鉄やステンレス等の鋼材をバイトという刃先で切削加工する際に必ず出てくる「切り粉」 切り粉は回収箱の中に入れて、廃品回収業者に持って行ってもらっています。 世間の鋼材値段が高い時は売ることができますが、反対だと処理費用を支払うことに。 現在は少しプラス位らしいです(^^) この切り粉、同じ形状のものは一つとして有りません。 芸術的にも見える時もあれば、そうでない時も・・・・^^; カメラを持って工場を回る時にはついつい撮影してしまいます^^; 切り粉 切り粉 切り粉:鉄系の材料はサビが発生しています
今週、届いた展示会の案内。 そのキャッチフレーズをみて思わず「素晴らしい!!」とうなってしまいました。 「第8回 もうかりメッセ東大阪」 さすがは関西人、キャッチフレーズはこう名付けるべきじゃぁないかと・・・(^^) ちなみにこの展示会、2012年6月27日(水)・28日(木)に東京ビグサイトで開催。 興味のある方は是非どうぞ、関西人の知恵を垣間見ることができると思います(^^) もうかりメッセ東大阪・技の向こうに未来広がる
2日(土)、自宅近くの小学校の運動会でした。 昔は秋開催だったのにいつの間にか6月に変更になっていたんですね・・・・。 場所によっても開催月が違うのかな? きっと学校によって違うんでしょうね。 この日、小学校前の公園でワンちゃんをお散歩中、「君が代」が聞こえてきた時には思わず姿勢をたださなければと!(^^) 僕の年齢(55歳)では子どもの頃は国家斉唱は当たり前、蛍の光が当たり前の時代だったように思います。 今年のオリンピックでは「君が代」は何回流れるのでしょうか? 金メダルを取った時の君が代と日の丸は最高ですよね\(^o^)/ 僕が通っていた頃は一クラス40人位で6クラスはあり全校生徒も1,500人位は居たと思います。 今はご覧のようにざっと数えても各250人ぐらい?? 生徒の数が少ないので保護者の数も少なかった・・・。
現在、弊社は創業62年目。 先日、あるセミナーで創業209年目の老舗企業の会長さんのお話しを伺いました。 この会社、100年スパンで物事を考えているということを聞いてビックリ、さすがに老舗企業は考えることが違います。 お話しを伺って弊社も5年後ではなく、まずは38年後の100周年を意識しようと思いました。 「明確に先を意識する」、ということは目標達成の為の結構重要な要素ですよね。 ちなみに38年後は103歳、 果たして100周年記念祝賀会には出席できるでしょうか?(^_^;) ・・・・・そういえば、弊社の近くに創業400年の歴史の”とろろ汁の丁子屋”さんがあります。 見習うこと沢山あるだろうなぁ・・・・(^^) セラミック溶射ロール
以前、求人関係の経営コンサルタントが話していたこと・・・・。 例えば、大学生が就職活動の為に、リク○ートのような就職斡旋会社に個人情報を登録した場合、その情報は死ぬまで管理されていると思ったほうが良いでしょうと・・。 そういえば、次女が今度成人式を迎えますが、どこからともなく和服のダイレクトメールが送られてきます。 結婚式、出産、育児、ダイエット、銀婚記念日、その他・・・・、皆さまの所にも色んな会社からダイレクトメールが送られて来ませんか? そんなこと考えるとfacebookに個人的なことは思い切ってオープンにするのも考えた方がいいかもしれないですね。 いづれ、facebook上で各自が公開している個人情報を自動的に収集するようなことが起きてくるのは間違いないように思います・・・って、もう起きてるかも! そうは言っても、あまりにクローズではfacebookの面白みはなくなってしまいますが・・・・(^_^;) ある日の早朝(自宅にて)
以前、会社の近くに「日本で2番目の大きさの大たい焼き」を作っているお店がある事をブログでご紹介したことがあります。 これがご縁でその社長さんが、「今度は世界一の大たい焼きを作るよ」と報告に来てくれました(^^) ちなみに今までの日本一は、全長53cm(重量25kg、定価5,555円)、2番目は定価26cm(500円) 今まで2番目だったので、日本一に挑戦! 日本一ということは世界一\(^o^)/ 持って来てくれたのは金型と金型にゴムを流して作った製品見本。 全長は今までの53cmを8cmも上回って、なんと61cm!! 今までもテレビ取材があったらしいですが、世界一となると改めて全国放送での取材が入るかも知れません。 皆さん注目していてください。 テレビを見ていて「世界一大きいたい焼き」と言ったなら今回紹介した金型から作ったものです\(^o^)/ 「商品は幾らで売るかまだ決まっていない」と話していましたが果たして幾らの値段設定になるんでしょうか?^^; 世界一の大たい焼き これはゴム製 世界一の大たい焼き用金型61cmと今までの金型26cm・・・・大きさが全く違うことが分かると思います。 世界一の大たい焼きの製品見本を持つ「丸子峠鯛焼き屋」の社長さん \(^o^)/ 丸子峠鯛焼き屋さんのホームページより。
食卓にあった料理の一部をマクロ撮影してみました。 マクロで撮影すると肉眼では見ることができない世界が見えることが嬉しいです(^^) 今日は簡単に・・・・。 トマト サラダ ショウガとシャケ そらまめ しらす カピパラ君