この内容について1年前の6月にも投稿いたしました。 再度のアップです(^_^;) 1年前にコメントしていただいてい方の約2/3が入れ替わっていることに改めてビックリ(^_^;) 2年前から毎日コメントいただいているのは加藤先生と京丹後のおやじさん・・・・長〜いお付き合いです(*^_^*) さて、本題です・・・。 みなさん、部下の名前を呼ぶときにどのように呼んでいますか? 1、呼び捨てⅠ 「おい!」 2、呼び捨てⅡ 「溶射屋」 3、君づけ 「溶射屋君」 4、さんづけ 「溶射屋さん」 5、ちゃんづけ 「溶射屋ちゃん」 6、ニックネーム 「超人・・・・溶射屋、高校のニックネーム」(^^) 僕は10年前に、ある研修会で「相手によって、呼び方を変えているのはひょとして、人を差別しているのではないか?」と思いました。 年上だから「・・・・・さん」 同僚の場合は「呼び捨て」か「・・・・・君」 年下は大概「呼び捨て」でしょうか!! つまり「自分を基準」に考えて、年上には「下から目線」で、年下には「上から目線」になることが疑問に思いました。 誰にでも使えるのが「さん」づけではないでしょうか? だから、溶射屋は10年前から年下でも、新入社員でも、誰でも「○○さん」です(^^) 勿論、気心が知れて、仲が良いならば「呼び捨て」でもオッケーじゃぁないかな! でも、おかしなことに、親しい友達と合っている時でも呼び捨てにすることに抵抗があるようになってしまいました(^_^;) 人間が成長したのしょうか?・・・・って自分で言うか!!(ー_ー)!! 全社員が「○○さん」って言える会社って素敵だと思うなぁ♪ 追伸、 今日は、財団法人産業雇用安定センター主催のハイパフォーマー交流会(研修会)にて、全国から集まったセンター職員の皆様に対して「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のタイトルで2時間のお話しをさせていただきます。 「ハイパフォーマーとは、各企業が期待する成果を、質・量ともに十分に創出すると同時に、成果創出に向けて安定的に行動できる人材を意味する」・・・・経営用語の基礎知識より抜粋 「みなさまが、喜んでくださいました(過去形)・・・感謝します」ヽ(^。^)ノ 今日は、より気合いが入ります♪ 輝く葉っぱ