5月8日、成田10時40分発　KLMオランダ航空　862便に乗るために2時間前の8時半には北ウイングに到着。

今まで、カウンターチェックイン時に座席番号が決まったものですが、今では自動券売機で座席指定ができるようになっています。

１時間半前には搭乗ゲートに。

電光掲示板には出発40分前に搭乗できる旨の案内が出てる。

「今日は順調だな・・・・」

10時半過ぎ、「機体整備の為30分搭乗が遅れます」とのアナウンス。

11時に、「もう1時間見合わせます」と。

12時、「機体部品の不良で出発を1日延期します」

「えええっ！！！」

しびれを切らして待っていた乗客からそんな声が上がったのは当然です。

8時半に空港してから7時間半後の4時半、やっと航空会社が用意したホテル日航成田に到着。

結局、次の日（9日）の早朝になってもその便は飛ばずに欠航となりました。

振り分けられた便は21時55分発　エールフランス便〜パリ着4時15分・・・・(-_-;)

エールフランスの早い便は団体客に振り分けれ、個人や少人数グループが遅い便になったようです。

9日は、17時までホテルに缶詰、1８時には搭乗ゲートに着き、21時半に機体に乗り込むことができました。。

8日の10時40分には飛ぶはずが、実際に飛んだのは翌日深夜の21時55分

ムッチャ長かった2日間だったのと、パリまでの飛行時間12時間・・・・・。

ここまで、どうでもいい文章をお読みくださり、誠にありがとうございます！

結局、約１日半遅れで目的地　ドイツケルン市内のホテルにチェックイン。

このトラブルであとの日程が、かなり変更を余儀なくされたことは言う間でもありません。

・・・ここまで、どうでもいいよう文章おをお読みくださり、誠にありがとうございます！！

最初からとっても素敵なスタートの出張が始まりました＼(^o^)／