昨日の「背負いや」の記事に対するコメントで、何人からの方から「村田さんは漫画を読むのですか?」という質問をいただきました(^^ゞ 現在ビックコミックとビックコミックオリジナルの2冊を読んでいます。 大学時代の18歳くらいから読んでいますので連続36年間!(^_^;) いつかは止めようと思っているのですがズルズルと今日まで続いちゃっています(^^ゞ この両誌の凄いのは、有名作品や、映画やテレビドラマ化されたものが多いということ。 現在掲載されている作品を挙げるだけでも下記作品がズラリ(^_^) 「釣りバカ日誌」、「ゴルゴ13」、「あぶさん」、「三丁目の夕日」、「浮浪雲」、「岳」、「あんどーなつ」、「弁護士のくず」、「深夜食堂」、「山口六平太」、「築地魚河岸三代目」、「黄昏流星群」 ビッグコミックとビックコミックオリジナルそれぞれ月2回の発売なので合計4冊 1冊300円、一月・1,200円、年間・12,000円、10年12万 30年36万。 僕は小学館に相当貢献しているように思います(^^ゞ ビックコミック&ビッグコミックオリジナル
ビックコミックオリジナルに掲載されている漫画「あんどーなつ」を読んでいて「なるほど〜!!」と、思うことがありました。 お神輿を担ぐ時の掛け声は良く、「そいや! そいや!」といいます。 各地でも色んな掛け声があるのではないでしょうか・・・? 子どもが満1歳の誕生日の日にお餅担ぎをすることを、 一升餅(一生餅)・誕生祝い餅と言います。 ・・・・・・”満1歳の誕生日を祝う伝統行事で、人間の一生と餅の一升とをなぞらえて、 一生(一升)食べるのに困らないように 一生(一升)健康に育つように 一生(一升)丸く(円満に)・・・ などといった願いをこめて、1歳まで無事に成長したことを祝い、これからも健やかに成長することを祈ります。 一升餅で1歳のお誕生日を祝おうホームページより”・・・・・・ 漫画”あんどーなつ”の中で1歳の誕生日を迎えた子供に一升餅を背負わせて、回りの大人たちが声を掛けます。 「背負いや、背負や」 「せおいや、せおいや」 「そいや!そいや!」と・・。 「そいや!」というのは「背負いや」から来た言葉だったんですね。 「なるほどねぇ・・・・」 一つ勉強になった私でした(^^) 追伸・・・・人気ブログランキング、苦戦しております・・・。 もし宜しければ、「ポチッ!」としていただくと嬉しいです(^_^;) ありがとうございます・・・感謝、感謝〜\(^o^)/ 静岡八幡神社祭り・担ぎ手や神輿にのっている女性達が「そいや、そいや」と掛け声をあげています。昨年の8月に撮影。
以前ある方が、「今の女性は”さんべる”だね?」と言っていました。 (村田光生)「さっ、さんべるってなんですか?」 (Nさん)「(1)しゃべる・(2)食べる・(3)トラベルだよ!」 (Nさん)「でもそれに、にべるを足してごべるにしたほうがいいなぁ」 (村田光生)「ごっ・・ごべるとはなんですか?」 (Nさん)「(4)学べる・(5)調べるをいれてごべる」 (Nさん)「女性がごべるになるともっと輝くね!」 (村田光生)「、なるほどなぁ・・・」(*^-^*) 公園の木々
年始訪問中に東名高速道路・吉田インターチェンジの近くにあった「ラーメンショップ」に森○さんと一緒に入りました。 このお店、10人が座れる位のカウンター席しかなく店主と奥さんらしき人の2人で切り盛り中。 店内には下記の事が明記されていました。 ○水はセルフサービス・・・・・これは良くありますね(^^ゞ ○食べた終わった後は器は台の上に置いてください。 ○携帯電話はしないでください 。 ○必要以上に長いしないでください。 ○静岡県のラーメンを紹介する雑誌に取り上げられました。 ○値段表は手書きで乱数表のような感じ。 ビックリしたのはお勘定がセルフ支払いだったこと。 お金の入った器にお金を入れてお釣りも自分で取っていく。 ラーメンを食べ終わってお会計をする時には、 「器を台の上に載せて・・・」、 「お金はその器で自動支払い」と、指示が飛んでくる。 常連さんらしき人が帰る場合はお店から飛び出て、「オーライ、オーライ」と先導もする・・・・・・(^^ゞ 森○さんよりも僕が先に食べ終わったので、 iPhoneでメールチェックしていたところ、 「お客さん、携帯禁止ですから・・・・」と言われてしまいました(-_-;) 「携帯禁止」とは「店内で携帯電話で話しをする」のがダメなのはともかく、「店内で携帯を触るのもダメ」と言うことらしい・・・・・・。 初めての体験にビックリ・・・・(-_-;) 味ですか・・・・このお店はチェーン展開しているのかなぁ・・・・各地で見かける「ラーメンショップ」と同じような味でした。 僕は好きな方です。 ラーメンショップはきっとお店ごと、店主の味付けや盛り方が工夫されているんでしょうね(^_^) ラーメンショップ ネギ味噌ラーメン
今日の内容は過去2回投稿しました。 福島正伸さん、「夢しか実現しない」の夢繋がりで再度アップさせてください。 メンタルトレーニングで、アスリートには知らない人はいない位に有名な(株)サンリ。 このサンリにお勤めの臼井博文さんが、以前ご自身のブログに投稿された記事です。 この臼井さん、北京オリンピック女子ソフトボールチームのメンタルトレーニングを実際に指導した方でもあります。 まだお子さんが小さい方や、これから出産を控えている方はとっても参考になる内容だと思いますヽ(^。^)ノ タイトル:「熱く夢を語る男日本一・臼井博文」氏 すみません・・今日の内容は長いですが最後までお付き合いください。 僕もこの文書を読んで強烈な衝撃を受けました。 溶射屋ブログに時々コメントを頂く(株)サンリの臼井博文さんと言う方がいらっしゃいます。 (株)サンリはアスリートたちの世界では知らない人がいないくらいの超有名な会社。 会長の西田文朗さんが提唱する「「ブレイン(脳)トレーニング」の指導によって多くのスポーツチームや個人が夢を実現しているんです。 最近で有名なのは北京オリンピック女子ソフトチーム 彼女たちは見事宿敵アメリカチームを破って見事に優勝したのは記憶に新しいと思います。 彼女たちに直接メンタル指導をしたのがこの臼井博文さん。 下記の文書は臼井さんのブログ「ちょっとアホ!数珠つなぎブログ」に掲載された内容を臼井さんの許可を頂いたのでご紹介させていただきます。 注意・・・ここで言っている「アホ」とは会長の西田文郎氏が推奨されている「でっかい夢を達成するためのこと」!! 特にお子さんがいらっしゃるご家庭の方は是非とも最後までお読みください・・・・目からウロコです(∩.∩) (株)サンリ・ 熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏 こんにちはーー!!!!! 望月朋子さんよりご指名いただいた熱く「夢」を語男日本一臼井博文です!! (株)サンリ能力開発研究室&スポーツ体力研究所では、メンタルトレーナーとコンディショニングコーチの2つの顔を持つ男として、ココロとカラダの両面から 皆様の夢実現のサポートをさせてもらっています(^_^)v! 『夢=ドリーム』の大ウソ!? トップリーグの実業団チームに指導に伺うと大抵、外国人選手がいます。 私はどのチームに伺っても、外国人選手に「ある質問」をします。 その質問とは・・・ 「あなたは幼い時に親からどんなことを強く言われていましたか?」 すると、どのチームの、どの競技の、どの選手も示し合わせたように同じ答えをします。 それは・・・ 『でっかい夢を持て!』と言われたと。 「夢」をイメージできない時は、毎日でもお父さんやお母さんから「夢は見つかったか?」と質問され、やっと「夢」を見つけて宣言します。 すると、お父さん、お母さんはどんな反応をするか? 皆さん、分かりますか?? その子供をギュッと抱きしめ、「偉い!よく見つけたね!素晴らしい夢じゃないか!」と思いっきり褒めちぎるそうです。 そして最後にこう言うそうです。 『いいかい、その夢をずっと思い続けるんだよ!夢を絶対に諦めちゃいけない!思い続けて諦めなければあなたの夢は必ず叶うんだよ!』と・・・。 「子供を授かった時に一番最初にやらなければいけない親の仕事は、わが子に「夢」を持たせることだ!」とも彼らは言っていました。 だから、トップアスリートになった自分だけが特別に言われていた言葉ではなく、一般的な躾(しつけ)なんだとも言っていました。 私は最初それを聞いた時、「外国では親になったら メンタルトレーニングの研修でも受けるのか?」と驚きました(笑) そこで、私は「夢」に当たる英語「ドリーム」が、外国の国語辞書ではどう訳されているか?を調べたんです。 そしたら更に驚きました (*_*)! 1叶うもの 2強く願えば現実になるものと訳されているのです。 私は直ぐに日本の国語辞書で調べました。 すると更にもっと驚きました \(◎o◎)/! 1儚い(はかない)こと 2頼みにならないこと 3現実から離れた甘い考え・・・でした (^_^;) 諸外国の親が立派で、日本の親が立派でないのではなかったのです。 無意識に脳に刷り込まれた「夢」のイメージ通りに、わが子に正反対の「夢指導」をしてしまっていたに過ぎないのです。 「いつまでも夢みたいなことばかり言ってるな!」と・・・。 私たちは、全国の学校で教育講演をする時に 【願望=辛抱】、【夢は力】 だよとお話をします。 なぜなら、今は昔に比べて根気のない子が増えたと言われていますが、決してそんなことがないからです。 でも、でも、でも、でも、でも、昔に比べて「夢の無い子供」と「夢を聞いてあげない大人」は圧倒的に増えました。 そうです! 夢と根気は正比例しているので、夢が無くなった子供には根気が無いように見えるだけなのです。 それを証拠に、勉強では根気も粘りも全く無い子が、休憩のゲームとなると驚異的な根気と粘り強さを発揮して、ファイナルステージ目指して諦めずにガンバれるのはなぜか分かりますか? ゲームには「願望」があるから ゲームには「目標達成イメージ」があるから ゲームはワクワク「楽しんで」やっているから ゲームを「やらなければ・・」と嫌々取り組んでいないから ですよね〜 そんなゲーム狂の子供たちに、ゲームに変わるワクワク楽しいアホな夢が見つかったらどうなるでしょうか? 眠っていた「能力=脳力」が一気に勉強やスポーツや仕事や人生で発揮されていくはずですよね。 根性の塊になってアホな夢を次々と現実にしていってしまうんでしょうね。 難しいゲームソフトを次々と攻略していくように・・・。 だから【夢は力】なんですね。 居酒屋てっぺんの大嶋社長も、このブログで訴えられていたように、我々大人が変われば子供の脳が変わる!んですよね。 そして、ツイてる脳の子供が増えれば、世の中が明るく、元気に、平和になる! その為にも、我々大人たちが、 仕事は楽しいもので楽しむもの (^^♪ 勉強は楽しいもので楽しむもの (^_^)v スポーツは楽しいもので楽しむもの (^o^)丿 人生は楽しいもので楽しむもの \(~o~)/ というお手本を見せていきましょう!! 最後に、私が大好きな歌を紹介します。 私がアスリートの方々とカラオケに行った時には必ず最後に肩を組みながら唄う曲です。 恥ずかしながら選手の涙につられて、泣きながら唄ってしまうこともあります。 なぜ泣いてしまうか? 実はその曲がアテネ五輪の公式テーマソングで、夢に向かっていくアスリートの気持ちを見事なまでに表現した曲だからです。 アテネ五輪の時以来、この曲を大一番の戦いの前にロッカールームで聞き、泣きながらサイケアップ(気合を入れる)していくアスリートも多いと聞いています。 その曲は・・・ ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」です。 聞いたことの無い方は是非、一度聞いてみて下さい。 アスリートでなくてもアホな夢を追いかけている皆さんにとっては、歌詞に自分の生き様がオーバーラップされていくはずです。 涙しながらも力が湧いてくるばずです。 ゆず 栄光の架橋
1月7日(土)に福島正伸先生をお呼びしての社員勉強会が無事終了しました。 9日の成人式の日の休日に出勤したら、なんと次回開催の社員勉強会(7月14日 講師・木下晴弘さん)のお申し込み書がFAXにて2枚届いていました(^^ゞ 1枚目は いつも埼玉県からお越しくださるYさん。 2枚目はいつもコメントくださる、ダイキョーさんです\(^o^)/ この木下晴弘さんは以前、灘高などの超難関校に合格を排出している塾のカリスマ講師。 生徒の心に感動の火を燃やすことに情熱を注いだ方。 感動の火を点火させれば、黙っていても子どもたちは真剣に学ぼうとする・・・。 現在は学校の先生の指導や企業コンサルタントを行なっています。 僕も数年前に講演会に出席して感動の話に涙したものです・・・・。 ご興味のある方は、お早めにお申し込みください(^_^) 追伸 申し訳ありません、1月14日(土)まで皆さまのところにお邪魔ができません。 FAXにて届いた、木下晴弘さん講演会お申し込み書
1月7日(土)、村田ボーリング技研(株)主催の社員勉強会を開催。 大盛り上がりで講演会は終了いたしました。 今回、私の主催者あいさつを聞かれた方はお分かりですが、 壇上で皆さんと一緒に両手を頭の上にかざしての「大好き!〜〜〜」を行いました\(^o^)/ 最初は会場の皆さまもテンションが上がらないので、「3回位やれば大きな声になるんだろうなぁ・・」と考えておりました(^_^) しかし、なんと、1回目からかなり大きな声で「大好き〜〜〜」\(^o^)/となったのにはビックリです。 福島正伸先生を慕って講演を聞きにくる方は、もともとテンションが高い人ばかりなんだなと、改めて思った次第です。 皆さんの声が最初から大きかったので、結局2回しか行いませんでしたが、2回目は会場が一体となった大きな声での「大好き〜〜」になりました。 一緒に声を出して参加してくださった皆さま、本当に感謝・感謝です\(^o^)/ ・・・・・講演会終了後、 スタッフ解散時に、弊社”紅○常務”が「社長、予定通り『大好き』を3回やろうじゃぁないか?」と声を掛けてくれたのにはビックリすると同時にとっても嬉しかったです\(^o^)/ それではここで3回目の「大好き〜」を行います。 「両手を方の上に挙げて!」 「せ〜の!」 「大好き〜〜」\(^o^)/ なんか、一生の思い出に残る「大好き〜」になりました。 追伸 申し訳ありません、1月14日(土)まで皆さまのところにお邪魔ができません・・m(__)m スタッフのみんなと「大好き〜〜」とやっているところ! 福島正伸先生を囲んでの「大好き〜〜」 右から、私、先生、両親、講師接待の妹 弊社、スタッフ”勝○さん”のお母さんが声を掛けてくれました(^_^) 講演会終了後に管理職以上で福島正伸先生を囲んでの会食・・・・・終了後はやっぱり「大好き〜〜」 みんないい気持ちになっています(^_^)