いつもコメントくださる「技術研究所よーこさん」の昨日のブログに下記のようなことが書かれてありました。 「いま夢を持つ大人が少なくなり、 自分の子供に「夢みたいなこと言って」など そういう言葉を吐く親が多いかもしれません。 そうしたことからか夢を持つ意義・意味が わからなくなっている子供たちが増えていたら困りますね。 自分は大丈夫かな?」 以前にも溶射ブログに掲載しましたが欧米での辞書には「夢は実現するもの」と書かれてあり、日本の辞書は「夢は実現できないもの、はかないもの」みたいなことが書かれてあるそうです。 「夢みたいなことを言っているな」と言うのが日本の文化! 欧米では「僕はこういう夢を持っっている」と話すと回りが喜んでくれて応援してくれる文化! 我が子供たちに「夢を持て」と、話してこなかった自分としては大反省です!! これからは自分が出会う子供たちにたいして、「夢はあきらめない限り実現できるんだよ」と言い続けたいと思います♪ でもその前に、子供たちから「おとうさんやおじさんのような大人になりたい」、と思われるような行動を取らなければ行けませんね(^_^;) みなさん・・・共に日本を変えて行きましょうヽ(^。^)ノ 7月4日の9時過ぎの静岡市内の空模様・・・暑い日だった・・。