9月13日(月)の夜にFM.Hi(シティエフエム静岡)の収録がありました。 内容はブログについてのと! 「どのようなきっかけでブログを初めて、どのような結果がでいるか」というような内容を話ました。 収録時間は20分弱位だと思いますが、話しているうちに「あっという間に終わってしまった・・・・」と言う感じです(^^ゞ リクエストを2曲お願いしますと言われたので吉田拓郎・「落陽」と森田公一とトップギャラン・「下宿屋」を選曲ヽ(^。^)ノ この手の収録はいつも緊張するものですがメインパーソナリティの甲賀雅章さんとパーソナリテイのスナオマサカズさんが優しくリードしてくれたので何とかこなすことができました(^^) 放送日は10月4日(月)18時半~19時です。 本番直前、気軽に甲賀雅章さんとFM.Hiのパーソナリティのスナオマサカズさんと話をしているところ! ・・・・本番前だからまだ余裕がある状態?(^^ゞ 吉田拓郎・落陽 森田公一とトップギャラン・下宿屋
9月6日(月)の早朝5時前にふと東の空をみると空が幻想的な空模様になっていたので思わず家を飛び出しました。 日の入り後の夕焼けをマジックアワーと言いますが日の出はなんと言うのでしょうか(^^ゞ いつもの見晴台にたどり着いた時には既に幻想的な日の出のショーは終盤になりつつありました。 でも綺麗だったです(^^) 上の写真は静岡市内にある日本平のテレビ塔、5時27分に撮影しました。 この写真は10分後の5時37分に撮影 あれ!さっきはテレビ塔の間から太陽が出ていたのになぜか右側に移動している?? 何故? 後で気が付いたのですが地球は自転しているので徐々に動いているということに気が付きました(^^ゞ WikiPedeaで調べると地球の自転は赤道で時速1700kmだそうです(^^ゞ 静岡が仮に赤道上にあるとすると10分間で283kmも移動したことになるんですね・・・・(^^ゞ 地球って不思議だなぁと改めて感じた溶射屋でした(^^) 朝日が当たっている入道雲 日本平から昇る太陽
誰でも一度は何かに失敗して「いい加減にしろ!!」と怒られてたことってありませんか?(^^ゞ 逆の立場になった今、「いい加減にしろ!」と言いたいところをぐっと抑えて、 「良い加減でやれよ!」と言う心の余裕を持ちたいと思っています。 そう言えば、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが以前、 失敗して萎縮している部下に対して、 「失敗と書いて、経験と読むんだよと言ったことがあります!」と、話していましたヽ(^。^)ノ 「いい加減にしろ」ではなく「良い加減にしろ」にしたいですね(*^_^*) 良い加減に色づいた葉っぱです(*^_^*)
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 現在の関宿は東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています。 さて、この古き街並みで「懐かしいなぁ・・・、おもしろいなぁ・・・」と言うのをピックアップしてみました(^^) 昔懐かしい自転車・・・・・とにかく頑丈に作ってある(^^ゞ 薬屋さんに置いてあった人形かな?、人形の下に昔の液体の薬が入っていたビンが懐かしい(^^ゞ 野球盤、サッカー盤・・・・たしかエポック社でしたっけ?? 今ネットで調べましたがこの野球盤はエポック社ではなさそうです(^^ゞ ホンダスーパーカブかな? 町内のお祭り用の山車のミニチュア品 前田屋製菓 志ら玉・・・・右の紙に「平成20年10月11日放送、CBCテレビ”花咲かタイムズ”にて”つるの剛士”さんが関宿名物”志ら玉”を2個買っていかれました!!と書かれてあります(^^ゞ 買って食べましたがおいしかったですヽ(^。^)ノ お店の奥のほうには芸能人の色紙が・・・・・キャイ〜ンのうどちゃんも訪れたんでしょうね(*^_^*) かじやさんの看板(左)・・・シンプルでいいですねぇ!! 郵便ポストもしゃれていました♪ 木目調の自動販売機と元気たまご(超新鮮)の自動販売機(^^)
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 現在の関宿は東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています。 さて、この古き街並みで「懐かしいなぁ・・・、おもしろいなぁ・・・」と言うのをピックアップしてみました(^^) 田中健・・・現在59歳なので1978年当時は27歳です(^^ゞ 高校生の頃、テレビドラマ「俺たちの旅」(1975年・日曜午後8時〜)は外せなかった・・・。 中村雅俊(カースケ役)・田中健(オメダ役)・熊沢伸六(グズ六役) カースケ(中村雅俊)は僕たちの青春のアイドルでした(^^) おれたちの旅・・・超懐かしいぃぃ・・・涙がでそう^_^; 今回はこれで終わりにしようっと・・・(^^ゞ
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 古代からの交通の要衝で、江戸時代も、東の追分からは伊勢別街道(日本の各方面から伊勢神宮への参拝道として整備された街道)、西の追分からは大和街道(奈良に向かう 街道)が分岐する活気ある宿場町であった。古い町並みがよく保存されていて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 WikiPediaより 一ヶ月前の8月初旬に妻の実家の鈴鹿に行った際に関宿に行ってみました。 現在の関宿は、東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています(亀山市観光協会HPより抜粋) 幅の狭い道がこんな感じで1km位は続いています 食事処 この日は人の通りがほとんどありませんでした そば屋 この塀の奥に今風の新築の家がありました 右側が電気屋さん 足袋屋 薬屋 郵便局 関宿に行った時間は3時から1時間位しか見ることが出来ませんでしたが次回行く時はゆっくりと時間をかけて楽しみたいです。 東海道五十三次の中で唯一、往時の町並みを色濃く残しているので、とても見応えがあると思いますヽ(^。^)ノ 明日はこの宿場街で見かけた懐かしいもの、面白いものをご紹介します。
9月8日のツキの大原則1/2の記事に、アゴスさんから下記のコメントが入りました。 (溶射屋)最近、高校野球の優勝しているほとんどのチームが(サンリ・西田先生のブレイントレーニングの)指導を受けているハズ! (アゴスさん)なんか最近、悲壮な感じな球児はいなくて、みんなニコニコしてるなあと思っていたら、やはり、メンタルトレーニングをしていたのですね。 溶射屋ブログ2008年8月20日投稿の記事「ブレイントレーニング」で下記の内容で投稿しました。 何故、最近の高校野球で負けても悲壮感がないか、さばさばしているか、笑顔でいられるかが分かると思います(^^) 夏の甲子園で常葉菊川高校が準優勝となりました。 通常は「涙の敗退」となるところが17失点にもかかわらず「笑顔の準優勝」! 「勝ち負けじゃない。最後まで選手に楽しんで野球をやらせたい。甲子園まで来らたらみんな打ちたいはず。ここで勝つことがゴールじゃない。打てなくてもその悔しさをバネに上で頑張ればいい」 ・・佐野監督談(静岡新聞) 「全く残念ではない。選手は悔し涙ではなく、達成感の涙だったと思う。小細工のないの真っ向勝負ができた。15点取ったり、零点で終わることもある。いい負けっぷりだった。これが高校野球の頂点ならスタイルを変えずに挑みたい」・・佐野監督談(静岡新聞) 「忘れることのできない1ヶ月を過ごさせてくれて、ナインにありがとうと言いたい」と感謝した・・佐野監督談(スポーツニッポン) 「準優勝でも最高の結果。三年生みんなに感謝している」・・岡田選手談(静岡新聞) 「勝っも負けても最後まで笑っていたかった」大差をつけられ菊川らしさは発揮できなかったが仲間と笑顔で整列した・・前田主将談(ヤフーニュース) 常葉菊川:準優勝おめでとう! 戸狩投手 彼らは前にもブログでご紹介した、スポーツ界では有名なブレイントレーニングを提唱する西田文郎氏によって脳のトレーニングを受けていた野球部なんです。 「優勝したい」のではなく「優勝しちゃって嬉しい!!」と過去形の思いで試合に挑み、ピンチになったら「楽しみならがワクワクする感情を持つトレニーング」をしてきた選手たち! 僕なんか常に「プラス発想」をしているつもりでも「ふっ!」と気を抜いた時にはマイナス発想している自分に気が付くことがあります。(´_`。) 「そんなことありませんか?」 ブレイントレニーングによって「ふっ!と気を抜いた時でもプラス発想する脳状態」を常に保つことによって通常以上の力を発揮することができる。 「試合は楽しい」とトレーニングしているのでピンチでもニコニコしながら戦っている。 常に「プラス発想」しているので「負けて悔しい」のではなく「準優勝できて嬉しい」と彼らは本気で思っているのだと思います。 ブレイントレーニングを指導している西田文郎さんは、「常にツイてると思っていると脳が“ツイているんだなと”勘違いしてツイている状況を作ろう」とし、「常にツイていないと思っている人は“脳がツイていないんだな”と勘違いしてツイていない場面を作ろうとする」と言っています。 さて、皆さんはどうでしょうか? ・・・・・・常にプラス発想しているでしょうか?(^^ゞ