30年前の新人時代にハードな訓練に参加したことがあります! 朝4時半起床、氷点下と思われる中、上半身はだかとなってグラウンドに整列。 数分間の乾布摩擦後に号令と共にラジオ体操開始。 その当時の指導教官が、「例え、氷点下と言えども真剣にやれば汗がでる、汗が出ないのは真剣にやっていない証拠だ!」と言っていたことを時々思い出すことがあります。 その時は、もう思い切り取り組んでいるので、額に汗がにじんだような・・・・・!! ラジオ体操の目的は「体力向上と健康の保持や増進」のため! 会社での毎朝のラジオ体操、一生懸命にやっているつもりですが、中々汗が出ないのは真剣に取り組んでいない証拠かなぁ・・・(^^ゞ 毎日行うラジオ体操、「体力向上と健康の保持や増進」の為と思って真剣に取り組むのも、力を抜いてやるのも同じ1回」 「どうせやるなら真剣にやったほうが身体にとっていいに決まってる」(^^) ラジオ体操やってない方もこの祭、ぜひ取り組んでみてはいかがですか?(^^ゞ 戦前のラジオ体操