実話に基づいた映画「ソウル・サーファー」を観ました。 サメに片腕を奪われた13歳の天才サーファー、ベサニー・ハミルトン。 身体の60%の出血があったにもかかわらず奇跡的に助かった彼女は、家族の愛情に見守られながら、前向きな気持ちを持ち続け、サーフィンの頂点を目指して行く。 途中から目がうるうるしだし、最後までその状態だったです。 彼女の行動から、「絶対に諦めない」ということを学びました。 超お勧めの映画、家族で行かれるといいですよ\(^o^)/ ソウルサーファーHPより・・・