冗談というのは雰囲気を和ませるのに大いに役に立ちます!! 上手にジョークを言える人というのは人気があるのではないでしょうか?(^^) 「何とか川柳」のように、「ウィットに富んだジョーク」なら誰でも心の底から笑えます。 でも、他人が言った言葉の揚げ足を取ったようなジョークや、顔つきや、体つきをテーマにするのは良くないですね。 面と向かった相手に言う場合は、相手と気心が知れていれば「ハハハ・・・」と、笑ってお終い!(^^) でも、”言葉の揚げ足を取ったその人がいない”ときに、第3者に言う場合は気を付けたほうがいいのでは? 何故ならば、ジョークを聞いた第3者が、「自分の事も誰かにそんな風に言っているんだろうな?」と思われて、知らず知らずに信頼がなくなっていることにもなりかねません。 「陰口」って、ついつい言っちゃうけど、 影で誉める「影誉め」って、やろうと思ってもなかなか実践できません^^; 人間は、なぜ見えないところで他人を誉めるのが苦手なんでしょうか?(^_^;) 静岡駅前(駅南側)こんな空模様のようにすがすがしく生きたいです(^^)