我が家の神棚にそなえてあるお榊。 妻が「今回購入したお榊に新芽が出てる」と言うので写真に撮影しました。 「お榊に新芽が生えるのは初めての出来事」だ、そうです。 現在、新緑のシーズンということもあるのかなぁ? 皆様も同じようなことがありますか?(^^ゞ 伊勢神宮・内宮で購入した神棚とお札(^^) お榊に新芽が出ています こちらのお榊にも新芽が・・・・
4月11日~15日の日程での中国出張、静岡富士山空港を使いました。 この空港は駐車場が無料で空港ビル出来口に一番近い場所に屋根付きの身障者用駐車場があります。 行く時も帰国時も、メインの駐車場には、かなりの余裕があるに関わらず、この身障者用駐車場は満車状態。 15日の帰国の際、あまりに気になったので、チェックしてみたところ、全部で22台ある(身障者用駐車場)中で身障者用のマークを付けている車は2台のみ! 勿論、同乗者が身障者の方もいると思いますが、果たして何人の方が該当者なんだろうか? 健常者にも関わらず、平気で身障者駐車に入れる人の、気が知れないと思うのは僕だけではないでしょう・・・(^_^;) 今回の大震災で暴動が起きなかったことで世界が驚いたのは記憶に新しいです。 こういう所でも世界に誇れる日本にしたいです(^^ゞ 静岡富士山空港、身障者用駐車場 練馬ナンバーの高級車も停まっていました 静岡富士山空港・身障者用駐車場:このシールを貼っていた車は22台中2台のみ!
11日(月)〜15日(金)までの日程で中国に来ています。 ちなみに中国には、「村田上海工場」があるんですよ(*^_^*) いつものようにPCを持ち込むのですが、中国でネットに繋いでいるとネット規制が掛かり、日本で見ることが出来るHPやブログが、こちらでは見ることが出来ない」」と、いう事を肌で感じます。 今回改めて、気が付いたことを下記に上げます。 ちなみに開くことのできないHPは、 Fecebok Twitter、(mixiはオッケー) YouTube Livedoor Yahooブログを始めよう 他に規制が掛かっていたのは、 ライブドアブログ、楽天ブログ、Yahooブログの写真は見れない。 MTブログも一部の方の写真が見れない。 皆さんのブログにある「FB、いいね」バナーは表示されない。 ブログ名にアルファベッドが入っているブログサイトは見れない。 いつも来る度に、進化続けているとうことを感じる中国ではありますが、その反面、報道規制が当たり前のようにある国でもあるんだなぁということを今回、つくづく感じた出張でもありました。 左から、Twitter、Fecebok、mixi,msnメッセンジャー
10日(日)、知り合いの方のピアノコンサートが東京都内の上野公園内にある旧東京音楽学校奏楽堂で行なわるということで出席してきました。 上野駅を降りて上野公園内にある案内坂をみたら「上野恩賜公園」となっていましたが、これが正式名称なんでしょうね・・・・、皆さんご存知でしたか? 「恩賜(おんし)とは天皇から賜わったもの」ということなので以前は天皇の持ち物だったんでしょうね。 Wikipediaで調べたら、有栖川公園、井の頭公園、猿江公園、浜離宮らが恩賜公園だそうです。 上野恩賜公園 上野駅 公園口出入口前の交差点・・・数多くの人が出ていました 名物ジャンボ大タコ焼き 上野動物園近くにあったポール…たぶんパンダを見に来る人たちが相当数いるでしょうね(^^) 公園内の至る所でお花見をしていました この日が満開だったと思います(^^)…18時頃
人と話をしている時に、自分の意見と違う時、「しかし」、「でもね」と相手の意見を否定する話方が「バット法」です。 この方法を使うとお互いに相手の意見を否定し合いながら意見を言い合うので、結局は力の強い方の意見が通ることになり、意見を通したほうは自己満足して、意見が通らなかったほうはストレスが溜まることになる。 反対に、自分の意見が相手と違っていても「そうだよねぇ」「素晴らしい意見だと思うよ」と一端、肯定してから、「でもこういう考え方があるんじゃぁないかなぁ」と自分の意見を言うのが「イエス法」 さて、相手はどちらの言うことを受け入れるでしょうか? どちらの言い方が相手にこちらの意見を素直に受け入れてもらい易いか・・・もうお分かりですよね(*^-^*) 溶射屋も常に「Yes 法」が頭にあるのですが、ツイツイ上から目線になってしまう毎日・・・・^^; 毎日、反省の連続です( 一一) 逆光の桜
4月初旬のある日の昼休みにプチダイエットを兼ねて会社の近くにある徳願寺山に撮影に行っていきました(^^) 青い空の元、太陽の光で木々が輝いていました。 新緑 菜の花 赤い葉が輝き、新緑の青い緑も輝いていました 青空と菜の花
溶射屋ブログにコメント頂く「ポレポレとうさん」が所属する「NPO法人 フォトカルチャー倶楽部」が今回の地震の被災された皆さまに応援メッセージを送るという企画を立てているそうです。 各地で咲いている沢山の桜の写真とメッセージで1枚のポスターを作って被災地に送るというもの! 皆さまの撮影した桜の写真を是非とも下記住所までお送りください。 写した写真が使われるかもしれないです(^^) このポスターで被災者の方々の心が少しでも癒されるといいですね。 ちなみに「NPO法人 フォトカルチャー倶楽部」のホームページよると、 1) 寄せられた桜の写真を「桜の花」に、全国の皆さまからの応援メッセージを「木の幹」にします メッセージ例 :冬のあとに必ず春はやってくる。/東北人の粘り強さは日本の象徴。頑張ってください。/幸の反対は不幸ではない、幸せである。/涙の数だけきっといつか花が咲く日がくる。 2) 被災地の避難所に送ります ■桜の写真で春を送ろう <受付期間> 2011年4月15日(金)まで <応募方法> 1.郵送の場合 封筒に①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④電話番号を ご記入の上、写真をお送りください。 ※写真のサイズは問いません 送り先: 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-28-20 パレ・エテルネル205 NPO法人 フォトカルチャー倶楽部 「春を送ろう」係 2.メールの場合 メールアドレスsatsuei@npopcc.jp に①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④電話番号 ⑤表題に「春を送ろう」とご記入の上、データをお送りください。 ※データのサイズは300dpi 1Mを目安にお送りください