M銀行さんが、毎回大型ジャンボ宝くじが販売される度にわざわざ販売しに来てくれます。 「弊社に売りに来てもそんなに買う人いないから、来なくてもいいよ」とは言うのですが・・・。 毎回30枚、購入しています(^^) 今までの成果は、 200円=2枚・300円=21枚・3,000円=2枚・10,000円=2枚、合計32,700にはなっているのなのですが、換金していないのでただの紙切れ状態(^_^;) もし、2億円が当選したら、社会貢献にも使わせて頂くつもりではいますが、実際にどれだけの額にできるかは当選時の自分の度量かな? 「あれ〜全額じゃァないんだぁ・・・というツッコミが・・・??」(-_-;) 「当たる前だからカッコいいこと言えるんでしょ」 「ふふふ・・・神様・・・ぜひこの僕を一度試してみてください・・・\(^o^)/ 年末ジャンボ宝くじ 30枚購入 右はM銀行のTさん(^^) M銀行のTさんの点字名刺・・ちなみに支店長さんも点字なんですよ\(^o^)/
何か失敗した時に「あの人が悪い、この人が原因と、他人のせいにしているうちは何も解決しません。 仮に第3者が原因かもしれない場合でも、 「自分が注意を喚起すれば問題が起きなかった」と、自己に反省して行き、自分が変わって行くことで、失敗という体験を自らの肥やしにすることができるのではないでしょうか? 失敗を他人のせいにしない人ほど人間の器が大きくなって行くのだと思います(^_^) モラロジー研究書発行 ニューモラル No.507 特集「失敗に学ぶ」 追伸・・・人気ブログランキング苦戦中・・^^; ポチッ!としていただくと嬉しいです・・・・\(^o^)/
斉藤一人さんの「普通はつらいよ」に付いていた講演CDより・・・、 日本人は昔から八百万の神がいると信じていた。 そこにインドから仏教が、中国から儒教が、ヨーロッパからキリスト教が入って来た。 違う宗教が入ってくると一悶着あるのが世界の常識! しかし、日本は宗教戦争を起こしたことのない国であり、 八百万の神がいると信じているから新しい宗教が入って来ても受け入れられる民族である。 以上、こんな内容のこと斉藤一人さんが話していました・・・。 ちなみに、明治9年1897年に開講した札幌農学校の初代校長である「青年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士は倫理学の授業として聖書を講じ、その影響で1期生120名ほぼ全員がキリスト教に入信したそうです。 あの、サムライ精神でコテコテであっただろう明治初期の猛者たちが容易にキリスト教信者になったことを考えてみても、 外国からの考え方を取り入れて、日本国を変革して行く、という強い思いはったにせよ、異文化や、異文化の宗教を受け入れるだけの器量はあったのだろうと思います。 キリスト教は聖書があるので、過去から今に至るまで、統一した教えができるけど、日本の宗教は一貫して教えるものがないのが現実! 札幌農学校、二期生のキリスト教信者でもあった新渡戸稲造は、「欧米は聖書があるが、日本には武士道精神があるじゃぁないか」ということで、 「武士道」を英語で書き上げ世界にアピールしたのは有名な話しです(^^) 歴史のことを全く知らない私ですが、ネットでちょっと調べただだけで、興味深いことが分かったりするのがとっても嬉しいです\(^o^)/ ウィリアム・スミス・クラーク博士 彼の日本滞在期間は1876年7月〜1877年4月までの約8ヶ月間だった。
製造関係主体のポータルサイトを運営している会社のIT活用セミナーに出席するため、弊社のIT担当者である勝○さんと一緒に都内まで行って行きました。 場所はお台場で、近くにはパレットタウンとかフジテレビ局とか時間があれば行ってみたい場所がてんこ盛り状態の所!(^_^;) 下記の雑誌は成功事例集で、 「成功した企業の生の声・なぜ、あの会社はうまくいったのか!?」 と興味をそそるような文字が書かれてあります(^_^;) まぁ、この会社のポータルサイトにお金を掛けて登録してそれなりの実績が出れば問題ないですが、引き合いや受注がなければ費用対効果が気になるところでしょうね! 成功事例集「なぜあの会社はうまくいったのか!?」 セミナーフロアから見えた夕焼け・・・ セミナー修了後に「夜景が綺麗に見えますよ」と言われて再度展望フロアに・・・・綺麗な夜景に感動です。 写真撮影しようと思ったのですが、2重窓になっているので室内の明かりが反射して綺麗に撮影できません。 帰りの新幹線にて、時間がなく大慌てでキオスクで購入 これで一人分(^_^;) 溶射屋(村田光生)・・・本当はもっとバカをやっている写真もありましたが普通のやつをアップ(^_^;) 勝○さん 「えっ!社長、写真撮るっすか?」と言いながら流し目をくれました(^^) 缶ビールを持つ右手の小指が立っていなくて良かった〜^^; 静岡駅8時半頃着、駅構内にある「とんかつ新宿さぼてん」で夕食! 溶射屋 「とんかつはあの?・・・なんだっけ?・・・濃いケチャップみたいのを掛けるのがおいしいよね〜?」 勝○さんが、「ソ〜スよね!」と、言ったような、言わなかったような・・・^^; 彼は、車中で500ml缶ビール本、180mlの日本酒1本、このお店で生ビール1杯と焼酎のお湯割りを1杯飲んでから夜の町に消えて行きました。 次の日はちゃんと出勤してきたので深酒にはならなかった様子。 僕はそのまま自宅へ直帰でした^^;
11月24日(木)弊社宴会部長ならぬ、「IT担当部長」である勝○さんと一緒に都内に本社を構える、あるポータルサイトを運用している会社のIT活用セミナーに出席してきました。 ポータルサイトとは、「インターネットの入り口となる巨大なWebサイト」 ご存知、googleやYahooがそうですよね。 他にも仮想工業団地とか仮想商店とかがこれにあたります。 参加したのは初級編(2時間)、中上級編(2時間)の4時間。 出席してみて気が付いた所が、幾つかありました。 結論は、「内容を充実して更新頻度を上げること」・・・(^_^;) これって「当たり前じゃァないの!」と言われそうですが、 結局はその「当たり前」が、中々できていないことが問題!!(^_^;) 「まぁ、勝○さん、こちらのほうはぼちぼちやって行きましょう」・・・って!^^; これから「は」、・・・いや・・・これから「も」、・・・ネットを上手に利用していくことが非常に大事だと思っています。 このブログもその中の一つ!! 皆さん、「溶射屋さんは、またあのネタなの・・・?」と、思わずに温かい目で見てやってくださいね\(^o^)/ 富士山:東京に向かう新幹線の車窓から撮影 新幹線車内で真面目に?読書している村田ボーリング技研・IT担当 勝○さん(^^) 品川駅構内に新しくできた、「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」 ネットで調べたら一風堂プロデュースで初の駅ナカラーメンで直営店以外では初めてのお店だそうです。 直営店の味とは微妙に違うように思いますが、美味しいかったです(^^) 写真は豚骨醤油+タンメン野菜 850円 お台場、フジテレビ局のとなりにある24階建てビルの中に本社があります 24階の展望フロアからみる景色、眼の前の橋はレインボウブリッジ・・・東京タワーもスカイツリーも見えました(^^) 反対側に見えた、パレットタウン大観覧車 某ポータルサイト運営会社の受付・・・センス良くすっきりとしていた 一番前の席でした^^; 明日に続く・・・!
いつも溶射屋ブログにお越し頂く”甲州市学習塾のこばやしさん”から昨日、下記のコメントをいただきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 感謝の気持ちは言葉や態度にして出してこそですね(^^) 思っているだけでは伝わらないと思い 家族や仲間にはモチロン 最近は掃除の時にもイスや机、床にも「ありがとう」と言っています これで100回達成できそうです(*゚∀゚)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これって出来そうで、出来ないこと! 凄いなぁ〜! 僕も、何かにつけて「ありがとう」と言うようにしていますが、言う機会がなければ当然言葉に出す機会が減ってしまいます。 以前、福島正伸さんが、”ありがとう”をいう機会は沢山ある・・・ということを言っていました。 例えば、 電力会社があるから電気が気軽に使えるるんだぁ・・・ありがとう! 新幹線があるから遠距離を短時間で移動することができるんだぁ・・・ありがとう! 信号機があるから事故もなく車を運転できるんだぁ・・・ありがとう! 空気があるから人は生きていけるんだぁ・・・ありがとう! こんなことを考えたら、切りなく「ありがとう」と言う機会があるし、 実践することで"ありがとう”に対する感性が磨かれること間違いと思いうなぁ・・・(^^) あまりに有名な福島正伸さんの「駐車場のおじさん」の話し! 何回聞いても感動です
役職が上がるに連れて、自分だけの力だけでそうなったと勘違いしがちですが、ここまでこれたのも先輩や部下の支えがあったからこそだいうことを、忘れてはならないと思います。 下記の今枝誠さんも、仕事で上手く行かないことを他人のせいにしていたばかりに抜け出すことができないことに。 「相手が悪いのでは無く、自分に責任があった・・・・」 そんな気持ちの変化で、光明が見えてきたんでしょうね!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モラロジー研究所発行「道経塾」名言集より、 「感謝こそ希望の光」 (株)デンソー技術センター常務取締役 今枝 誠 驚く私に、母は言葉を続けました。 「あなたは部長か室長かもしれないけど、本当に感謝しているなら、朝一番で会社に行って部下の机をふいてあげたかね」 ハッとしました。 横っ面をはたかれたような衝撃を受け、母の言葉が脳裏にこだましました。 そして気づいたのです。 ・・・・・・ああ、そうか。 ずっとおれは、あれほど頑張ってきた自分がなぜこんな目に遭うのかと悩みこそすれ、周囲で支えてくれる先輩や部下の恩に目を向けていなかった。 感謝だ。 どん底から抜け出す光は物事への感謝から生まれるのだ。 そう納得できた瞬間、スッと心が安らいだのです。 モラロジー研究所発行「道経塾」名言集