3月30日に高温学会溶射部会主催の講習会に出席してきました。 会場が大阪駅から徒歩15分位の所にあるので久しぶりに大阪駅に着いて外にでたらあまりの変わり用にビックリ、 駅周辺の建物も変わっていたので、「えっ?こここはどこ?」状態だったです。 少し風が吹いてはいましたが、とても気持ちのよい日、 行きと帰りをゆっくりと歩きながら移動しました(^^) 大阪駅・・・・講演会場ここからゆっくり歩いて15分位の場所! 大阪駅前にあった自転車置き場 自転車置き場の料金・・・・・以外と安い? あの有名なザ・リッツカールトン大阪の前にあるハービス大阪オフィスタワー(右)とその前にあったオブジェ(左) ハービスHALL見取り図・・・・・ザ・リッツカールトンはこのハービスHALLの中にありました。 大阪市立科学館のオブジェ 大阪市立科学館 大阪らしいマンホール 堂島川・・・・左側が中ノ島 帰りはお決まりのたこ焼き「くくる」です・・・お昼を食べていなかったので、20個も食べてしまいました(^^ゞ
我が村田ボーリング技研株(株)が所属する高温学会溶射部会の講演会が大阪市内で開催されたので出席してきました。 この度、日本溶射協会と高温学会溶射部会が統合されることにより統一された日本溶射学会が設立。 発足して以来、26年の歴史がある高温学会溶射部会ですがこの日が最後の講演会だったんです。 最後に記念写真を撮る際は名前が無くなってしまうことに対して名残惜しそうなメンバーでした。 高温学会溶射部会講演会 高温学会溶射部会講演会 講演内容 ◎アーク溶射における粒子微細化現象について 有明高専 物質工学科 教授 川瀬良一氏 ◎アーク溶射の特徴とアプリケーション例 日本ユテク(株)技術顧問 大割健男氏 ◎各種金属の製法とその特性 福田金属箔粉(株)研究開発部副部長 新見義郎氏 高温学会溶射部会参加者 今回の会場である、大阪大学中ノ島センター・・・・・さすがは大阪大学、立派なビルでした 大阪大学中ノ島センターの向かいに咲いていた桜 追伸・・今日は専門的な内容で申し訳ありません。 「そんなこと無いよう・・・て誰か、言ってくれるかな?」(^^ゞ
昨日下記の事を皆さまにお願いいたしました。 ほとんどの方が「水からの伝言」のことを全く分からないまま、実際に行動に移していただいた様子・・・本当にありがとうございます。 感謝・感謝です。 「水からの伝言」の江本先生が、今日(31日)の正午に福島原発の水たちに対して「愛と感謝の祈りを送る」そうです。 一人の祈りよりも数多くの「言霊の」の方が効果があると思います。 僕も今日の正午に「綺麗な水になってください」と祈るつもりでいます。 これこそ、我々が今できることではないでしょうか? 溶射屋ブログを読んでくださっている皆さま、是非ともご協力をお願いします。 「愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください」・江本勝氏 紹介が前後してしまいましたが下記の写真が「水からの伝言」 この本の著者の江本勝先生は波動の研究者、プラス発想の言葉や、マイナス発想の言葉などを水に転写させた後に、どのような氷の結晶になるかの写真集です。 「ありがとう」・「感謝します」のような言葉は雪印マークのような綺麗な結晶になり、「ばかやろう」のようなマイナス言葉は結晶になりません。 水からの伝言 500人の愛の気(言霊)を受けた水 先生の実験による、と日本の水道水は塩素が入っているので”結晶にならない”そうです(写真、左上の写真)。 この水道水に対して、全国に散らばった先生の教え子である波動インストラクター500人が1997年2月2日の午後2時に「水が綺麗になりました、ありがとうございます」という願いをこめて各地から同時刻に愛の「気・言葉」を送ってもらったのが写真、右側の写真。 いかにも数多くの方の「気」が入った結晶になっていますよね。 この他、ダムでせき止められた水は結晶にはなりませんが、大容量のダムの水に対して、お寺の住職が1時間祈祷したところ見事な結晶になった・・・ということも、この写真集に掲載されています。 僕はこの実験から数多くの方が福島原発の水たちに、「綺麗になってください」と「気」を送れば、必ずや届くのではないかと感じています。 「そんなバカな!」と思われた方もいたのではないでしょうか? でも溶射屋ブログにお越しの皆さまの、ほとんどの方は僕と同じような思いの方だと感じております。 今回だけでなく、常に「良い気」を送り続けることが大切なことではないでしょうか。 「被災者の方たちの心が癒されて、世界に誇れる日本になりました・・・感謝します」