先週、東京ビッグサイトで開催されているコンバーテック・ジャパン2012を含む併設展を見学に行きました。 この「コンバーテックジャパン」は以前「CMMジャパン」と言って村田ボーリング技研も出展していたんですよ!(^_^) 展示会を見学する時には、「自分が気にしている物が目に入ってくる・・・」とイメージしながら歩くようにしています。 だらだらと歩くよりは、意識していたほうが色んな発見があるのではと! 突然、「村田さん?」と声を掛けられました。 「え?」っと振り向いたら、ブログがご縁で面識のある山梨県北杜市に会社がある(株)フューチャーズクラフト社の赤沼社長さん。 この、赤沼さんは色んなカーボン(CFRP)製品を形にしている方! 展示品にはカーボンで作った、野球と工事現場のヘルメット、スリーブ、名刺入れ、見本用のプレートなどがありました(^_^) カーボン(CFRP)のご用命はフューチャーズクラフトさんへどうぞ(^_^) 話しは変わりますが、 東京ビッグサイトに行く度に気になっていた、ノコギリが突き刺さっているオブジェを調べてみました。 以下、東京ビッグサイトHPより・・・・・ 「東京ビッグサイトのターミナル入口にある高さ15.5mの巨大な鋸の彫刻。アメリカのポップアートを代表する作家クレス・オルデンバーグ氏の作品。あたかも大地の層を切っているように斜めに配置されたこの作品は”問題解決のプロセス”を表現しています」 なるほどねぇ・・・なんでも興味を持って調べることって必要なことですね(^_^) 追伸・・今日は皆さまのところにお邪魔できないかも知れません・・・。 村田光生(溶射屋・左)と赤沼さん(右) 手に持っているのは野球のヘルメット (株)フューチャーズクラフト社 カーボン(CFRP)で形を作っている会社 東京ビッグサイト・・・・これらの展示会を見学 問題解決のプロセスを表現 高さ15.5m 出張帰りの友・・・・やっぱりこれですよね\(^o^)/