先週、長野県溶射技術研究会主催のセミナーに出席してきました。 この研究会は長野県工業技術総合センター主催で長野県内で溶射技術を勉強しようと思っている企業や大学の先生の集まりです。 我が村田ボーリング技研(株)も10年位から入会して共に勉強させていただいております。 今回、多分・・・2年振りくらいの出席(^^ゞ 年4回の会合があるのですがいつも他の用事と重なってしまったりと、なかなか出席する機会に恵まれませんでした。 実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ 今回のテーマは大阪市立工業研究所の先生をお呼びして、摩擦撹拌接合システムについての勉強会。 摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。 長野県工業技術総合センターで開催されたセミナー 会場から見えた景色 セミナー終了後、長野県工業技術総合センターに設置されている摩擦撹拌接合装置の見学。 信州大S先生が携帯カメラで動画を撮影しています(^^) 上の写真は小型機械でこれは大型機械 2枚の板を摩擦撹拌して接合しているところ 2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 上の板の裏側 摩擦撹拌圧接システム装置は長野県工業技術総合センターに導入されています。
コメント(44) コメントを書く 吉野聡建築設計室さん 2010年8月5日04:34 おはようございます 長野県溶射技術研究会主催のセミナー 静岡県の溶射屋さんが長野県まで!! 流石です 素晴らしい技術がある溶射屋さん その意味が分かります♪ 木仙人さん 2010年8月5日06:39 おはようございます 溶射屋さん 回転ツールに溶射技術が使われているのですね リベット、溶接のそれぞれの接合技術の問題点も解決できそうですね 京丹後のおやじですさん 2010年8月5日07:19 おはようございます >摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。 分かったような分からないような?(^^; >2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 なるほど、すごい(^^) 摩擦するのが難しそうですね。(^^) ヴィレッジさん 2010年8月5日07:55 溶射屋さん おはようございます。 次回からは長野や新潟の出張の時は ブログ仲間のアポもお願いします。 皆さんの顔も見てみたいし。 美味しいところへの案内もありますね。 ところで溶射屋さんの会社も 特許を多くお持ちでしょうが どれくらいお持ちですか♪ ポチっ♪ 伯爵さん 2010年8月5日08:19 おはようございます。 リニューアルしないHPの検索順位が下がっていますね SEO対策も技術の進化とともに進んでいますから 対応を急いだほうがよいですね 甲州市学習塾のこばやしさん 2010年8月5日08:24 溶射屋様 おはようございます 素晴らしい集まりですね(^^) イギリスの特許技術スゴイです! 接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか? 写真をしげしげ眺めたのですが 何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#) 元単身赴任のYHさん 2010年8月5日08:31 おはようございます。 このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。 貴重な写真を、ありがとうございます。 ポチッ shidaさん 2010年8月5日09:21 こんにちは 素晴らしい技術なんですね。 そう言う技術は日本の宝 と思います。 中古パソコン屋さん 2010年8月5日09:38 こんにちは。 こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。 >摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。 すごい技術なんですね。驚きました。 最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。 これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。 何かいい方法ないんですかね。 パンツ屋さん 2010年8月5日10:06 溶射屋さん、こんにちは。 いつもありがとうございます! これは凄い技術ですね、最先端ですね!! エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。 我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v TWINSさん 2010年8月5日11:42 おはようございます。 私などではサッパリわかりませんが、 >原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 これはスゴイですね〜!! 強度を保ったまま、 いろいろな物への応用が考えられますね(^^) プラケアさん 2010年8月5日14:32 おはようございます。 凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。 摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。 それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。 それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。 ヒロリンさん 2010年8月5日14:46 溶射屋様。 これは最先端の技術ですね!! よくわかりませんが素晴らしいです☆ 研究・技術・努力の賜物だと思います。 私も自分の分野で見習いたいです。 いつもありがとうございます。 ポチッ♪ モルタル・マジックさん 2010年8月5日16:39 こんにちは! >実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ 嬉しい偶然ですね♪ >2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^; 新潟スイーツ・ナカシマさん 2010年8月5日18:36 溶射屋さん、こんばんは! >原子レベルの接合 なんか聞いているだけですごい世界です^^; さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^ こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^* まっどだいまるさん 2010年8月5日21:16 この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、 ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。 まっどだいまるさん 2010年8月5日21:19 >見た感じは上面だけのような感じなのですが。 下の写真は裏面だったのですね。だったら問題なしですね。見間違えました。すみません。 理系Gさん 2010年8月5日22:35 溶射屋さんこんばんは。 摩擦撹拌。 初めて聞きました。 原子レベルとは凄いですね。 溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか? 溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね! 七星さん 2010年8月5日22:59 こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。 新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。これからもよろしくお願いします。 昆布巻きのうおぬま屋店長さん 2010年8月5日23:30 こんばんは。 静岡からだと、長野はかなり遠いですね。(^^) >原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。 溶射屋さん 2010年8月5日23:55 吉野聡建築設計室さん こんばんは! >長野県溶射技術研究会主催のセミナー、静岡県の溶射屋さんが長野県まで!!流石です。素晴らしい技術がある溶射屋さんその意味が分かります♪ 色々と勉強することって必要ですよね! 溶射屋さん 2010年8月5日23:55 木仙人さん こんばんは! >回転ツールに溶射技術が使われているのですね リベット、溶接のそれぞれの接合技術の問題点も解決できそうですね 色んなところに展開されていくのではないでしょうか? 溶射屋さん 2010年8月5日23:57 京丹後のおやじさん こんばんは! >>摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。 >分かったような分からないような?(^^; そういう技術です(^^ゞ >>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 >なるほど、すごい(^^)摩擦するのが難しそうですね。(^^) いまの所平面しかできないみたいです。 溶射屋さん 2010年8月5日23:58 ヴィレッジさん こんばんは! >次回からは長野や新潟の出張の時はブログ仲間のアポもお願いします。皆さんの顔も見てみたいし。 美味しいところへの案内もありますね。 長野県と言っても広いですから・・・(^^ゞ >ところで溶射屋さんの会社も特許を多くお持ちでしょうが 持ってますよ・・・ヽ(^。^)ノ >どれくらいお持ちですか♪ 数える程度しかありません(^^ゞ >ポチっ♪ ありがとうございます! 溶射屋さん 2010年8月5日23:59 伯爵様 こんばんは! >リニューアルしないHPの検索順位が下がっていますね。SEO対策も技術の進化とともに進んでいますから対応を急いだほうがよいですね アドバイスありがとうございます! 溶射屋さん 2010年8月6日00:00 甲州市学習塾のこばやしさん こんばんは! >素晴らしい集まりですね(^^)イギリスの特許技術スゴイです! 凄いですよね(^^ゞ >接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか?写真をしげしげ眺めたのですが何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#) 中心部では原子レベルの結合になっていると思います。 溶射屋さん 2010年8月6日00:01 元単身赴任のYHさん こんばんは! >このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。貴重な写真を、ありがとうございます。 多分最新の技術だと思います。 >ポチッ ありがとうございます! 溶射屋さん 2010年8月6日00:02 shidaさん こんばんは! >素晴らしい技術なんですね。そう言う技術は日本の宝と思います。 凄い技術ですがイギリスが特許を持っています(^^ゞ 溶射屋さん 2010年8月6日00:04 中古パソコン屋さん こんばんは! >こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。 そう思います。 >>摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。 >すごい技術なんですね。驚きました。最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。何かいい方法ないんですかね 何かいい方法・・・ないですかね(^^ゞ 溶射屋さん 2010年8月6日00:05 パンツ屋さん こんばんは! >いつもありがとうございます! こちらこそいつもありがとうございます! >これは凄い技術ですね、最先端ですね!!エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。 そう思います♪ >我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v お互いに頑張りましょう(^^) 溶射屋さん 2010年8月6日00:08 TWINSさん こんばんは! >私などではサッパリわかりませんが、原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。これはスゴイですね〜!! そう思います。 >強度を保ったまま、いろいろな物への応用が考えられますね(^^) 既に応用されているものもあるそうです。 溶射屋さん 2010年8月6日00:09 プラケアさん こんばんは! >凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。 同感です(^^ゞ >それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。 ハハハ・・・取りあえずは真面目にやっているところも知っていただこうと思いました(^^) 溶射屋さん 2010年8月6日00:10 ヒロリンさん こんばんは! >これは最先端の技術ですね!!よくわかりませんが素晴らしいです☆ そう思います♪ >研究・技術・努力の賜物だと思います。私も自分の分野で見習いたいです。いつもありがとうございます。 お互いに前向きに取り組んでいきましょう♪ >ポチッ♪ ありがとうございます! 溶射屋さん 2010年8月6日00:12 モルタル・マジックさん おはようございます。 >こんにちは! >実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ嬉しい偶然ですね♪ 五日市さんも溶射屋と同じ業界だったんです。 >>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^; ハハハ・・・簡単にいうと強力に接合しているということです(^^) acbさん 2010年8月6日00:13 溶射屋さん こんにちは 長野県でそんな活動をしていたんですね。 トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・ 実は 条件が狂って リコールになったことで覚えているんです。 安定した優れた溶接法ですよね。 ポチッ! 溶射屋さん 2010年8月6日00:13 新潟スィーツ・ナカシマさん こんばんは! >>原子レベルの接合 >なんか聞いているだけですごい世界です^^;さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^ 誠に残念ながらイギリスの特許なんです(^^ゞ >こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^* ハハハ・・・嬉しいなぁ(^^) 溶射屋さん 2010年8月6日00:15 まっどだいまるさん こんばんは! >この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、 きちんと制御すればできるかも知れません。 >ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。 制御によっては裏側の端まで接合できるのではないかと思います。 溶射屋さん 2010年8月6日00:16 まっどだいまるさん こんばんは! >>見た感じは上面だけのような感じなのですが。 下の写真は裏面だったのですね。だったら問題なしですね。見間違えました。すみません。 いいえ、2階もコメントしていただきありがとうございます!(^^) 溶射屋さん 2010年8月6日00:18 理系Gさん こんばんは! >摩擦撹拌。初めて聞きました。原子レベルとは凄いですね。溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか? 多分ないと思います。 >溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね! そう思います。 実際にこの技術が使われているのもあるそうです♪ 溶射屋さん 2010年8月6日00:19 七星さん こんばんは! >こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。 こちらこそコメント頂きありがとうございます! >新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。 これから色んな品物に応用されていくのだと思います。 >これからもよろしくお願いします。 こちらこそお願いします♪ 溶射屋さん 2010年8月6日00:20 昆布巻きのうおぬまや店長さん こんばんは! >静岡からだと、長野はかなり遠いですね。 (^^) ハイ(^^ゞ >>原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。 特許になるということは凄い技術だと思います♪ 溶射屋さん 2010年8月6日00:26 acbさん こんばんは! >長野県でそんな活動をしていたんですね。トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・実は 条件が狂ってリコールになったことで覚えているんです。安定した優れた溶接法ですよね。 そんなことがあったのですね・・。 この技術は溶接という言葉を使っていなく接合と言う言葉を使っているので溶かしてはいないので摩擦溶接とは違うと思います。 >ポチッ! ありがとうございます! 一作農園さん 2010年8月6日00:28 こんばんは。 ご無沙汰しております。 絶えず、勉強していらっしゃる溶射屋さん、すごいなぁ〜とただただ感心しております。 溶射屋さん 2010年8月6日00:31 一作農園さん こんばんは! >ご無沙汰しております。 コメントしていただきありがとうございます! >絶えず、勉強していらっしゃる溶射屋さん、すごいなぁ〜とただただ感心しております。 色々と勉強しておく必要はあると思います(^^)
吉野聡建築設計室さん 2010年8月5日04:34 おはようございます 長野県溶射技術研究会主催のセミナー 静岡県の溶射屋さんが長野県まで!! 流石です 素晴らしい技術がある溶射屋さん その意味が分かります♪
京丹後のおやじですさん 2010年8月5日07:19 おはようございます >摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。 分かったような分からないような?(^^; >2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 なるほど、すごい(^^) 摩擦するのが難しそうですね。(^^)
ヴィレッジさん 2010年8月5日07:55 溶射屋さん おはようございます。 次回からは長野や新潟の出張の時は ブログ仲間のアポもお願いします。 皆さんの顔も見てみたいし。 美味しいところへの案内もありますね。 ところで溶射屋さんの会社も 特許を多くお持ちでしょうが どれくらいお持ちですか♪ ポチっ♪
甲州市学習塾のこばやしさん 2010年8月5日08:24 溶射屋様 おはようございます 素晴らしい集まりですね(^^) イギリスの特許技術スゴイです! 接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか? 写真をしげしげ眺めたのですが 何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#)
元単身赴任のYHさん 2010年8月5日08:31 おはようございます。 このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。 貴重な写真を、ありがとうございます。 ポチッ
中古パソコン屋さん 2010年8月5日09:38 こんにちは。 こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。 >摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。 すごい技術なんですね。驚きました。 最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。 これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。 何かいい方法ないんですかね。
パンツ屋さん 2010年8月5日10:06 溶射屋さん、こんにちは。 いつもありがとうございます! これは凄い技術ですね、最先端ですね!! エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。 我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v
TWINSさん 2010年8月5日11:42 おはようございます。 私などではサッパリわかりませんが、 >原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 これはスゴイですね〜!! 強度を保ったまま、 いろいろな物への応用が考えられますね(^^)
プラケアさん 2010年8月5日14:32 おはようございます。 凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。 摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。 それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。 それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。
ヒロリンさん 2010年8月5日14:46 溶射屋様。 これは最先端の技術ですね!! よくわかりませんが素晴らしいです☆ 研究・技術・努力の賜物だと思います。 私も自分の分野で見習いたいです。 いつもありがとうございます。 ポチッ♪
モルタル・マジックさん 2010年8月5日16:39 こんにちは! >実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ 嬉しい偶然ですね♪ >2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^;
新潟スイーツ・ナカシマさん 2010年8月5日18:36 溶射屋さん、こんばんは! >原子レベルの接合 なんか聞いているだけですごい世界です^^; さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^ こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^*
まっどだいまるさん 2010年8月5日21:16 この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、 ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。
理系Gさん 2010年8月5日22:35 溶射屋さんこんばんは。 摩擦撹拌。 初めて聞きました。 原子レベルとは凄いですね。 溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか? 溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね!
七星さん 2010年8月5日22:59 こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。 新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。これからもよろしくお願いします。
昆布巻きのうおぬま屋店長さん 2010年8月5日23:30 こんばんは。 静岡からだと、長野はかなり遠いですね。(^^) >原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。
溶射屋さん 2010年8月5日23:55 吉野聡建築設計室さん こんばんは! >長野県溶射技術研究会主催のセミナー、静岡県の溶射屋さんが長野県まで!!流石です。素晴らしい技術がある溶射屋さんその意味が分かります♪ 色々と勉強することって必要ですよね!
溶射屋さん 2010年8月5日23:55 木仙人さん こんばんは! >回転ツールに溶射技術が使われているのですね リベット、溶接のそれぞれの接合技術の問題点も解決できそうですね 色んなところに展開されていくのではないでしょうか?
溶射屋さん 2010年8月5日23:57 京丹後のおやじさん こんばんは! >>摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。 >分かったような分からないような?(^^; そういう技術です(^^ゞ >>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 >なるほど、すごい(^^)摩擦するのが難しそうですね。(^^) いまの所平面しかできないみたいです。
溶射屋さん 2010年8月5日23:58 ヴィレッジさん こんばんは! >次回からは長野や新潟の出張の時はブログ仲間のアポもお願いします。皆さんの顔も見てみたいし。 美味しいところへの案内もありますね。 長野県と言っても広いですから・・・(^^ゞ >ところで溶射屋さんの会社も特許を多くお持ちでしょうが 持ってますよ・・・ヽ(^。^)ノ >どれくらいお持ちですか♪ 数える程度しかありません(^^ゞ >ポチっ♪ ありがとうございます!
溶射屋さん 2010年8月5日23:59 伯爵様 こんばんは! >リニューアルしないHPの検索順位が下がっていますね。SEO対策も技術の進化とともに進んでいますから対応を急いだほうがよいですね アドバイスありがとうございます!
溶射屋さん 2010年8月6日00:00 甲州市学習塾のこばやしさん こんばんは! >素晴らしい集まりですね(^^)イギリスの特許技術スゴイです! 凄いですよね(^^ゞ >接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか?写真をしげしげ眺めたのですが何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#) 中心部では原子レベルの結合になっていると思います。
溶射屋さん 2010年8月6日00:01 元単身赴任のYHさん こんばんは! >このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。貴重な写真を、ありがとうございます。 多分最新の技術だと思います。 >ポチッ ありがとうございます!
溶射屋さん 2010年8月6日00:04 中古パソコン屋さん こんばんは! >こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。 そう思います。 >>摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。 >すごい技術なんですね。驚きました。最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。何かいい方法ないんですかね 何かいい方法・・・ないですかね(^^ゞ
溶射屋さん 2010年8月6日00:05 パンツ屋さん こんばんは! >いつもありがとうございます! こちらこそいつもありがとうございます! >これは凄い技術ですね、最先端ですね!!エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。 そう思います♪ >我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v お互いに頑張りましょう(^^)
溶射屋さん 2010年8月6日00:08 TWINSさん こんばんは! >私などではサッパリわかりませんが、原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。これはスゴイですね〜!! そう思います。 >強度を保ったまま、いろいろな物への応用が考えられますね(^^) 既に応用されているものもあるそうです。
溶射屋さん 2010年8月6日00:09 プラケアさん こんばんは! >凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。 同感です(^^ゞ >それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。 ハハハ・・・取りあえずは真面目にやっているところも知っていただこうと思いました(^^)
溶射屋さん 2010年8月6日00:10 ヒロリンさん こんばんは! >これは最先端の技術ですね!!よくわかりませんが素晴らしいです☆ そう思います♪ >研究・技術・努力の賜物だと思います。私も自分の分野で見習いたいです。いつもありがとうございます。 お互いに前向きに取り組んでいきましょう♪ >ポチッ♪ ありがとうございます!
溶射屋さん 2010年8月6日00:12 モルタル・マジックさん おはようございます。 >こんにちは! >実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ嬉しい偶然ですね♪ 五日市さんも溶射屋と同じ業界だったんです。 >>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^; ハハハ・・・簡単にいうと強力に接合しているということです(^^)
acbさん 2010年8月6日00:13 溶射屋さん こんにちは 長野県でそんな活動をしていたんですね。 トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・ 実は 条件が狂って リコールになったことで覚えているんです。 安定した優れた溶接法ですよね。 ポチッ!
溶射屋さん 2010年8月6日00:13 新潟スィーツ・ナカシマさん こんばんは! >>原子レベルの接合 >なんか聞いているだけですごい世界です^^;さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^ 誠に残念ながらイギリスの特許なんです(^^ゞ >こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^* ハハハ・・・嬉しいなぁ(^^)
溶射屋さん 2010年8月6日00:15 まっどだいまるさん こんばんは! >この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、 きちんと制御すればできるかも知れません。 >ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。 制御によっては裏側の端まで接合できるのではないかと思います。
溶射屋さん 2010年8月6日00:16 まっどだいまるさん こんばんは! >>見た感じは上面だけのような感じなのですが。 下の写真は裏面だったのですね。だったら問題なしですね。見間違えました。すみません。 いいえ、2階もコメントしていただきありがとうございます!(^^)
溶射屋さん 2010年8月6日00:18 理系Gさん こんばんは! >摩擦撹拌。初めて聞きました。原子レベルとは凄いですね。溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか? 多分ないと思います。 >溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね! そう思います。 実際にこの技術が使われているのもあるそうです♪
溶射屋さん 2010年8月6日00:19 七星さん こんばんは! >こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。 こちらこそコメント頂きありがとうございます! >新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。 これから色んな品物に応用されていくのだと思います。 >これからもよろしくお願いします。 こちらこそお願いします♪
溶射屋さん 2010年8月6日00:20 昆布巻きのうおぬまや店長さん こんばんは! >静岡からだと、長野はかなり遠いですね。 (^^) ハイ(^^ゞ >>原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。 特許になるということは凄い技術だと思います♪
溶射屋さん 2010年8月6日00:26 acbさん こんばんは! >長野県でそんな活動をしていたんですね。トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・実は 条件が狂ってリコールになったことで覚えているんです。安定した優れた溶接法ですよね。 そんなことがあったのですね・・。 この技術は溶接という言葉を使っていなく接合と言う言葉を使っているので溶かしてはいないので摩擦溶接とは違うと思います。 >ポチッ! ありがとうございます!
溶射屋さん 2010年8月6日00:31 一作農園さん こんばんは! >ご無沙汰しております。 コメントしていただきありがとうございます! >絶えず、勉強していらっしゃる溶射屋さん、すごいなぁ〜とただただ感心しております。 色々と勉強しておく必要はあると思います(^^)
コメント(44)
おはようございます
長野県溶射技術研究会主催のセミナー
静岡県の溶射屋さんが長野県まで!!
流石です
素晴らしい技術がある溶射屋さん
その意味が分かります♪
おはようございます 溶射屋さん
回転ツールに溶射技術が使われているのですね
リベット、溶接のそれぞれの接合技術の問題点も解決できそうですね
おはようございます
>摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。
分かったような分からないような?(^^;
>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
なるほど、すごい(^^)
摩擦するのが難しそうですね。(^^)
溶射屋さん おはようございます。
次回からは長野や新潟の出張の時は
ブログ仲間のアポもお願いします。
皆さんの顔も見てみたいし。
美味しいところへの案内もありますね。
ところで溶射屋さんの会社も
特許を多くお持ちでしょうが
どれくらいお持ちですか♪
ポチっ♪
おはようございます。
リニューアルしないHPの検索順位が下がっていますね
SEO対策も技術の進化とともに進んでいますから
対応を急いだほうがよいですね
溶射屋様
おはようございます
素晴らしい集まりですね(^^)
イギリスの特許技術スゴイです!
接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか?
写真をしげしげ眺めたのですが
何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#)
おはようございます。
このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。
貴重な写真を、ありがとうございます。
ポチッ
こんにちは
素晴らしい技術なんですね。
そう言う技術は日本の宝 と思います。
こんにちは。
こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。
>摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。
すごい技術なんですね。驚きました。
最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。
これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。
何かいい方法ないんですかね。
溶射屋さん、こんにちは。
いつもありがとうございます!
これは凄い技術ですね、最先端ですね!!
エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。
我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v
おはようございます。
私などではサッパリわかりませんが、
>原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
これはスゴイですね〜!!
強度を保ったまま、
いろいろな物への応用が考えられますね(^^)
おはようございます。
凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。
摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。
それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。
それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。
溶射屋様。
これは最先端の技術ですね!!
よくわかりませんが素晴らしいです☆
研究・技術・努力の賜物だと思います。
私も自分の分野で見習いたいです。
いつもありがとうございます。
ポチッ♪
こんにちは!
>実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ
嬉しい偶然ですね♪
>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^;
溶射屋さん、こんばんは!
>原子レベルの接合
なんか聞いているだけですごい世界です^^;
さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^
こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^*
この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、
ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。
>見た感じは上面だけのような感じなのですが。
下の写真は裏面だったのですね。だったら問題なしですね。見間違えました。すみません。
溶射屋さんこんばんは。
摩擦撹拌。
初めて聞きました。
原子レベルとは凄いですね。
溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか?
溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね!
こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。
新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。これからもよろしくお願いします。
こんばんは。
静岡からだと、長野はかなり遠いですね。(^^)
>原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。
吉野聡建築設計室さん
こんばんは!
>長野県溶射技術研究会主催のセミナー、静岡県の溶射屋さんが長野県まで!!流石です。素晴らしい技術がある溶射屋さんその意味が分かります♪
色々と勉強することって必要ですよね!
木仙人さん
こんばんは!
>回転ツールに溶射技術が使われているのですね
リベット、溶接のそれぞれの接合技術の問題点も解決できそうですね
色んなところに展開されていくのではないでしょうか?
京丹後のおやじさん
こんばんは!
>>摩擦撹拌接合とは、回転ツールを高速回転させながら薄板の金属材料に押し付け、その時に発生する摩擦熱により軟化した材料の塑性流動で接合するイギリスの特許技術だそうです。
>分かったような分からないような?(^^;
そういう技術です(^^ゞ
>>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
>なるほど、すごい(^^)摩擦するのが難しそうですね。(^^)
いまの所平面しかできないみたいです。
ヴィレッジさん
こんばんは!
>次回からは長野や新潟の出張の時はブログ仲間のアポもお願いします。皆さんの顔も見てみたいし。
美味しいところへの案内もありますね。
長野県と言っても広いですから・・・(^^ゞ
>ところで溶射屋さんの会社も特許を多くお持ちでしょうが
持ってますよ・・・ヽ(^。^)ノ
>どれくらいお持ちですか♪
数える程度しかありません(^^ゞ
>ポチっ♪
ありがとうございます!
伯爵様
こんばんは!
>リニューアルしないHPの検索順位が下がっていますね。SEO対策も技術の進化とともに進んでいますから対応を急いだほうがよいですね
アドバイスありがとうございます!
甲州市学習塾のこばやしさん
こんばんは!
>素晴らしい集まりですね(^^)イギリスの特許技術スゴイです!
凄いですよね(^^ゞ
>接合された2枚のアルミ板の裏側(上の方)の中央部はどうなっているのでしょうか?写真をしげしげ眺めたのですが何か巻物のようにも見えたり、削り取られているようにも見えたり(#^.^#)
中心部では原子レベルの結合になっていると思います。
元単身赴任のYHさん
こんばんは!
>このように写真で順を追って紹介してくださると、素人の私でも「すごそう!」って感心してしまいます。きっとすごい技術なんでしょうね。貴重な写真を、ありがとうございます。
多分最新の技術だと思います。
>ポチッ
ありがとうございます!
shidaさん
こんばんは!
>素晴らしい技術なんですね。そう言う技術は日本の宝と思います。
凄い技術ですがイギリスが特許を持っています(^^ゞ
中古パソコン屋さん
こんばんは!
>こうやってそれぞれの会社の技術が向上しているんですね。
そう思います。
>>摩擦撹拌で1枚板と同じ強度になる。
>すごい技術なんですね。驚きました。最近は日本で技術・規格を開発しても、市場に出して儲けるのは中国や韓国メーカーだったりします。これだと儲かるのは技術提供しているメーカーのみで一般企業まで恩恵が回って来ないんですよね。何かいい方法ないんですかね
何かいい方法・・・ないですかね(^^ゞ
パンツ屋さん
こんばんは!
>いつもありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!
>これは凄い技術ですね、最先端ですね!!エンジニアは常に新しい技術を吸収しないといけませんね。
そう思います♪
>我々商人も同様であります、アンテナ張ってがんばりま〜す(・・v
お互いに頑張りましょう(^^)
TWINSさん
こんばんは!
>私などではサッパリわかりませんが、原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。これはスゴイですね〜!!
そう思います。
>強度を保ったまま、いろいろな物への応用が考えられますね(^^)
既に応用されているものもあるそうです。
プラケアさん
こんばんは!
>凄い技術ですね。一体化する強度がでるなんてちょっと知らなかったです。摩擦攪拌接合ですか。ひとつ賢くなったようですが、逆に質問されても困るので人には言えませんけどね。
同感です(^^ゞ
>それと私の周りの人からは、『何か、いやらしそうな接合だな』と言われそうで怖いです。それでも、わかりやすく説明して頂いてありがとうございます。
ハハハ・・・取りあえずは真面目にやっているところも知っていただこうと思いました(^^)
ヒロリンさん
こんばんは!
>これは最先端の技術ですね!!よくわかりませんが素晴らしいです☆
そう思います♪
>研究・技術・努力の賜物だと思います。私も自分の分野で見習いたいです。いつもありがとうございます。
お互いに前向きに取り組んでいきましょう♪
>ポチッ♪
ありがとうございます!
モルタル・マジックさん
おはようございます。
>こんにちは!
>実はあの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも以前はこの研究会のメンバーだったんですよヽ(^。^)ノ嬉しい偶然ですね♪
五日市さんも溶射屋と同じ業界だったんです。
>>2枚のアルミ板を摩擦撹拌させることによって原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。
何だか難しくて???ってなってますがきっと凄いことなのでしょうね!原子…高校の授業で習いましたが既に忘れてしまいました^^;
ハハハ・・・簡単にいうと強力に接合しているということです(^^)
溶射屋さん こんにちは
長野県でそんな活動をしていたんですね。
トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・
実は 条件が狂って リコールになったことで覚えているんです。
安定した優れた溶接法ですよね。
ポチッ!
新潟スィーツ・ナカシマさん
こんばんは!
>>原子レベルの接合
>なんか聞いているだけですごい世界です^^;さすがはものづくり大国ニッポンですね^-^
誠に残念ながらイギリスの特許なんです(^^ゞ
>こんな研究が私たちの生活に生かされているのかと思うと一枚一枚のお写真がすごくいとおしく思えます*^-^*
ハハハ・・・嬉しいなぁ(^^)
まっどだいまるさん
こんばんは!
>この溶接は溶接機を見ると平面にしか使えないですね?。曲面などに使えれば漏れては困るものを入れる容器(原子力関連とか)にも使えたり船や飛行機などで強度が必要な溶接部(現状削りだしでやっているような)に使えそうな気がしますが、、
きちんと制御すればできるかも知れません。
>ちなみにこの溶接は溶け込みが下までいっているのでしょうかそれとも上の面だけなのでしょうか。見た感じは上面だけのような感じなのですが。
制御によっては裏側の端まで接合できるのではないかと思います。
まっどだいまるさん
こんばんは!
>>見た感じは上面だけのような感じなのですが。
下の写真は裏面だったのですね。だったら問題なしですね。見間違えました。すみません。
いいえ、2階もコメントしていただきありがとうございます!(^^)
理系Gさん
こんばんは!
>摩擦撹拌。初めて聞きました。原子レベルとは凄いですね。溶接みたいに、素材の性質が変わったりする事もないのでしょうか?
多分ないと思います。
>溶接ほど自由度は高く無さそうですが、色々と夢の広がりそうな技術ですね!
そう思います。
実際にこの技術が使われているのもあるそうです♪
七星さん
こんばんは!
>こんばんは七星です。訪問&コメントありがとうございました。
こちらこそコメント頂きありがとうございます!
>新しい技術ですねぇ。1枚ものに近い強度があるというのはすごいですね。溶接部を見せたくないとか、研磨をしないで良いなど色々と利点がありそうですね。
これから色んな品物に応用されていくのだと思います。
>これからもよろしくお願いします。
こちらこそお願いします♪
昆布巻きのうおぬまや店長さん
こんばんは!
>静岡からだと、長野はかなり遠いですね。
(^^)
ハイ(^^ゞ
>>原子レベルの接合となり、1枚板と同じ強度になる。 詳しい事は、良く分りませんが、なにやら凄い技術ですね。
特許になるということは凄い技術だと思います♪
acbさん
こんばんは!
>長野県でそんな活動をしていたんですね。トヨタにいたころ 摩擦溶接を使ってCVJを作っていたことを知っていますが・・・実は 条件が狂ってリコールになったことで覚えているんです。安定した優れた溶接法ですよね。
そんなことがあったのですね・・。
この技術は溶接という言葉を使っていなく接合と言う言葉を使っているので溶かしてはいないので摩擦溶接とは違うと思います。
>ポチッ!
ありがとうございます!
こんばんは。
ご無沙汰しております。
絶えず、勉強していらっしゃる溶射屋さん、すごいなぁ〜とただただ感心しております。
一作農園さん
こんばんは!
>ご無沙汰しております。
コメントしていただきありがとうございます!
>絶えず、勉強していらっしゃる溶射屋さん、すごいなぁ〜とただただ感心しております。
色々と勉強しておく必要はあると思います(^^)