昨日下記の事を皆さまにお願いいたしました。 ほとんどの方が「水からの伝言」のことを全く分からないまま、実際に行動に移していただいた様子・・・本当にありがとうございます。 感謝・感謝です。 「水からの伝言」の江本先生が、今日(31日)の正午に福島原発の水たちに対して「愛と感謝の祈りを送る」そうです。 一人の祈りよりも数多くの「言霊の」の方が効果があると思います。 僕も今日の正午に「綺麗な水になってください」と祈るつもりでいます。 これこそ、我々が今できることではないでしょうか? 溶射屋ブログを読んでくださっている皆さま、是非ともご協力をお願いします。 「愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください」・江本勝氏 紹介が前後してしまいましたが下記の写真が「水からの伝言」 この本の著者の江本勝先生は波動の研究者、プラス発想の言葉や、マイナス発想の言葉などを水に転写させた後に、どのような氷の結晶になるかの写真集です。 「ありがとう」・「感謝します」のような言葉は雪印マークのような綺麗な結晶になり、「ばかやろう」のようなマイナス言葉は結晶になりません。 水からの伝言 500人の愛の気(言霊)を受けた水 先生の実験による、と日本の水道水は塩素が入っているので”結晶にならない”そうです(写真、左上の写真)。 この水道水に対して、全国に散らばった先生の教え子である波動インストラクター500人が1997年2月2日の午後2時に「水が綺麗になりました、ありがとうございます」という願いをこめて各地から同時刻に愛の「気・言葉」を送ってもらったのが写真、右側の写真。 いかにも数多くの方の「気」が入った結晶になっていますよね。 この他、ダムでせき止められた水は結晶にはなりませんが、大容量のダムの水に対して、お寺の住職が1時間祈祷したところ見事な結晶になった・・・ということも、この写真集に掲載されています。 僕はこの実験から数多くの方が福島原発の水たちに、「綺麗になってください」と「気」を送れば、必ずや届くのではないかと感じています。 「そんなバカな!」と思われた方もいたのではないでしょうか? でも溶射屋ブログにお越しの皆さまの、ほとんどの方は僕と同じような思いの方だと感じております。 今回だけでなく、常に「良い気」を送り続けることが大切なことではないでしょうか。 「被災者の方たちの心が癒されて、世界に誇れる日本になりました・・・感謝します」