コンパニオンが付かないような宴会の席のお話し。 乾杯の後にはお互いに気を使ってビールをコップに注ぐのが日本人の習慣(^^) このブログをお読みの方で「宴会の席の様子は分からない」と言う方はいないでしょう^^; 大先輩が気にして自分の回りの空いているグラスにビールを注ぐ姿をみますが、こういう人はたいがい人格者の方が多いように思います(^^) 反対に全く注がない人も・・・・!^^; こういう懇親会のような席では他人の空いたコップに飲み物を注ぐという行動は大人のたしなみで当たり前のように思うんだけどなぁ・・・・! 気を使って注ぐ人は、自分だけが楽しめば良いとは思っていないから、気遣いができる人、他人のことを思える人なんじゃぁないかなぁと。(^^) さて、皆さまは、自分の腕が動く範囲内に空いたコップがあった時には注ぐ方ですか? それとも気が付かないほうですか?^^; じゃぁ、溶射屋さんはどうなの?・・・という声が聞こえてきそうですが(^_^;) 僕は自分が飲む法なので他人のコップのビールの量を気にして注ぐ方です。 でも、話しに夢中になっちゃうと気が付かなくなります・・・・(-_-;) 追伸・・・申し訳ありません、今日は皆さまのところに訪問できません・・・m(__)m ある、コンパニオンがいない懇親会の乾杯前の席にて・・・・