7月16日の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びしての社員勉強会(一般公開)を開催! 冒頭の社長挨拶の時にご案内したご飯の実験の話。 「話したことを溶射屋ブログで紹介します」とお話ししましたので、ここにアップいたします。 2つの空きビンを用意し、炊いたご飯をそれぞれ同じ位の量を入れて蓋をきつく締めました 一つのビンにはプラス言葉、「ありがとう、感謝します、付いてる、プラス発想」という言葉を書いた紙を輪ゴムで貼りつけけてあります、 ・・・つまりプラス波動を24時間受けている状態! もう一つのビンにはマイナス言葉、「ばかやろう、死ね、マイナス発想」という言葉を書いた紙を貼りつけてあります、 ・・・つまりマイナス波動を24時間受けている状態! このご飯の実験を開始したのは平成14年13月・・・いまから9年と半年前。 どういう結果になっているかというと、プラス言葉のご飯のほうは、まだご飯粒が確認できますが、 マイナス言葉のビンのご飯は量が減り続け、ビンの底に、黒い砂のようになっている状態です。 私はこの実験により、プラス波動は現状を維持しようとする。 マイナス波動は酸化のスピードを速くしたり、現状を破壊する働きがあるのではないかと。 色んな物は色んな原子が結合して、ガラスになったり、鉄になったり、プラスチックになったりしていますが、 ・・・マイナス波動は、この原子結合を破壊しようとする働きがある・・・・と考えております。 つまり、「ありがとう、感謝します」と常に思っている人は身体が現状維持しようとするのでいつまでも若々しいし、美容と健康に良いし、病気にもなりにくいし、病気になっても回復が早いのでは? 常にマイナス発想の人は、現状破壊、酸化のスピードを早めるので、人間の酸化のスピードを早る、美容と健康に良くない、病気に掛かりやすいし、病気なっても治りにくい・・・ということが起きているのではないかと考えております。 このご飯の実験からみても、良い言葉は人間が健康に暮らして行く上でも必要なのではないでしょうか(^_^) プラス言葉とマイナス言葉を書いた紙を輪ゴムでそれぞれ貼り付けた。 実験開始 平成14年12月8日 プラス発想のご飯は、ご飯粒を目視で確認することができます。 マイナス発想のご飯は、ご飯の量が減り続け、今では黒い砂が底にあるだけの状態になってる。