2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。 まず、静岡市内で静岡おでんを食べた後に、日本平や日本平ホテルからの景色を堪能してから清水区にある清水の梅蔭禅寺・・通称「梅蔭寺」(ばいいんじ)に行きました。 このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 1年半年前にも紹介しました・・・・(^^ゞ 以下「次郎長翁を知る会」ホームページより。 ・・・・ところで、次郎長74年の生涯は、ほぼ三等分される。前半の悪がき時代はさておいて、腕と度胸で活躍する渡世人時代は25歳から49歳まで。明治維新からの後半生は、「世のため人のため」をテーマに生きた。 「さあ来い」という格好よさにくらべて、明治の次郎長は咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など、彼のおこなったと言われる事業は地味ではあるが奥行きは深く、時を動かした大物人物との関わり合いも見のがせないものがある。 次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) 梅蔭禅寺 清水一家のれん てふ・清水の次郎長・石松・大政・小政・仙右ェ門の墓があります 清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 清水の次郎長の墓・案内坂 娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
コメント(42) コメントを書く 吉野聡建築設計室さん 2011年2月1日04:20 おはようございます 清水の次郎長 さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・ 今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪ 更に詳しく知りたくなります!! きっけかを有難う御座います♪ 京丹後の藤井さん 2011年2月1日06:02 お早うございます。 >生涯任侠 このイメージしか有りませんでした。 後半は、まさに転身 人を愛し人に尽くしていたとは。 >娘が「これを持って!」と 本当ですか? あやしいなぁ (*^-^) おちゃめな溶射屋さんのことだから >ひょうきんなこと ひょうきん族を思い出しました。 京丹後のおやじですさん 2011年2月1日06:17 おはようございます >清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^) >娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^) 木仙人さん 2011年2月1日06:28 おはようございます 溶射屋さん 次郎長の生涯 イメージ先行であまり知りませんでした >娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ 娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね(^^) 通勤ウォーカーさん 2011年2月1日06:35 おはようございます。 へー 次郎長の生涯って そんな風だったとは 知りませんでした。 伝記とかを読んでみたくなりました。 新米とーちゃんさん 2011年2月1日06:47 溶射屋さん おはようございます。 たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。 このブログでやはり行かなきゃと思いました。 点字名刺もその一つですが 現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。 伯爵さん 2011年2月1日08:01 おはようございます 石松は28歳でなくなったのですね 知らなかった。 理系Gさん 2011年2月1日08:28 溶射屋さんおはようございます! 清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^ 任侠であったのに、後生でも慕われる人。 筋が通った人だったのでしょう。 凄いです^^ 一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^ ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆ 元単身赴任のYHさん 2011年2月1日08:30 おはようございます。 ここが次郎長親分の本拠地なんですね。 人生を3等分。 ナルホド、そんな考えもありますね。 参考になります〜。 ポチッ shidaさん 2011年2月1日09:49 おはようございます。 <次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人 ・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。 静岡にいながらまだ行った事が無いのです。 たぬちゃんさん 2011年2月1日10:02 きゃ〜ひょうきんな溶射屋さん 素敵です。 清水の次郎長。。。。あまり 知りません。 実は。 実在の人物だったのですね! 甲州市学習塾のこばやしさん 2011年2月1日10:50 こんにちは♪ >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ 私もほとんど知りませんでした 様々な事業を行っていたのですね 何か歴史書を読んでみたくなりました(^^) 看板を持った溶射屋さん♪ おちゃめで素敵です(*^∇^*) TWINSさん 2011年2月1日11:34 おはようございます。 >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、 劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、 どうしてもそういったイメージになりますね! >墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると 聞いたことがあります(^^; 手作りショップさん 2011年2月1日12:11 溶射屋様 こんにちは。 次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。 >清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 森の石松のお墓も削られるそうですね。 ギャンブルに効くんでしょうか? っても、持っていってはいけない言われてますよね。 あはは。ギャンブルはやりません。 みんなニコニコ医療食のよっしーさん 2011年2月1日12:16 溶射屋さん、こんにちは! 清水の次郎長は詳しくなかったので、勉強になります。 墓石を削る人がいるほど、人気があるのですね。 日南海岸黒潮市場フルサワさん 2011年2月1日13:13 溶射屋さん、こんにちは! >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) そうなんですか!いやあ、初めて知りました!^^ 大河ドラマになるといいですね!(*^_^*) モルタル・マジックさん 2011年2月1日16:37 こんにちは! 静岡と言えば〜♪有名ですね! でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。 墓をけずるなんて!けしからん! ご利益よりばちが当たりそうです。 プラケアさん 2011年2月1日17:41 溶射屋さん こんにちは 清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。 静岡には凄い人がいたんですね。 次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。 溶射屋さん 2011年2月1日18:24 吉野聡建築設計室さん こんばんは! >清水の次郎長さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪更に詳しく知りたくなります!!きっけかを有難う御座います♪ 詳しく調べると色んな発見があると思いますよ♪ 溶射屋さん 2011年2月1日18:25 京丹後のおやじさん こんばんは! >>生涯任侠 >このイメージしか有りませんでした。後半は、まさに転身人を愛し人に尽くしていたとは。 正に男の中の男なんでしょうね! >>娘が「これを持って!」と >本当ですか? あやしいなぁ (*^-^)おちゃめな溶射屋さんのことだから 怪しいでしょ(^^ゞ >>ひょうきんなこと >ひょうきん族を思い出しました。 懐かしい番組ですね(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:25 京丹後のおやじさん こんばんは! >>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 >博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^) そのようです(^^ゞ >>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ >この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^) ハハハ・・・(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:26 木仙人さん こんばんは! >次郎長の生涯イメージ先行であまり知りませんでした 県外の人はより、そうでしょうね。 >>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ >娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね (^^) そうだといいなぁ(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:27 通勤ウォーカーさん こんばんは! >へー次郎長の生涯ってそんな風だったとは知りませんでした。伝記とかを読んでみたくなりました。 きっと色んな発見があることと思います(^^) 溶射屋さん 2011年2月1日18:28 新米とーちゃん こんばんは! >たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。このブログでやはり行かなきゃと思いました。 へ〜そうなんですか(@_@;) >点字名刺もその一つですが現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。 ハハハ・・・(^^ゞ 色んな世直し次郎長さんが出て欲しいですね(^^) 溶射屋さん 2011年2月1日18:29 伯爵様 こんばんは! >石松は28歳でなくなったのですね知らなかった。 昔の人の生涯って短かったんでしょうね。 溶射屋さん 2011年2月1日18:29 理系Gさん こんばんは! >清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^任侠であったのに、後生でも慕われる人。筋が通った人だったのでしょう。凄いです^^ だから後世に語り継がれているんでしょうね(^^) >一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆ ハハハ・・・(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:30 元単身赴任のYHさん こんばんは! >ここが次郎長親分の本拠地なんですね。人生を3等分。ナルホド、そんな考えもありますね。参考になります〜。 溶射屋も筋を通した生き方をしたいと思っています。 >ポチッ ありがとうございます! 溶射屋さん 2011年2月1日18:31 shidaさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人 >・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。静岡にいながらまだ行った事が無いのです。 一度は行かれるといいですよ(^^) 溶射屋さん 2011年2月1日18:32 たぬきちゃん こんばんは! >きゃ〜ひょうきんな溶射屋さん素敵です。 ハハハ・・・(^^ゞ >清水の次郎長。。。。あまり知りません。実は。 県外の方は知らないと思います。 >実在の人物だったのですね! ハイ(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:33 甲州市学習塾のこばやしさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ >私もほとんど知りませんでした様々な事業を行っていたのですね何か歴史書を読んでみたくなりました(^^) 是非ともお読みください(^^) >看板を持った溶射屋さん♪おちゃめで素敵です(*^∇^*) ハハハ・・・何かやらなきゃと・・・(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:34 TWINSさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、どうしてもそういったイメージになりますね! そう思います。 >>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく >これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると聞いたことがあります(^^; 持って行った方のツキはどうだったのでしょうか? 気になりますね(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:35 手作りショップさん こんばんは! >次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。 そのようです。 >>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 >森の石松のお墓も削られるそうですね。ギャンブルに効くんでしょうか? そうなんでしょうねぇ(^^ゞ >っても、持っていってはいけない言われてますよね。 そう思います(^^ゞ >あはは。ギャンブルはやりません。 僕もです。 溶射屋さん 2011年2月1日18:36 みんなニコニコ医療食のよっしーさん こんばんは! >清水の次郎長は詳しくなかったので、勉強になります。 参考になり嬉しいです、 >墓石を削る人がいるほど、人気があるのですね。 みたいですね(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:37 日南海岸黒潮市場フルサワさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) >そうなんですか!いやあ、初めて知りました! ^^ そうですか・・・嬉しいなぁ(^^) >大河ドラマになるといいですね!(*^_^*) そうだといいなぁ・!! 溶射屋さん 2011年2月1日18:38 モルタル・マジックさん こんばんは! >静岡と言えば〜♪有名ですね!でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。 多少なりとも参考になったのならば嬉しいなぁ!! >墓をけずるなんて!けしからん!ご利益よりばちが当たりそうです。 きっとそう思います(^^ゞ 溶射屋さん 2011年2月1日18:39 プラケアさん こんばんは! >清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。静岡には凄い人がいたんですね。 まだまだ沢山いますよ〜・・・ってあまりしらないのですが・・・(^^ゞ >次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。 こちらこそコメントありがとうございます! ヴィレッジさん 2011年2月1日19:33 溶射屋さん こんばんは〜 清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや 世間への貢献があったのですね それで親分とかおやじとか言われたのでしょうか 面倒見も良かったのでしょうね♪ 歩チっ中です♪ 溶射屋さん 2011年2月1日20:16 ヴィレッジさん こんばんは! >清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや 世間への貢献があったのですねそれで親分とかおやじとか言われたのでしょうか面倒見も良かったのでしょうね♪ そう思います。 そうでなければ東海一の親分とは言われないと思うなぁ・・・(^^ゞ >歩チっ中です♪ ありがとうございます! 新潟スイーツ・ナカシマさん 2011年2月1日21:04 溶射屋さん、こんばんは! 看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^ >咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など 清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^ あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪ 本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^* とんとん神林さん 2011年2月2日04:39 おはようございます >このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね >墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく 凄い世界だと思います 溶射屋さん 2011年2月2日05:03 新潟スィーツ・ナカシマさん おはようございます。 >看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^ ハハハ・・・ありがとうございます!ヽ(^。^)ノ >>咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など >清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^* そうやって色んな知識が増えて行くんでしょうね♪ 溶射屋さん 2011年2月2日05:05 とんとん神林さん おはようございます。 >おはようございます >>このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 >静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね 一番有名なのは久能山東照宮ですね(^^ゞ >>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく >凄い世界だと思います ハハハ・・売店の方に聞いたら今ではないそうです。
吉野聡建築設計室さん 2011年2月1日04:20 おはようございます 清水の次郎長 さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・ 今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪ 更に詳しく知りたくなります!! きっけかを有難う御座います♪
京丹後の藤井さん 2011年2月1日06:02 お早うございます。 >生涯任侠 このイメージしか有りませんでした。 後半は、まさに転身 人を愛し人に尽くしていたとは。 >娘が「これを持って!」と 本当ですか? あやしいなぁ (*^-^) おちゃめな溶射屋さんのことだから >ひょうきんなこと ひょうきん族を思い出しました。
京丹後のおやじですさん 2011年2月1日06:17 おはようございます >清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^) >娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^)
木仙人さん 2011年2月1日06:28 おはようございます 溶射屋さん 次郎長の生涯 イメージ先行であまり知りませんでした >娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ 娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね(^^)
新米とーちゃんさん 2011年2月1日06:47 溶射屋さん おはようございます。 たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。 このブログでやはり行かなきゃと思いました。 点字名刺もその一つですが 現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。
理系Gさん 2011年2月1日08:28 溶射屋さんおはようございます! 清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^ 任侠であったのに、後生でも慕われる人。 筋が通った人だったのでしょう。 凄いです^^ 一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^ ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆
shidaさん 2011年2月1日09:49 おはようございます。 <次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人 ・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。 静岡にいながらまだ行った事が無いのです。
甲州市学習塾のこばやしさん 2011年2月1日10:50 こんにちは♪ >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ 私もほとんど知りませんでした 様々な事業を行っていたのですね 何か歴史書を読んでみたくなりました(^^) 看板を持った溶射屋さん♪ おちゃめで素敵です(*^∇^*)
TWINSさん 2011年2月1日11:34 おはようございます。 >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、 劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、 どうしてもそういったイメージになりますね! >墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると 聞いたことがあります(^^;
手作りショップさん 2011年2月1日12:11 溶射屋様 こんにちは。 次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。 >清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 森の石松のお墓も削られるそうですね。 ギャンブルに効くんでしょうか? っても、持っていってはいけない言われてますよね。 あはは。ギャンブルはやりません。
日南海岸黒潮市場フルサワさん 2011年2月1日13:13 溶射屋さん、こんにちは! >次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) そうなんですか!いやあ、初めて知りました!^^ 大河ドラマになるといいですね!(*^_^*)
モルタル・マジックさん 2011年2月1日16:37 こんにちは! 静岡と言えば〜♪有名ですね! でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。 墓をけずるなんて!けしからん! ご利益よりばちが当たりそうです。
プラケアさん 2011年2月1日17:41 溶射屋さん こんにちは 清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。 静岡には凄い人がいたんですね。 次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。
溶射屋さん 2011年2月1日18:24 吉野聡建築設計室さん こんばんは! >清水の次郎長さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪更に詳しく知りたくなります!!きっけかを有難う御座います♪ 詳しく調べると色んな発見があると思いますよ♪
溶射屋さん 2011年2月1日18:25 京丹後のおやじさん こんばんは! >>生涯任侠 >このイメージしか有りませんでした。後半は、まさに転身人を愛し人に尽くしていたとは。 正に男の中の男なんでしょうね! >>娘が「これを持って!」と >本当ですか? あやしいなぁ (*^-^)おちゃめな溶射屋さんのことだから 怪しいでしょ(^^ゞ >>ひょうきんなこと >ひょうきん族を思い出しました。 懐かしい番組ですね(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:25 京丹後のおやじさん こんばんは! >>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 >博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^) そのようです(^^ゞ >>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ >この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^) ハハハ・・・(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:26 木仙人さん こんばんは! >次郎長の生涯イメージ先行であまり知りませんでした 県外の人はより、そうでしょうね。 >>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ >娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね (^^) そうだといいなぁ(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:27 通勤ウォーカーさん こんばんは! >へー次郎長の生涯ってそんな風だったとは知りませんでした。伝記とかを読んでみたくなりました。 きっと色んな発見があることと思います(^^)
溶射屋さん 2011年2月1日18:28 新米とーちゃん こんばんは! >たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。このブログでやはり行かなきゃと思いました。 へ〜そうなんですか(@_@;) >点字名刺もその一つですが現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。 ハハハ・・・(^^ゞ 色んな世直し次郎長さんが出て欲しいですね(^^)
溶射屋さん 2011年2月1日18:29 理系Gさん こんばんは! >清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^任侠であったのに、後生でも慕われる人。筋が通った人だったのでしょう。凄いです^^ だから後世に語り継がれているんでしょうね(^^) >一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆ ハハハ・・・(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:30 元単身赴任のYHさん こんばんは! >ここが次郎長親分の本拠地なんですね。人生を3等分。ナルホド、そんな考えもありますね。参考になります〜。 溶射屋も筋を通した生き方をしたいと思っています。 >ポチッ ありがとうございます!
溶射屋さん 2011年2月1日18:31 shidaさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人 >・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。静岡にいながらまだ行った事が無いのです。 一度は行かれるといいですよ(^^)
溶射屋さん 2011年2月1日18:32 たぬきちゃん こんばんは! >きゃ〜ひょうきんな溶射屋さん素敵です。 ハハハ・・・(^^ゞ >清水の次郎長。。。。あまり知りません。実は。 県外の方は知らないと思います。 >実在の人物だったのですね! ハイ(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:33 甲州市学習塾のこばやしさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ >私もほとんど知りませんでした様々な事業を行っていたのですね何か歴史書を読んでみたくなりました(^^) 是非ともお読みください(^^) >看板を持った溶射屋さん♪おちゃめで素敵です(*^∇^*) ハハハ・・・何かやらなきゃと・・・(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:34 TWINSさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、どうしてもそういったイメージになりますね! そう思います。 >>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく >これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると聞いたことがあります(^^; 持って行った方のツキはどうだったのでしょうか? 気になりますね(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:35 手作りショップさん こんばんは! >次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。 そのようです。 >>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 >森の石松のお墓も削られるそうですね。ギャンブルに効くんでしょうか? そうなんでしょうねぇ(^^ゞ >っても、持っていってはいけない言われてますよね。 そう思います(^^ゞ >あはは。ギャンブルはやりません。 僕もです。
溶射屋さん 2011年2月1日18:36 みんなニコニコ医療食のよっしーさん こんばんは! >清水の次郎長は詳しくなかったので、勉強になります。 参考になり嬉しいです、 >墓石を削る人がいるほど、人気があるのですね。 みたいですね(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:37 日南海岸黒潮市場フルサワさん こんばんは! >>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) >そうなんですか!いやあ、初めて知りました! ^^ そうですか・・・嬉しいなぁ(^^) >大河ドラマになるといいですね!(*^_^*) そうだといいなぁ・!!
溶射屋さん 2011年2月1日18:38 モルタル・マジックさん こんばんは! >静岡と言えば〜♪有名ですね!でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。 多少なりとも参考になったのならば嬉しいなぁ!! >墓をけずるなんて!けしからん!ご利益よりばちが当たりそうです。 きっとそう思います(^^ゞ
溶射屋さん 2011年2月1日18:39 プラケアさん こんばんは! >清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。静岡には凄い人がいたんですね。 まだまだ沢山いますよ〜・・・ってあまりしらないのですが・・・(^^ゞ >次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。 こちらこそコメントありがとうございます!
ヴィレッジさん 2011年2月1日19:33 溶射屋さん こんばんは〜 清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや 世間への貢献があったのですね それで親分とかおやじとか言われたのでしょうか 面倒見も良かったのでしょうね♪ 歩チっ中です♪
溶射屋さん 2011年2月1日20:16 ヴィレッジさん こんばんは! >清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや 世間への貢献があったのですねそれで親分とかおやじとか言われたのでしょうか面倒見も良かったのでしょうね♪ そう思います。 そうでなければ東海一の親分とは言われないと思うなぁ・・・(^^ゞ >歩チっ中です♪ ありがとうございます!
新潟スイーツ・ナカシマさん 2011年2月1日21:04 溶射屋さん、こんばんは! 看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^ >咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など 清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^ あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪ 本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^*
とんとん神林さん 2011年2月2日04:39 おはようございます >このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね >墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく 凄い世界だと思います
溶射屋さん 2011年2月2日05:03 新潟スィーツ・ナカシマさん おはようございます。 >看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^ ハハハ・・・ありがとうございます!ヽ(^。^)ノ >>咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など >清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^* そうやって色んな知識が増えて行くんでしょうね♪
溶射屋さん 2011年2月2日05:05 とんとん神林さん おはようございます。 >おはようございます >>このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 >静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね 一番有名なのは久能山東照宮ですね(^^ゞ >>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく >凄い世界だと思います ハハハ・・売店の方に聞いたら今ではないそうです。
コメント(42)
おはようございます
清水の次郎長
さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・
今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪
更に詳しく知りたくなります!!
きっけかを有難う御座います♪
お早うございます。
>生涯任侠
このイメージしか有りませんでした。
後半は、まさに転身
人を愛し人に尽くしていたとは。
>娘が「これを持って!」と
本当ですか? あやしいなぁ (*^-^)
おちゃめな溶射屋さんのことだから
>ひょうきんなこと
ひょうきん族を思い出しました。
おはようございます
>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。
博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^)
>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^)
おはようございます 溶射屋さん
次郎長の生涯
イメージ先行であまり知りませんでした
>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね(^^)
おはようございます。
へー
次郎長の生涯って
そんな風だったとは
知りませんでした。
伝記とかを読んでみたくなりました。
溶射屋さん
おはようございます。
たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。
このブログでやはり行かなきゃと思いました。
点字名刺もその一つですが
現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。
おはようございます
石松は28歳でなくなったのですね
知らなかった。
溶射屋さんおはようございます!
清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^
任侠であったのに、後生でも慕われる人。
筋が通った人だったのでしょう。
凄いです^^
一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^
ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆
おはようございます。
ここが次郎長親分の本拠地なんですね。
人生を3等分。
ナルホド、そんな考えもありますね。
参考になります〜。
ポチッ
おはようございます。
<次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人
・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。
静岡にいながらまだ行った事が無いのです。
きゃ〜ひょうきんな溶射屋さん
素敵です。
清水の次郎長。。。。あまり
知りません。
実は。
実在の人物だったのですね!
こんにちは♪
>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ
私もほとんど知りませんでした
様々な事業を行っていたのですね
何か歴史書を読んでみたくなりました(^^)
看板を持った溶射屋さん♪
おちゃめで素敵です(*^∇^*)
おはようございます。
>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、
劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、
どうしてもそういったイメージになりますね!
>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく
これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると
聞いたことがあります(^^;
溶射屋様
こんにちは。
次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。
>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。
森の石松のお墓も削られるそうですね。
ギャンブルに効くんでしょうか?
っても、持っていってはいけない言われてますよね。
あはは。ギャンブルはやりません。
溶射屋さん、こんにちは!
清水の次郎長は詳しくなかったので、勉強になります。
墓石を削る人がいるほど、人気があるのですね。
溶射屋さん、こんにちは!
>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^)
そうなんですか!いやあ、初めて知りました!^^
大河ドラマになるといいですね!(*^_^*)
こんにちは!
静岡と言えば〜♪有名ですね!
でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。
墓をけずるなんて!けしからん!
ご利益よりばちが当たりそうです。
溶射屋さん こんにちは
清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。
静岡には凄い人がいたんですね。
次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。
吉野聡建築設計室さん
こんばんは!
>清水の次郎長さわり程度のイメージだけしか理解していません・・・今日の溶射屋さんのブログから、もう1歩踏み込んで知る事が出来ました♪更に詳しく知りたくなります!!きっけかを有難う御座います♪
詳しく調べると色んな発見があると思いますよ♪
京丹後のおやじさん
こんばんは!
>>生涯任侠
>このイメージしか有りませんでした。後半は、まさに転身人を愛し人に尽くしていたとは。
正に男の中の男なんでしょうね!
>>娘が「これを持って!」と
>本当ですか? あやしいなぁ (*^-^)おちゃめな溶射屋さんのことだから
怪しいでしょ(^^ゞ
>>ひょうきんなこと
>ひょうきん族を思い出しました。
懐かしい番組ですね(^^ゞ
京丹後のおやじさん
こんばんは!
>>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。
>博打などの縁起を担いで削っていく人がいるのですね。(^^)
そのようです(^^ゞ
>>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
>この看板は普通は置いて記念撮影するのでは。(^^)
ハハハ・・・(^^ゞ
木仙人さん
こんばんは!
>次郎長の生涯イメージ先行であまり知りませんでした
県外の人はより、そうでしょうね。
>>娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
>娘さんは一番の溶射屋ブログのファンですね
(^^)
そうだといいなぁ(^^ゞ
通勤ウォーカーさん
こんばんは!
>へー次郎長の生涯ってそんな風だったとは知りませんでした。伝記とかを読んでみたくなりました。
きっと色んな発見があることと思います(^^)
新米とーちゃん
こんばんは!
>たしかこのお寺、中学校の同級生のお宅だったと思います。でもまだ行ったことがありません。このブログでやはり行かなきゃと思いました。
へ〜そうなんですか(@_@;)
>点字名刺もその一つですが現代にはたくさん次郎長さんが出てきてますね。
ハハハ・・・(^^ゞ
色んな世直し次郎長さんが出て欲しいですね(^^)
伯爵様
こんばんは!
>石松は28歳でなくなったのですね知らなかった。
昔の人の生涯って短かったんでしょうね。
理系Gさん
こんばんは!
>清水では、敬愛を込めて「次郎長の親分」と呼ばれてますものね^^任侠であったのに、後生でも慕われる人。筋が通った人だったのでしょう。凄いです^^
だから後世に語り継がれているんでしょうね(^^)
>一年前の記事も見てみましたが、変わらずひょうきんですね^^ひょうきんさにも、筋が通ってますよ☆
ハハハ・・・(^^ゞ
元単身赴任のYHさん
こんばんは!
>ここが次郎長親分の本拠地なんですね。人生を3等分。ナルホド、そんな考えもありますね。参考になります〜。
溶射屋も筋を通した生き方をしたいと思っています。
>ポチッ
ありがとうございます!
shidaさん
こんばんは!
>>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人
>・・・・矢張り凄い1本の筋を通す人ですね。静岡にいながらまだ行った事が無いのです。
一度は行かれるといいですよ(^^)
たぬきちゃん
こんばんは!
>きゃ〜ひょうきんな溶射屋さん素敵です。
ハハハ・・・(^^ゞ
>清水の次郎長。。。。あまり知りません。実は。
県外の方は知らないと思います。
>実在の人物だったのですね!
ハイ(^^ゞ
甲州市学習塾のこばやしさん
こんばんは!
>>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージ
>私もほとんど知りませんでした様々な事業を行っていたのですね何か歴史書を読んでみたくなりました(^^)
是非ともお読みください(^^)
>看板を持った溶射屋さん♪おちゃめで素敵です(*^∇^*)
ハハハ・・・何かやらなきゃと・・・(^^ゞ
TWINSさん
こんばんは!
>>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、劇やマンガの題材になるのもその部分ですから、どうしてもそういったイメージになりますね!
そう思います。
>>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく
>これはギャンブルのお守りとして持っていく人がいると聞いたことがあります(^^;
持って行った方のツキはどうだったのでしょうか?
気になりますね(^^ゞ
手作りショップさん
こんばんは!
>次郎長さんは、当時としては、長生きだったんですね。
そのようです。
>>清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。
>森の石松のお墓も削られるそうですね。ギャンブルに効くんでしょうか?
そうなんでしょうねぇ(^^ゞ
>っても、持っていってはいけない言われてますよね。
そう思います(^^ゞ
>あはは。ギャンブルはやりません。
僕もです。
みんなニコニコ医療食のよっしーさん
こんばんは!
>清水の次郎長は詳しくなかったので、勉強になります。
参考になり嬉しいです、
>墓石を削る人がいるほど、人気があるのですね。
みたいですね(^^ゞ
日南海岸黒潮市場フルサワさん
こんばんは!
>>次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^)
>そうなんですか!いやあ、初めて知りました!
^^
そうですか・・・嬉しいなぁ(^^)
>大河ドラマになるといいですね!(*^_^*)
そうだといいなぁ・!!
モルタル・マジックさん
こんばんは!
>静岡と言えば〜♪有名ですね!でもどんなことをしたのかはあまり知られてないような気がします。実際私もどんな人物かよくわかっていなかったので本日のブログで勉強させて頂きました…ありがとうございます。
多少なりとも参考になったのならば嬉しいなぁ!!
>墓をけずるなんて!けしからん!ご利益よりばちが当たりそうです。
きっとそう思います(^^ゞ
プラケアさん
こんばんは!
>清水の親分さんと言えば明治維新の時、湾で討伐が有り敗れた武士が海に浮かんでいたのを弔ってあげようとする人は賊軍とみなされるのが恐くて何も出来なかったときに、『亡くなってしまえは仏様だ』と清水の親分が役人に逆らってまで弔ってあげた話が有りますが、浪花節の話かと思っていたら実話だと聞いて驚いたことを思い出します。静岡には凄い人がいたんですね。
まだまだ沢山いますよ〜・・・ってあまりしらないのですが・・・(^^ゞ
>次郎長の話題を頂き、ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございます!
溶射屋さん こんばんは〜
清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや
世間への貢献があったのですね
それで親分とかおやじとか言われたのでしょうか
面倒見も良かったのでしょうね♪
歩チっ中です♪
ヴィレッジさん
こんばんは!
>清水一家と言えばヤクザの始りとおもいきや
世間への貢献があったのですねそれで親分とかおやじとか言われたのでしょうか面倒見も良かったのでしょうね♪
そう思います。
そうでなければ東海一の親分とは言われないと思うなぁ・・・(^^ゞ
>歩チっ中です♪
ありがとうございます!
溶射屋さん、こんばんは!
看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^
>咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など
清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^
あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪
本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^*
おはようございます
>このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。
静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね
>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく
凄い世界だと思います
新潟スィーツ・ナカシマさん
おはようございます。
>看板を持っている溶射屋さん、やけに似合いますね^^
ハハハ・・・ありがとうございます!ヽ(^。^)ノ
>>咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など
>清水の次郎長さんって色々なことをされていたんですね^-^あまり次郎長さんのことは知らないので勉強させていただくいいきっかけになりました♪本屋さんに色々ないか探してみようと思います*^-^*
そうやって色んな知識が増えて行くんでしょうね♪
とんとん神林さん
おはようございます。
>おはようございます
>>このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。
>静岡には有名な方のお墓がいっぱいあるのですね
一番有名なのは久能山東照宮ですね(^^ゞ
>>墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく
>凄い世界だと思います
ハハハ・・売店の方に聞いたら今ではないそうです。