福島正伸さんが主催する「夢ドリームプラン・プレゼンテーション 2011世界大会」を見学する機会を得ました。 8人の夢のプレゼンテーションを聞いていて、涙が溢れます・・・・。 本当に心を揺さぶるプレゼンだったと思います。 大会最後に、主催者である福島正伸さんから下記の宣言が! この感動の宣言を聞いても涙が目からこぼれてきました。 福島正伸さんの、本気で取り組む覚悟がひしひしと伝わるスピーチだったです。 スピーチ原稿を入手しましたので、ちょっと長いですがお付き合いください。 あの、伝説のメンター「福島正伸さんの夢プランプレゼンテーション」 〈歴史に名を残さない歴史的スピーチ〉 中略 そして、今日から私は、残りの人生を賭けて、このドリプラと国際救助隊を広げ、すべての人が夢を持ち、お互いに助けあいながら、感動の毎日を送る「理想の国・日本」を創る挑戦をします! その企画書は、今日からアントレプレナーセンターのHPで誰でもダウンロードできるようになっています。 是非、世界を変える仲間になってください。 あの大震災を決して、悲しい出来事で終わらせたくない。 夢の素晴らしさ!、仲間の素晴らしさ、生きることの素晴らしさを、被災地から世界に伝えていきたい! そして、世界中を「夢と勇気と笑顔」でいっぱいにしたい! 今日は、その伝説の始まりの日なんです! そのためなら、どんな苦労でもする覚悟はできています! どんな壁があったとしても、かならず残り超えていきます! そうはいっても、私一人の力なんで、ちっぽけなものかも知れません。 途中で倒れてしまうかもしれません。 でも、誰かが、バカになって、アホになってはじめなければ、何も始まらないと思っています。 新しいことは、ちっぽけなことから始まると思っています。 夢しか実現しないと、思っています。 だから まずは、私が行きます! ■宣言します ●家族が道を歩いていると、子供たりが笑顔で真っ先にゴミを拾っている姿に、町中が笑顔でつつまれている、だから、その国にはゴミが落ちていない。 そんな日本を創ります。 ●町中に住む人は、みんな家族。誰もが声をかけ合いながら生きている。 だから、一人住まいの年配者が、世界一安心して住める国になっている。 そんな日本を創ります! ●朝の電車の中では、サラリーマンがみな笑顔で名刺交換して夢を語り合っている。 駅のホームには大きな白板があり、大人たちがそこに夢を書いている。 回りの大人たちは、その夢に応援のメッセージを書き込んでいる。 だから、こどもたちは、早く大人になりたいとワクワクしている。 そんな日本を創ります! ●会社では、社員がみんな笑顔で出社して、他人の仕事を応援することに喜びを感じている。 そして帰る時には、「もっとみんなと社会を変える仕事がしたかった・・・」と、目に涙を浮かべながら会社を後にする。 だから、仕事で心が病む人が一人もいない。 そんな日本を創ります! ●職場では、問題が起こると上司が「出番のようだ!」と言いながら、挑んている。社員はみな「この日のために就職しました!」と毎日言いながら、仕事をしている。だから、会社行くと思うだけで興奮する そんな日本を創ります。 ●国会中継は、与党も野党も、感動と共感のプレゼンテーションで、お互いに応援のメッセージを送っている。 国民は嗚咽しなかがら、テレビに釘付けになっている。 だから国民はみんな政治家を尊敬している。 そんな日本を創ります。 ●世界中のどこかで、大きな自然災害が起こると24時間以内に、日本から国際救助隊がやってきて人々の命を救う。 そして、「通りすがりの者です」と言って、去っていく。 だから日本は世界からいつも感謝されている。 そんな日本を創ります。 そんな理想の国を、今ここから創ります! この会場から創ります! ここにいるみんなと一緒に創ります! みんな大好きです!!! 「みんな〜〜!!大好き〜〜〜!」\(^o^)/ 国際救助隊 第4次隊員募集中!(人知れず、他人や社会に貢献する) 理想の国を創る企画書 弊社では、この福島正伸さんをお呼びしての講演会(社員勉強会)を開催します。 残りの席も少なくなって来ました。 超お勧めの講師、3時間があっと言う間に過ぎてしまう話術! そして沢山の元気を貰える内容だと思っております\(^o^)/ 福島正伸さん講演会のご案内 |
夢プラン・プレゼンテーション2011世界大会・東京ドームシティーホール |
「大好き〜〜〜」とやっているところ!\(^o^)/ |
2011年12月15日
2011_12/15