毎週月曜日に全体朝礼を行う際に読んでいる「月間朝礼」に書かれていた内容です。 「この世に雑用という用はない、何かに取り組む時に用を雑にした時に雑用になる」 どんな仕事にも意味があります! 仕事を出した相手にどのようにしたら喜んでもらうかを考えて行っていたら、色んな気づきや発見があるハズ! でも、「こんな雑用ばかり・・・・」と思って雑に取り組んだ時こそ、その仕事は本当の雑用になってしまうのかも知れません。 「雑用は与えられるのではなく、私たちが自分の気持次第で雑用に変えてしまっている」のではないでしょうか? 皆さま・・少なからず思い当たる節がありませんか?(^_^;) 葉っぱ