あるお店に入り、何気なしに置いてある小雑誌を開いたページに下記の言葉が書かれてありました。 あせるな くさるな いつか 実りの時がくる 目に入ってくるもの、耳に聞こえるもの、回りに起きている現象の全てが必然の出来ことだと思っております。 だから、この文章は「僕に対してのメッセージ」と受け取りました(^^) 良く、日々気にしていることがある場合、本屋でたたまま開いたページにその答えが出ていた・・みたいな話しがあるじゃぁないですか? 人それぞれの疑問に対する答えというのは、普段の何気ない日常の中にあるのかも知れないですね。 この言葉、ネットで調べたら「辻慶樹先生」という方が書かれた文字のようです。 あせるな くさるな いつか 実りの時がくる