・・・・・「お伊勢参りは、今日アップする予定にしていたのですが、間違えて昨日の午後4時から7時半頃まで公開状態になっていました・・・・(ー_ー)!!・・・ 14日(土)にお伊勢まいりに行って来ました。 ちなみに伊勢神宮には、外宮(げぐう)と内宮(ないぐう)があります。 外宮(豊受大神宮・とようけのおおみかみ) 天照大大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしている。 内宮創建から500年後に建てられ衣食住をはじめ、あらゆつ産業の守り神 内宮(皇大神宮・こうたいじんぐう) 皇室のご祖先の天照大神をおまつりする。 五十鈴川川上に千古の森に囲まれ、2000年の歴史。 伊勢神宮は内宮、外宮を中心として125の宮社の総称で正式名称は「神宮」 今回は弊社(村田ボーリング技研株式会社)創業60周年を迎えて内宮・外宮に正式参拝でした。 理由は分かりませんが、お伊勢まいりは「外宮→内宮」の順番だと言われています。 外宮・手水舎:参拝前に心身を清めます 境内には苔のはえた木々が沢山あって幻想的な雰囲気です 御厩(みうまや):神様の乗り物として馬を神社に奉納する習慣が古来からあるそうです。神宮の神馬(しんめ)は皇室から奉納されたもの。 撮影できるギリギリの場所から撮影・・・この奥が御正殿。 ここが一般参拝場所で正式参拝はその奥まで入ります。 外宮・正式参拝後の記念写真、 ・・・・と思ってアップしていましたが、実はこれは内宮での集合写真だったです(ー_ー)!!。 コメント頂いたマッドだいまるさんのご指摘で間違いに気が付きました。 外宮さんの次は内宮さん・・・・宇治橋鳥居(左)と宇治橋(右) 内宮は外宮に比べて参拝者が多いせいか、参宮案内所で車いすを借りることができるのが嬉しい。 宇治橋鳥居から御正宮まで1kmあるので「電動車椅子がいいですよ!」と言われてたのでそちらを選択! レバー1本で操作ができます(^^) 古札納所 社務所 社務所:こちら側ではお札・お守りなど販売しています 11月に完成する新居に置く神棚を購入・・右端の一番小さいのを購入!・・・・でも○万円です(^^ゞ 神楽殿・中大々神楽を上げて頂きましたヽ(^。^)ノ 社務所・神楽殿・五状殿・・・・なにやら白い玉が・・・(^^ゞ 内宮・正式参拝して記念撮影・・・上の集合写真と比べて右端の人間だけが違います(^^ゞ 参拝後に境内を楽しみながらゆっくりと歩いて帰ります 境内に鹿がいました・・・・・あと、鶏もいましたよ(^^) 追伸・・・外宮参拝後にバケツをひっくり返したような土砂降りに! 近くの大型スーパーマーケットで1時間ほど買い物をしていたら雨が上がってくれたので無事に内宮参拝することができました(^^) ツイてますねヽ(^。^)ノ 溶射屋のブログ師匠の伯爵様も前日の13日(金)に参拝しにきたそうです・・・・ニアミスでした(^^ゞ
14日に家族と両親と一緒に伊勢神宮に行って来ました(^^) 我が家族(5人)は静岡市から車で高速道路を乗り継ぎ4時間掛けて移動。 両親は静岡駅〜名古屋駅〜近鉄宇治山田と乗り継いで宇治山田駅で合流。 この宇治山田駅が相当古くて趣があるのでWikiPediaで調べてみました。 開業1931年(昭和6年)3月、一日の乗降人員は8252人だそうです。 近鉄宇治山田駅 伊勢うどん屋さん・・・伊勢外宮の目の前にありますが屋号が書いてありません(^^ゞ 伊勢うどん・メニュー表 伊勢玉子とじうどん:650円 伊勢とろろうどん:650円 伊勢うどん・・・・ご存知だと思いますが伊勢うどんはスープがありません。 濃いタレが下に入っていてかき回して食べますが、これがうまいヽ(^。^)ノ 娘がいつも作る箸置き(^^)
何日か前に空が綺麗な写真に「雲がマンダムです」と書いたら、コメント頂いた方の何人かが喰いついて頂きました(^^ゞ 僕のブログ師匠である伯爵様が時々使う言葉です。 別にマンダムの定義はないけど、多分「凄い」とか「感動した」とか「カッコいい」とかの場面で使うとしっくりくるかな?(^^ゞ 1970年に(株)マンダム(当時丹頂株式会社)がチャールズ・ブロンソンをイメージキャラクターに器用した整髪剤「マンダム」シリーズを投入して大ヒットを記録。 このシリーズで放映したチャールズ・ブロンソンのテレビCMが超カッコ良かったヽ(^。^)ノ 多分50歳以上の方なら忘れられないTVCMの一つじゃぁないかなぁ(^_^.) マンダム 男の世界 男の世界/ジェリー・ウォレス Lovers Of The World/Jerry Wallace ちなみに現在(株)マンダムは、東証1部の大会社です。 資本金 113億9千万 売上高 562億9千万(連結) 社員数 2195人
2週間ほど前に地鎮祭を執り行ないました。 当日、開始時間10分ほど前に行きましたが神主さんも含めて関係者が7名ほどいたのでビックリです。 初めて経験する地鎮祭、緊張しならがらその場に出席しておりました(^^ゞ 竣工後の引っ越しは11月中旬かな(^^) 年末年始は新築の家で過ごせそうですヽ(^。^)ノ 引っ越しができるのが早くて11月中旬、今から楽しみだなぁ(^^) 以下、Wikipediaより 地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る 地鎮祭式次第 一、修祓(しゅばつ) 祭りに先立ち、参列者、お供え物を祓い清める儀式。 一、降神(こうしん) 祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。 一、献饌(けんせん) 神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。 一、祝詞奏上(のりとそうじょう) その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨 の祝詞を奏上する。 一、四方祓の儀(しほうはらい) 土地の四隅をお祓いをし、清める。 一、地鎮の儀(じちん) 刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。 一、玉串奉奠(たまぐしほうてん) 神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。 一、撤饌(てっせん) 酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。 一、昇神(しょうしん) 神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。 直会 地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。 当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。 地鎮祭式次第 四方祓の儀(しほうはらい):土地の四隅をお祓いをして清めること。 お米とお塩を四か所の角にまいています。 玉串奉奠(たまぐしほうてん)して緊張の面持ちで二礼二拍手している溶射屋です(^^ゞ 気合いを入れて、「えぃ、えぃ、えぃ」と鍬入 式典終了後の記念撮影・・・・両親も出席してくれました(*^_^*)
8月8日(日)〜11日(水)まで中国上海出張 9日・10日と慌ただしく、落ち着いて上海を楽しむことはできませんでしたが1年ぶりの上海は確実に全体的にレベルアップされていました。 ゆっくりと撮影する機会はありませんでしたが、移動先とか移動中の車の中から気が付いたところを撮影です(^^) 何気に30階以上の高層ビルやマンションが建っています 高級ホテル 市内のイルミネーション 体育館 市内の高層ビルの上にはこんなライトアップがされていてとても美しく見えます 青くライトアップされた高架高速道路 夜の上海市内 夜の上海市内 村田上海工場 幻想的な空模様 中華料理屋で行われていた結構披露宴・・・日本と全く変わりません(^^) 披露宴は中華料理屋の一部を貸切にして行われていました
日曜日から水曜日まで中国上海出張でした。 中国には1年ぶりだったのでどういう風に変化しているかが楽しみでした。 いつもそうですが余裕の日程は全くないので、下記のような日程になるので街の雰囲気は移動の車の中からしか見ることができないのが誠に残念です! ホテル〜会社〜現場〜会社〜レストラン(夕食)〜会社 ホテル〜現場〜現場〜村田上海工場〜レストラン(夕食)〜ホテル 例年、上海は曇り空が多く青空が見えていることが少ないのですが今回は、日本の夏空のような青い空に入道雲がとても素敵で、移動中は空模様ばかりが気になってしまう始末(^^ゞ 僕がいつも利用している安いホテルのロビーは、夏休を利用して上海万博を見に来ている若い人たちでいつもより賑わっていました。 今回、わずかな時間しか滞在することができませんでしたが、 1年前より新車が多くなり、女性のファンションが素敵になり、街が綺麗になり、ハイテク商品があふれ、人がよりこなれてきている。 そんな風に感じました♪ 追伸:今日は皆様の所にお邪魔できません・・・・(ー_ー)!! 上海浦東国際空港からホテルに向かう車の中かから撮影 18時過ぎの太陽の光がとても幻想的でした。 上海IKEYA
ある休日の晴れた日の東名高速道から見えた景色がとても素敵でした。 青い空、白い雲、そして富士山・・・・ 上から4枚は助手席からの撮影です(^^) 追伸・・・8日(日)から上海に来ていました、今日帰国します。 青い空、白い雲がとっても素敵な日 富士山の前の山に沢山の鉄塔が立っています! 静岡県由比町・・・正面に富士山、右に駿河湾が見えます。 雲がマンダムですヽ(^。^)ノ 駒門(こまかど)パーキングエリアより 富士山とオレンジ色の夕焼けがとても素敵でした・・・