今日の内容はいつも投稿している内容とは全く違う内容です。 戸惑う方も人いらっしゃるかも知れませんが、気軽に流してください(-_-;) 2年前に元・○○党の委員長経験者で後年、自民党に入党したAさんの講演を聞く機会があり、名刺交換させていただきました。 そのAさんから月に2回、レポートが送られてきます。 最新送られてきたレポートに、「ええっ!!!」と思うようなショッキングなことが書かれてありました。 信じたくありませんが「火の無い所には煙は立たない」と言うことを考えれば、あり得ない話かも知れないかな・・・と思ってしまいます。 それは最近、首相使命選挙で勝った方に対する内容。 本文抜粋・・・・、 「自国の国旗、国歌を認めない国家代表が、この世界に居るのが不思議である。 B首相は、生まれてこのかた『君が代』を歌ったことがないと、本人自身が自慢げに語っていた。 平成11年に成立した国旗国歌法案にも反対票を投じている。 ・・・・・・・・・ そして、B首相は左翼リベラル派系の流れの中で育った人物なので自由に、そして実態とかかわりなく、理想を語り、主張する性癖がある・・・・」 平成6年に「自衛隊は違法である」と言っていた社会党のMさんが首相となりました。 M首相時代に阪神淡路大震災が発生、 ”自衛隊出動”の首相命令が出されなかったことによって犠牲者が多くなった話はあまりにも有名。 人間どのような考え方をするのは自由、 でも、首相である限り今回の民主党首相指名選挙で彼が絶叫して訴えていたように、 「命を掛けてでも日本の国益の為に動いてもらいたい」と思うのは溶射屋だけではないハズ! 今日は辛口の溶射屋でした(^_^;) 秋の空