込めて始められました。 例年の打ち上げ数が15,000発なのですが、今年はスポンサー提供が多く20,000発と言われていますので見応えあると思います(^^) 2年前、「村田ボーリング技研・創業60周年」を記念してスターマインを2本を提供しましたが、本当に素敵な花火に感動したものです。 昨年は景気が悪いので、会長と私の二人で個人的にお金を出し、スターマイン1本を上げたのですが、あいにくの雨模様。 でも、スタート1時間後には雨が上がり、ガラガラの河川敷で打ち上げを楽しみました。 今年も景気が悪いので、会長と私の個人でお金を出し合い、再び「スターマイン」を上げることにしました。 スポンサーになると、提供した金額によって本部桟敷席チケットが提供されるので、行きたい社員にとそのご家族に配布。 家族で楽しんでいただければと思っています(_) 弊社提供のスターマインの打ち上げは7時35分。 花火進行役の司会の方が、「村田ボーリング技研株式会社様ご提供、『大スタ〜マイ〜ン』と大きな声でアナウンスしてくれると思います\(o)/ 自社提供の花火って本当にモチベーションが上がります!! そう言えば2年前の花火打ち上げ中に「76.9FM.Hi!」に生インタビューを受けたことが懐かしいです^^; 安倍川花火大会 安倍川花火大会「明るく住みやすい地球になりますように!」村田ボーリング技研(株)
「日本一心を揺るがす新聞の社説」の著者・水守謹人さんが編集長を務める「みやざき中央新聞」 7月2日と7月9日付けの新聞に「なるほど」、という記事が掲載されていましたのでご紹介します。 この発想は今までしたことがなかったので特に新鮮に感じました。 実践してみる価値は十分にありそうです(^O^) 以下、みやざき中央新聞より・・・・、 心理カウンセラーの「心屋仁之助」さんの、「ネガティブな『どうせ』・ポジティブな『どうせ』・・・・『どうせ・・・』は魔法の呪文」という記事。 何かことがあると「どうせ私、気が弱いし」「どうせ人から嫌われているし」とネガティブな「どうせ」という思い込みを持っていると、その「どうせ」を裏付けるネガティブな出来事が集まってくる。 そして、その周りにネガティブな「やっぱり」が集まってくるので、この真逆のポジティブな「どうせ」を言ってみる。 「あーあ、どうせ私、人が大好きだし」 「あーあ、どうせ私、人に好かれているし」 「あーあ、どうせ私、幸せになるに決まっているし」 「あーあ、どうせ私、愛されるに決まっているし」 「あーあ、どうせ私、素晴らしいし」 「あーあ、どうせ私、認められているし」 「あーあ、どうせまた応援してもらるし」 「あーあ、どせまた助けてもらえる」 「あーあ、どうせ何でもかんでも思い通りになるし」 「あーあ、どうせまたツイているし」 「あーあ、どうせまたどんどんアイデアが浮かぶし」 「あーあ、どうせ、健康だし」 「あーあ、楽しかった〜」 意識してネガティブな「どうせ」を「ポジティブな「どうせ」に変えてしまう。 必ず声に出していうことがポイントで、特に自分が受け入れられないセリフが「当たり」・・・(特に苦手なこと) そんなふうにちょっとバカっぽく生きていると、今まで自分が体験したことのないような奇跡がポロポロやって来る。 ぜひ楽しんでみてください。 (福岡市内で開催された心屋塾主催「もうイライラしたくない!」と思ったら読む本 出版記念講演会より) みやざき中央新聞 みやざき中央新聞 掲載 心理カウンセラー・心屋仁之助さん
先日、ダイレクトメールが届きました。 中にフォントサイズ「9」位の小さい文字でビッシリと書かれたA4サイズ8枚の書類が同封。 パッと見た目た感じ、「惹きつけられるような内容が書かれてあるだろうな・・・・」と思うのですが、いかんせん文字が小さすぎて読む気にならないんです!!(-_-;) 一番最後のページに、読みやすい大きさの文字(フォントサイズ12)で申し込み用紙が添付されていました(^_^;) セミナータイトル・・・「売上?十億円までの〜行動計画」 このセミナー、「取り敢えず聞いておいて損はないかも・・・」と思う方はあるだろうなぁ・・・。 きっと中小企業の経営者対象に送付したのだと思いますが、歳を取っていると文字の大きさが小さいと、本当に読みづらい(僕は視力0.6) よっぽと興味を持つ内容なら別ですが・・・(^_^;) 相手によって文字の大きさを考えることって、とっても大事なのではないでしょうか? 弊社ホームページも小さい文字があるので人の事は言えませんが、皆さまのHPもPR対象が中高年齢の場合、大きめの文字の方が読みやすいのは間違いないように思います^^; ダイレクトメール・・・小さい文字でビッシリと書かれてあります