2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内をご案内! まず日本平から静岡市内の景色を楽しみ、お土産屋さんによってから頂上にある日本平ホテルに行きました。 このホテルは昭和39年開業して46年が経過している伝統のあるホテルですが、3月を持って閉館して平成24年秋を目指して新ホテルを建設するそうです。 追伸・・・・吉野聡建築設計室さんのコメントで思い出しましたが、ここは3年前のポータルサイトサミット in 静岡の会場でもあります。 日本平ホテル 日本平ホテル・スカイテラス・・・・ムッチャ景色が良かった〜 日本平ホテル・スカイラウンジ・・・・ここからの景色は超最高・・今までこんな素晴らしい場所があるなんて知りませんでした。 コーヒー代がホテル1階ラウンジだと500円ですがここだと800円。 でもそんな割増料金が全く気にならないほど静かに景色を堪能できると思う。 日本平ホテル・スカイラウンジ内から、270度?のパノラマ景色が見えますヽ(^。^)ノ 日本平ホテル・スカイラウンジから見た富士山・・・・毎年夏にはこの庭から1万発の花火が打ち上げられで4〜5万人が集まるみたいですヽ(^。^)ノ 日本平ホテルの庭は「華麗なる一族」の撮影に使われたんですよ。 以下、日本平ホテルHPより 撮影は、夏にスタッフが候補地を探しに来館されたのがスタートで、庭のプールを池に改造するという大掛かりな準備を終え、1回目の撮影は10月17日に行われました。 撮影日に雨が降り、撮影が延期になることも多くありましたが、計4回の撮影は、順調に進みました。 現在、その撮影風景の写真や、台本、日本平ホテルの一室で撮影された写真が表紙に掲載されているテレビ雑誌、出演者のサイン色紙などを展示しています。 実際に撮影が行われた池や橋も見学することができますので、是非お越しください。 ちなみに下記の場面で、この日本平ホテルが使われたそうです。 見晴の良い万俵家の庭園 海からの阪神特殊製鋼が見える場所 万俵鉄平と三雲祥一が猪に出会った見晴の良い丘 永田大蔵大臣の箱根の別荘 将軍の泳いだ池
1月16日(日)にお客様が見えたので静岡市内を案ご内。 車で30分程度で行ける日本平で静岡市内の景色を楽しんだあとにお土産屋さんに入りました。 以前、静岡駅キヨスクで「静岡にガンダムを見てきました」土産を紹介しましたが、今度は「サザエさん 静岡を見てきました」みやげです(^^ゞ 何でもサザエさん一家の舟さんが静岡出身なんですって・・・(^^ゞ 僕もこのおみやげを見て初めて知りましたヽ(^。^)ノ サザエさん 静岡を見てきましたヽ(^。^)ノ 中身は「サブレ・バター風味」 人形焼 サザエさん 静岡を見てきました こんなお酒も置いてありました(^^ゞ 「東照 大權現・二代 秀忠・三代 家光」
2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。 まず行ったのが日本平。 この日本平(にほんだいら)の地名の由来は、 日本日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐のために東組国に向かう途中、 敵の包囲軍に火を放たれて危機に陥った時、 倭姫命(やまとひめのみこと)か預かった宝剣で周囲の草を薙ぎ払って攻撃に転じたとうことから、 日本武尊の名に因んで「日本平」と名付けられたそうです。 このときに用いられた宝剣が「草薙の剣」 (くさなぎ) 1980年には日本観光地百選コンクール、平原の部第一位に選ばれたんですよ(^^) この日本平からロープウェイで行く先に、久能山東照宮がありありますが201年12月に国宝に指定された翌日から、今まで閑古鳥がないていたこの駐車場が満車状態になっていると、駐車場整理係りのおじさんが話していました(^^) 丘陵地(308m)から見える駿河湾とその先にある伊豆半島 こちらは静岡市(駿河区・葵区)側・反対側からは清水区側が見え、遠くには富士山が見えます。 どちらも夜景がとっても綺麗なんですよヽ(^。^)ノ 次に続く・・・・(^^) 追伸、申し訳ありません、今日は都合で皆様の所にお邪魔できません(-_-;)
昨年から今年にかけて1ヶ月半ほど村田上海から日本の本社に3人が研修に来ていました。 1月14日(金)には幹部社員2人も来日。 15日(土)の福島正伸さんの講演会には同時通訳で話を聞いていたんですよ(^^) 翌16日(日)に歓送迎会を静岡市内のうなぎやさんで開催。 下記のうなぎやさんには静岡市出身でミスユニバースになった方も来店するそうです(^^ゞ 福島正伸さんの講演会翌日に彼らと食事会を開催・・・前列右二人が溶射屋夫婦で前列左側二人が弟夫婦です(^^) 弟は上海村田総経理でブログ「村田上海だより」も投稿中。 福島正伸先生から教わった「だい好き〜!」をやっているところ。 前列左から2番目はうなぎやさんのお母さんヽ(^。^)ノ お店の前でも♡「大好き〜」♡ 16日(月)の昼食は関係者一同で会食・・・写真左は会長(83歳)・右は常務(75歳)・・・・両人とも現役ヽ(^。^)ノ
関西出張の際にいつも思わず笑ってしまうような広告があったりします。 下の写真の広告も思わず「関西らしい広告だなぁ」と思わず電車内の広告をiPhoneで撮影してしまいました(^^ゞ 一番前で駅員の帽子をかぶっているのはひょっとして京阪電車の社長さんではないのかなと思っているのですが・・・・(^^ゞ 一番最後にはヘルメットをかぶった外人さんがいます。 むかし子供の頃はこのような電車ごっこしましたよねヽ(^。^)ノ そうそう、そう言えば痴漢防止をうったえる案内で、「ちかんは、あかん」なんてのも有りました(*^_^*) 京阪電車 にこにこチケット広告
時々行くラーメン屋さんの出来事、 お店ににはいると「すみません、いらっしゃいませ」 お水を出す時も「すみません、どうぞ」 ラーメンを持ってきてくれると「すみません、お待たせしました」 お金を支払う時にも「すみません、ありがとうございます!」 店を出る時にも「すみません、行ってらっしゃいませ」 ・・・・って何かあると別に悪い事をしていないのに、必ずと言っていいほど「すみません・・・・」が付くのってなんかおかしくないかなぁ(^^ゞ よく営業マンの方で、「すみません」と口癖のように言う方がいますよね。 溶射屋の所にそのような方が来た時には「すみません」というと自信が無いように感じるから「ありがとうございます」と言い換えたほうがいいですよ・・・と、お話する場合があります(^^ゞ 「すみません」は、なんとなくマイナス波動を発しているように感じます!! 出来れば「ありがとうございます!」を口癖のようにしたいですねヽ(^。^)ノ ある日の静岡市内の夕焼け iPhoneにて撮影
先日、田山敏雄著「エスキモーに氷を売れ」を、ご紹介させていただきました。 この本は1991年に発行され、既に絶版になっていますが現在では「新エスキモーに氷を売れ」が2007年に発刊されています。 絶版になった、「エスキモーに氷を売れ」の著者紹介に、以下の事が書かれています。 昭和34年に(株)東芝に入社し、当時東芝再建で乗り込んできた土光敏夫の秘書を務める。 その後、ブリタニカ(百科事典)横浜支社に入社、独自のセールスノウハウ(タヤマトーク)を確立し、世界一のトップセールスとなる 昭和43年に横浜支社支店長に就任してからグループとして32週連続世界一という記録を達成。 「タヤマトークを学びたい」という人たちが数多く現れ、「タヤマ学校」が設立されて現在に至っています。 実は、村田ボーリング技研の社員の80%以上が3泊4日のタヤマ学校、基本研修に数年間をかけて参加しました。 まず、この基本研修に参加したのは溶射屋。 過去の資料を調べたら10年前の2001年7月の受講でした・・・。 タヤマ学校基本研修とは、日常の生活では得られない色んな「気づき」を得ることのできること。 ほとんどの受講生が「自分が、周りにの人達によって支えられているということや、「仲間っていいなぁぁぁ〜」ということに強烈に気づく。 「気づき」があれば、「現実を改善しよう」とするので、自分が変わって「習慣化」し、「環境(周り)を変えて行こうとする」 あとは「持続継続」! 10年前のセミナー終了後にまとめたメモが出てきました・・・。 ○自分がまず相手を好きになる。 ○本気で部下を好きになる。 ○肩書きや経験で物を言わない。 ○夢中になって好きになれば相手が認めてくれる。 ○相手と同じ目線で自分自身を売る。 ○今頑張らなければいつやる? ○綺麗な景色を見て「綺麗」と思える感性をいつも身に付けること。 ○感性を曇らせないこと。 これらの文章を読んで、持続継続がなにも出来ていないとに大反省。 人間は黙っていると楽なほうに流されやすい動物ですから、常に自らを律しておく必要があるんでしょうね。 溶射屋ブログ「タヤマ学校アーカイブ」 追伸・・・久しぶりに見た「まとめ」ですが、この間の弊社主催の勉強会講師、福島正伸先生が話していた内容とほとんど変わらない事に気が付きました。 後は実践あるのみですね・・・。 2006年8月 タヤマ基本研修 卒業の宮○さん(真ん中) 2006年11月 部下の応援(タヤマ基本研修)に駆け付けた松○さんと太○さん 2006年10月 部下の応援に駆け付けた紅○さん(上)と溶射屋(下)。 これから”かぐや姫”の「青春」と言う歌を歌う準備に入るところ。 バカ(いっちゃうこと)になることも研修のうち・・・(^^ゞ タヤマ学校は設立40数年間で延べ2500社・65000人の卒業生がいるそうです。 かぐや姫 青春 カバー曲