社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2010年8月

2010_08/03

営業・事務の5S

今まで製造主体で行ってきた5Sですが、この日は営業事務を対象に指導をしていただきました。

指導者の方はトヨタ系列の会社でで叩き上げでやってきたT社のSさん。

Tさんは定年退職して今まで培ってきた5Sを色んな会社に指導することを専門に行っています。

ちなみに今までTさんが務めていた会社は、資本金62億、連結売上高704億円、社員1700人の大会社!

今となってはトヨタ自動織機(資本金804億円、連結売上高1兆9000億円、社員39,000人)にも指導に行っているそうです。

トヨタ自動織機と言えばトヨタ自動社の本家・・・そんな会社にも指導できるということは、以前の会社でゼロから色んなことを立ちあがてきた経験豊かなSさんならではと思います(^^)

 
座学

静岡本社・名古屋工場・東京営業所の営業と事務が一同に会して勉強しました(^^)

 
キチンと並べている駒を動かすほうが早く並べ替えられる実験

左のケースの中にあるごちゃごやの駒の中から同じ色の駒を探し出して並べる秒数と、きちんと並べてある駒を並べ替える秒数のほうが短時間にできる・・・・という実験をしているところ!

 
こんな風にするんですよ・・・

こういう風にしたほうがいいですよ・・・現場(本社事務所)

 
一人カメラ目線(^_^;)

真剣に聞いています・・・一人、カメラ目線(^_^;)

 
真剣に聞いているところ

弊社、会長も真剣に聞いています(^_^;)

 
丁子屋さんのとろろ汁

午前中の指導終了後に丁子屋さんで食事です(^^)

 
富士山

丁子屋さんで食事後は溶射屋の秘密の場所その2にご案内・・・・富士山がとっても素敵に見るこができましたヽ(^。^)ノ

 
素敵な青空

青空がとてもすがすがしかった・・・(*^_^*)

 
秘密の場所、その2です(^_^;)

右の二人がT社から来ていただいた先生・・左から会長、常務、母

 
名古屋工場の皆さん

名古屋工場から来てくれたメンバー

 
東京営業所の皆さん

東京営業所からも来てくれました(*^_^*)

 

2010_08/02

清水みなと祭り

7月30日に清水港祭りを見に行ってきました。

村田ボーリング技研の社員の望○さんが「港かっぽれ」で駿河爆舞団というチームで踊りを踊っているんです(^^)

時間が無くなってしまったのですがなんとか終了30分前に現地に到着することができました(^^)

どのチームも汗びっしょりで踊っている姿をみるとパワーを感じます。

駿河爆舞団は特に踊りが激しく結構目立ったチームだそうです。

 
清水港祭り

清水港祭り

 
望○さん

村田ボーリング技研社員の望○さん・・・・彼は弊社が製作したテレビコマーシャルでもその踊りを披露してくれています(*^_^*)

村田ボーリング技研TVCM・・踊り編← 望○さんが踊ってるんですよ♪

 
望○さん

駿河爆舞団の激しい踊り

 
AKTIO

工事現場用で使う明かり(^_^;)

 
駿河爆舞団

駿河爆舞団

 
おおおっ!!

気合い入ってるなぁ・・(^^)

 
駿河爆舞団

駿河爆舞団・・・家族総出です(^^)

 

駿河爆舞団

小さい女の子も踊っていました・・・とっても可愛らしかったです(*^_^*)

 
平○君と溶射屋

高校生同期の平○君・・・・なんと清水港祭りの副実行委員長だそうです(^^ゞ

彼が「駿河爆舞団は有名なチームだよ」と嬉しいことを言っていましたヽ(^。^)ノ

 

2010_08/01

MUZUNO製 そば道具 麺棒

昨日、長野市内の駅から2分の所にある奈加乃(なかの)というおいしいそば屋に入ったことを紹介しました。

その店内に下記のチラシがおいてありました。

ここに出てくる名人・
久保田五十一(いそかず)さんが作る手作りバットは、あのイチローや松井秀喜選手などの数多くの一流選手が好んで愛用しているそうです。

きっとイチローの大リーグ9年連続200安打、84年ぶりのシーズン最多安打262本も五十嵐五十一さん手作りのバットなんでしょうね(*^_^*)

ちなみに久保田さんの名前は五十一(いそかず)・・・イチローの背番号が「51」と言うのは何かの運命の糸があったんでしょうか(^^ゞ

 
麺棒
麺棒

パンフレットによると、久保田さんはミズノに入社しバット作りに50年、

主にバットに使われる青ダモは密度が高くてしっかりとした高級素材だが、その分成長が非常に遅く、バット一本が取れる太さまでにに育つまで五十年かかる。

しかしバットには重さの基準があって重すぎるものや軽すぎるものは使えず、毎年何本もの銘木がバットになれずにいた。

そんな時に知人からそば打ち麺棒を作って欲しいとの依頼があって試作したところそば界の著名な人たちににとてもよい反応があった。

麺棒を作ってみると、これまでバット作りで培ってきた技術が生かせる上に、銘木たちに新しい命を吹き込むことができることに気づきました。こんな嬉しいことはありません。

・・・・・と書かれてあります(^^)

「お届けする麺棒すべて私が一本一本この手で削り、磨き上げたものです。一流選手たちのバットを作る同じ場所で、同じ道具を使って作ったものです。上質の素材、真円の確かさ、きめ細かな手触りが自慢です。どうぞこだわりの麺棒の使い心地をおたのしみください」・・・久保田五十一

趣味で「蕎麦打ち」をされているか方・・・どうですか一本3万円前後の値段は、高いか安いか分かりませんが、こだわりの一本だと思います♪

製造は”ミズノテクニクス(株)”ですが、お問い合わせ、販売先はチラシに印刷されている”純
手打ちそば喜楽荘”まで!

 
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