福島正伸さんから「感謝は敵を作らない」ということを教わりました。 何事も上から目線に物事を言われると、ついつ反抗したくなるのが人間。 中々素直になれません(-_-;) 「物事に無心に一生懸命に取り組んでいると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」という先生の言葉も心にズシンと響きます。 無心に取り組んでいる時には、全てのアドバイスが感謝になるんでしょうね。 人からイチイチ言われることに反応してしまうのは「中途半端な証拠」。 反省です・・・(-_-;) 福島正伸先生講演会終了後に役職者で会食後、「大好き〜〜」\(^o^)/とやっているところ!
昨今、いつ地震が来てもおかしくない状態となっているので、 「必ず起きる」と思って、非常食などを用意しておくことは非常に大事な事。 先日、自宅用に「地震津波警報機」を2台購入しました。 自宅は新築建造物なので相当な地震が来ても倒壊はしないですが、 「突然揺れる」のと「覚悟してから揺れる」のでは当然心構えが違ってきます。 この警報機、 ①「緊急地震速報」・「緊急警報放送」を常時監視 ②速報・警報信号を検出すると自動で放送を受信 ③受信と同時に1LEDライトが点滅し音と光で告知 以前、会社に設置した装置は電源が必要でしたが、今回購入したのはバッテリーを内蔵しているので、 停電していても使えるし、LEDフラッシュライトで知らせしてくれる機能が付加されているのが心強いです(^^) スマホでもこの手のアプリがありますが、過去の経験から携帯をサイレントにしていると気が付かない場合が多いです。 自宅や会社内にいる時は、確実に気が付くようにしておきたいと思いました(^_^) 地震津波警報機 6,980円
会社の近くにある静岡市内を見渡せる見晴らし台 この見晴台に立つと静岡市内が一望に見渡せるので気持ちが晴れ晴れ!! 何かモヤモヤしたことがあっても、ここに来ると吹っ飛んでしまいます(^_^) 静岡市内 南アルプス 駿河湾・伊豆半島方向
数日前の日刊工業新聞を見ていたら、シャープの「BIG PAD」の広告が目に止まりました。 このタッチディスプレイBIGPADは液晶性で、 指で拡大、縮小・ページ送り・資料の取り込み・ペン入力ができるそうです。 テレビなどで見かけるようなものだと思うのですが・・・。 当然パソコンと繋げてパワーポイントのプレゼンもできるのと思います? 会議の時にあると便利だなぁと思って、値段を調べたら80型で150万円・・・・(^_^;) この値段じゃぁとても買えないですが、同業他社が似たよう製品を販売するようになればかなり安くなるんじゃぁないかなぁ・・・\(^o^)/ シャープ「BIG PAD」
昨日の日刊工業新聞。 トヨタは25日、自動車の世界耐久選手権(WEC)への参戦体制と、参戦車両「TS030ハイブリッド」の実走テストを開始したことを発表。 日本が誇るハイブリッド車でのレース出場だなんてさすがはトヨタ。 記事によると「スパ・フランコスシャン6時間」(5月5日)と「ル・マン24時間」(6月16日)に参戦するという。 とくにトヨタのル・マン参戦は13年ぶりとか。 TS030ハイブリッドは、3・4リットルV8エンジンに蓄電器を備えたハイブリッドシステムを採用。 日本車でル・マン24時間で優勝したのは、1991年の「チャージマツダ787B」が最初で最後なんですよ! 木下チーム代表は優勝を狙っているとネットニュースの方に書かれてありました。 自信がなければ言えない言葉だと思います(^_^) 今からこの2戦のレースが楽しみじゃぁないですか。 そういえば、トヨタ自動車の豊田章社長はレースドライバーでもありました・・・。 きっと、A級ライセンスも持っているんでしょうね?(^_^) 車両を綺麗な画像で見たい方はこの文章をクリックしてください。 http://mainichi.jp/enta/car/graph/20120125/?inb=yt トヨタ自動車 耐久レース参戦
5年前に参加した、神宮式年遷宮である御木曳(おきひき)行事に参加した際に頂いた「特別参宮章」が出てきました。 この券があれば一般参拝する場所よりも中に入ることができます\(^o^)/ 特別参拝する場合は男性は背広・ネクタイ着用、女性はスーツまたはこれに準じた服装でないと入れません。 何回か特別参拝をした経験ありますが、参拝者の皆さまの視線を感じるので結構緊張しますが、より厳かな気持ちで参拝することができることが嬉しいです(^^) 裏面に神宮微古館農業館・神宮美術館にも入れると書かれてありました(^^) 特別参宮章
式年遷宮とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。 第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回を予定しています・・・・・。 僕は平成5年の35歳の時に、第61回式年遷宮行事である御白石持行事(おしらいしもち)に参加する機会を得ました。 御白石持行事(おしらいしもち)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・完成した正殿 ( しょうでん ) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を旧神領に住む人々が奉献する行事・・・・・。 19年前の平成5年に、白石を積んだ山車を練りながら数キロを引き、神様が入る前の正殿敷地内に白石を置いてきたのが昨日のように感じられます。 次回の式年遷宮は20年後の55歳だなぁ・・・と思っていたら、もう来年ということにビックリ!(^_^;) 5年前の平成19年には「御木曳行事(おひきひき)」にも参加! 御木曳行事(おきひき)とは、(伊勢神宮HPより) ・・・・・旧神領の住民が二ヶ月間にわたり御用材を両宮に曳き入れる盛大な行事。第一次御木曳行事同様、全国の「一日神領民」も多数参加し、期間中、伊勢の街は勇壮な掛け声と木遣音頭 ( きやりおんど ) で包まれる・・・・・。 このお木曳行事(おきひき)も、お白石持行事と同じく、ご神木を出車に積んで数キロの道のりを練りながら引いて歩きました! あれからもう5年も経っちゃうなんてとても信じられません(^_^;) 下記の写真は5年前の御木曳(おきひき)の時のです(^^) 僕の髪の毛がまだ、黒い部分が多かったし、今よりもちょっと若いかな? この行事に父と息子の3世代で参加できたのは一生の思い出になっています(^^) 村田光生 49歳(5年前) まだ髪の毛に黒色がまざっています 二見ヶ浦 夫婦岩の前で、父と息子と3世代で参加 二見興玉神社でお祓い 天の岩屋・・・・太陽神である天照大神が隠れ、世界が真っ暗になってしまった岩戸隠れの伝説の舞台・・・もここにあります(^^) 何十メーターもあるロープを大勢の方と一緒に引いているところ ご神木の前で、左が私で、右側が息子 ご神木:伊勢神宮境内