2002年日韓ワールドカップ、
このデンマーク、今回は日本と同じグループEなのが本当に悔やまれます。
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デンマーク国旗 |
デンマーク・・・
北欧の端に位置し、面積は43000平方キロメートル、北海道の半分ぐらい 首都はコペンハーゲン、人口は531万人 いたって小さな国である 言語は通常語はデンマーク語、英語でもほぼ通用する
デンマークをはじめとした北欧の国々は異様なほどに税金が高い まずは日本でいう消費税が最低20%はかかる 『サービス税』なんてものも含めるとたいてい30%〜40%近くの税金が課税される しかし、税金高い分いい面も、もちろんある これらの国は福祉の充実度が世界トップレベル 税金高いのは福祉のため 老後に住むにはこれ以上ない環境の国ばかり
このデンマーク、サッカーについては他の欧州国に遅れをとった デンマークサッカー自体の歴史は古いのだが・・・ 世界に躍進しだしのはつい最近のことである 欧州選手権に84年初出場、ワールドカップ初出場は86年 この80年代から、世界がデンマークのサッカーを認めだした
このころから、彼らの躍進ぶりとスタイルから世界のサッカーファンは彼ら のことをダニッシュ・ダイナマイトと呼びはじめたのである
そんな彼らが今大会、2002年日韓ワールドカップに出場することとなった 2大会連続、3回目の出場を決めたデンマーク そして、このデンマークが今大会のキャンプ地を和歌山県に決めた 和歌山県・・・他の立候補地と同様に和歌山県側も誘致に必死であった デンマークへ何度も訪れた。この苦労が実りキャンプ地決定の知らせを受けた
この一報に和歌山県の関係者は涙したという
デンマークってどんな国? 「どこにあるの?」 「デンマークのサッカー選手で有名な人は?」 アメリカ、イングランド、イタリア、スペインほど日本に名前通ってないし
デンマークという国の存在自体は知っていてもどんな国民性なのか? もちろん、これは和歌山県民のほとんどが同じであった 和歌山の街中ではこんな会話が交わされたという 「今度のワールドカップでデンマークって国が来るらしいけど知ってた?」 「それは知ってるけど・・・誰か有名な人いるの? イングランドのベッカムとかイタリアの男前集団みたいに有名な人いるの?」 「う〜〜ん・・・知らない。 だけど世界で有名なんやったら、一度は練習見に行こうか?」 デンマークの練習を訪れた人は『この手の会話』がきっかけとなった人たちばかりであった 最初、いわゆる『野次馬』的な人が多かったのは事実である 最初の見学者は数百人程度であった、しかしこの数字が日々増えていった この数字が増えた理由には以下のことが一番大きかったと思う
ワールドカップ出場国のキャンプ地での練習というものは 非公式、非公開が通例であるが、デンマークは違った(イングランド、イタリア、スペイン、ブラジルといった強豪国はほとんど非公開でしたね^^;) 練習初日からデンマークチームの意向で全ての練習を公開した さらに練習後には見学に来ていた地元サッカー少年たちを招きいれ 一緒にミニサッカーを行ったりもした この評判を聞きつけ、デンマークというチームが 「むちゃくちゃフレンドリーで気さくな人たちばかりやで!」という口コミも相当あったという そして、この翌日から見学に訪れる人が徐々に増えていった 初日はわずか数百人だった見学者が翌日には2000人 その翌日には2500人、そのまた翌日には3000人が訪れた 練習後には気軽にサインに答える選手たち 監督も練習後にはサッカー少年たちを招きいれ練習を指導したりもした
この監督にある記者が聞いた 「他国は練習を公開しないで、試合に備えていますけど デンマークはこれでいいのですか?」と聞いた すると、このデンマーク・オルセン監督はこの記者にこう答えた 「我々の強さは練習を秘密にしたところで変わらない 絶対的な自信をもって試合にのぞむだけだ 何より、キャンプ地を提供してくれた和歌山の人たちが喜んでくれることはどんどんするべきなんだ・・・ 試合も大事だが、この交流も大事にしたいと選手全員も言っている」
このオルセン監督、この発言だけでも『いい人』をかもしだしているのだが 彼のエピソードをもう一つ語ろう ホテル入り初日のことである デンマークチームが来日し、ホテルでの歓迎セレモニーを受けた後 再度、宿泊先のホテルの支配人と料理担当のコック長が監督の部屋へ挨拶に訪れた 「これからの数日よろしくお願いします」という言葉とともに彼ら、支配人とコ ック長にはもう一つ言っておきたい・・聞いておきたいことがあった 彼らにはもう一つ『心配のタネ』があった・・・ それは食事の問題であった ホテル側も選手たちには万全の状態で試合に臨んでほしかった 食事が口に合わない・・・それが原因ということだけは避けたかった 他国の宿泊先ホテルに連絡をすると、食事でかなりもめたという事を聞いていた 「口に合わない」「母国の材料で調理してくれ!」といった文句を言われたという事を彼らは聞いていた・・・ デンマークが宿泊したホテルの支配人はこう言った こういったトラブルだけは「どうしても避けたかったんですよ」と それゆえ「最初に監督さんに聞いて、チームの意向を聞こうと思って挨拶にいったんですよね」と言っていた その想いから、支配人とコック長は監督の部屋を訪れた そして通訳を介し、監督に聞いた 「食事で何かご要望とかはございますか?」と支配人は聞いた するとオルセン監督はこう答えた 「一切お任せしますそちらが用意される料理を我々はご馳走になります」と・・・ この言葉に驚いた支配人とコック長 「いや・・やはり母国デンマークの食事の方がいいんじゃないでしょうか?」 「こちら和歌山をキャンプ地に決めたときから、食事もそちらにお任せしよう と私と選手たちは言っていた。 選手も理解している。全てをあなたたちにお任せします」 「あの〜〜他の国とかのホテルにお聞きすると・・・ 食事はやはり母国のほうが好まれると聞いたものでして・・・」 この言葉にオルセン監督はこう言った 「他国は他国、我々は我々です」 この言葉に支配人は 「あの言葉で本当にホッとしましたよ・・・滞在中は無事に過ごせていただけ るとあれで思いましたね」と言っていた さらに、オルセン監督はコック長に向きなおし、言い出したという 「我々は料理をあなたに全てお任せします。よろしくお願いします」 緊張しながらも「はい!こちらこそよろしくお願いします」と答えるコック長 そして、コック長に聞くオルセン監督 「和歌山で有名な食材は何ですか?」と彼は聞いた この質問の真意がわからずもコック長は監督に答えた 「和歌山では魚が有名です、カツオという魚が特に有名です」と・・・ するとオルセン監督は微笑みながらコック長に言った 「それでは、そのおいしいカツオを我々に食べさせてください あなたが腕をふるって、おいしいカツオを選手たちに食べさせてやってください」と言った この言葉にコック長は大変感激した 「世界の代表監督が、あんないい人だったからね〜〜 いっぺんでデンマークのファンになりましたよ!」と言っていた この食事に対する『良き姿勢』は監督だけではなった 選手たちも同様だった 最初の食事を迎えた時、ある選手が通訳に聞いた 「デンマークでは食事するとき神への祈りをするのだが 日本では食事始める時に何かするんですか?」と聞いた デンマークは国民の9割がプロテスタントである 神への祈りを終えてから食事を始める この選手は日本ではこれの代わりに何かするのか?と聞きたかったのである これに答える通訳 「日本でもキリスト信者は神に祈ってから食べるけど たいていは手を合わせて『いただきます』と言ってから食べます」と答えた すると彼は・・・ 「こうやるの?」と通訳に聞きつつ、手を胸の前で合わせた これに通訳は「そうそう!その両手をもう少し上に上げて!」と言った その言葉に彼は顔の前まで手を上げる 「そうそう!」と答える通訳 そして彼はその姿のまま、コック長の方へ向き頭を下げた それを見ていた他の選手たちも彼にならい、手を顔の前で合わせた この時から、食事のたびに手を合わせる選手たち コック長は言った 「今の日本人でも『いただきます』『ごちそうさま』言えないヤツが多いのに 外国の人にあんなことされたらね〜〜むちゃくちゃ嬉しかったですよ」と・・・ この最初に手を合わせた選手の名を・・・
トマソンといった
このトマソン選手・・・今大会では4得点をあげ デンマークを決勝トーナメントに進出させた立役者である あの日本代表・小野選手と同じオランダ・フェイエノールトに所属することで も有名な彼は少し神経質の面を持ちあわせているのだが、非常に心優しい青年だ トマソン、彼の優しき一面をもう一つ語りたい それはある握手会でのことである デンマークというチームは前述したように練習を公開し、和歌山県民との交流を積極的に行った 練習後は地元サッカー少年たちとミニサッカーを行い 握手会、サイン会もたびたび行った そのひとコマの話である あの日も、いつものごとくサイン会が行われた 気さくなデンマークの選手たちを県民も大好きになった あの日もデンマーク選手たちのサインを求め長蛇の列が出来上がっていた 気軽にサインをするデンマーク選手たち もちろんトマソンもその中にいた その最中のことである トマソンの前にある少年が立った 彼はトマソンの前に立ちつつも・・・少しモジモジしていた 後ろに立っていた母親らしき人が彼を促す 「ほら!早くしなさい!」と彼に言っていた トマソンも少し「変だな」と思ったのでしょう 通訳を通じ「どうしたの?」と彼に聞いた 意を決した少年はポケットから一枚の紙切れを出し、トマソン選手に渡した それは学校の英語の先生に書いてもらったものだという 英語で書いた、その紙切れにはこう書いてあった 「ボクは小さいころに、病気にかかって 口と耳が不自由です・・・耳は聞こえません、話せません・・・ だけどサッカーだけはずっと見てきました、大好きです デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです 頑張ってください」と・・・ その手紙に通訳も・・・その場にいた我々記者も驚いた 言葉が出なかった・・・ だが、トマソン選手はニッコリと微笑み少年に・・・ 「それなら君は手話はできますか?」と・・ 手話で語りかけた その『言葉』に驚く少年と母親 再度聞くトマソン・・・ 「手話はわかりませんか?」と・・・ それを見ていた記者はトマソンに英語で言った 「ミスタートマソン、手話は言語と同じで各国で違うんですよ」と彼に言った 手話を万国共通と思う人が多いのだが国によって違う、 ましてや日本国内でも地方によって違う 「そうだったのか・・・」という顔をしたトマソン そして彼は通訳にこう言った 「ボクは彼と紙で、文字を通して話をしたいのですが手伝ってください」と言った 微笑んで「わかりました」と答える通訳 トマソンは「後ろの人たちにも彼と話す時間をボクにくださいと言っておいて ください」とも言った 後ろで順番を待つ人たちは何も文句を言わなかった・・・一言も文句を言わなかった・・・ 彼らに「2人の時間」をあげたいと他の人たちも思ったのでしょう そして通訳を介し、少年とトマソンの『会話』が始まった 「君はサッカーが好きですか?」 「はい。大好きです」 「そうですか。デンマークを応援してくださいね」 「はい。あの聞いていいですか」 「いいですよ。何でも聞いてください」 「トマソン選手はどうして手話ができるんですか?正直、ビックリしました」 この少年の質問に彼は答える 「ボクにも君と同じ試練を持っている姉がいます その彼女のためにボクは手話を覚えたんですよ」と・・・ その彼の言葉をじっくりと読む少年 そしてトマソンは少年に言った 「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが 君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています 君は一人ぼっちじゃないという事を理解していますか?」 この言葉に黙ってうなずく少年 「わかっているなら、オーケー! 誰にも辛いことはあります。君にもボクにも そして君のお母さんにも辛いことはあるのです それを乗り越える勇気を持ってください」とトマソンは言った このやり取りに涙が止まらない母親 この光景を見ていた我々記者も涙した その場にいた人たち、その2人を見ていた人たちも涙した そして、トマソンは最後に少年にこう言った 「ボクは今大会で1点は必ず獲ります その姿を見て、君がこれからの人生を頑張れるように ボクは祈っておきます」 この言葉に・・・この少年は初めて笑顔を浮かべた 「はい!応援しますから、頑張ってください」と少年は言った そして、サインをもらい、その場をあとにする少年と母親 ボクの取材に母親は目に涙を浮かべて言った 「あんなことされたらデンマークを応援しないわけにはいかないですよ 日本と試合することになっても、私らはデンマークを応援しますよ」と 涙を流し、笑いながら言った・・・・
そして、このトマソン・・・少年との約束を守り、得点を決めた 1点どころか、彼は4得点という大活躍だった
こんなトマソン、デンマークを見た記者もいっぺんにファンになってしまった 1次リーグ、フランスという前回覇者と同組だったデンマーク 彼らをボクは応援した・・・ もちろん和歌山県民も応援に訪れた 試合が韓国であろうとも彼ら和歌山県民は応援に駆けつけた オルセン監督は言った 「試合会場が韓国であっても、和歌山の応援はわかった あれが我々の力になった」と・・・
和歌山県民の応援も実ったのであろう フランスと同組のA組みながらデンマークは2勝1分け 見事1位通過を決めたのである そして、向かえた決勝トーナメント1回戦 場所は新潟スタジアム、相手はあのイングランドであった スタンドからは「ベッカム!!!!」という声が至るところから響いていた その声に記者は叫ぶ 「ダニッシュ・ダイナマイトで・・・にわかイングランドファンを黙らせろ!」 「ベッカムがなんぼのもんじゃ!頼むぞ!デンマーク」と叫んでいた^^; だが・・・この応援も届かなかった 和歌山県民の想いも通じなかった デンマークはイングランドに0-3という予想外のスコアで敗れてしまった
その日の和歌山県には雨が降ったという 県民の涙雨だったのかもしれない・・・・ 負けはしたが、和歌山県民はデンマークというチームを誇りに思っていた 「よく頑張った!」「後は快く母国に帰ってもらおう!」という言葉が彼らの合言葉になった・・・ だから、彼らは行なった デンマークお疲れさま!会なるものが宿泊先のホテルによって仕切られた そこに駆けつける多数の県民 会場にはあふれんばかりの県民が駆けつけた その催しに「ありがたいことだ」と言ったオルセン監督 もちろん選手たちも全員出席した。あのトマソンもその場にいた そこでトマソンは見つけた・・・『あの少年』を見つけた 少年と母親もその会に出席していた 少年と母親の元に、通訳を携え近寄るトマソン トマソンの姿に気づいた母親は頭を下げる 少年はトマソンへ笑顔を向ける そして、トマソンは少年にこう語りかけた 「せっかく応援してくれたのに負けてゴメンね」と『紙』で語りかけた これに少年は答える 「お疲れ様でした。負けたけどカッコよかったです それに約束どおり点獲ってくれたからボクは嬉しかったです」と・・・・ 「ありがとう」と言うトマソン そして、この少年にトマソンは言った 「ボクから君に言える言葉はこれが最後です。よく聞いてください」 「はい」 「君には前にも言ったとおり、試練が与えられている それは神様が決めたことであり、今からは変えられない ボクが言いたいことわかりますか?」 「はい」 「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを 神様はくれるはずです・・・ そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください」とトマソンは言った この言葉に少年は笑顔満面の顔でトマソンに「はい」と言った そして2人は・・・ 「さようなら」 「頑張って」 という言葉を残し彼らは別れを告げた 最後に2人は仲良く写真におさまった 飛びっきりの笑顔を浮かべファインダーにおさまる2人 この写真は少年の宝物になることだろう トマソンに出会ったことによって少年は『前へ進む』に違いない・・・ 彼の転機になることを皐月パパは祈ってやまない 小さな少年、心優しきトマソンに これからも栄光あれ。。。 |
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追伸 |
2010_06/17
デンマーク・・・
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コメント(68)
おはようございます
素敵な話がたくさんです
読み始めたら止まらなくなってしまいました
と言っても今は時間が・・・
また訪問します!!
おはようございます。
長い長い素敵なお話ありがとうございました。
今朝は感動で始まりました。ありがたいことです。
デンマークを見る目が変わりましたね、完全に。
あの少年もきっとまた、応援しているでしょうね。
おはようございます
デンマーク、素敵な国ですね。
環境先進国として有名ですが、
うわべではなく基本から違いますね。
デンマーク在住で風の学校のステフアン・スズキ氏が
日本は暗いという言葉がよく分かります。
私もデンマークのフアンになりました。(^^)
おはようございます
いつも有難うございます
素敵なお話でウルウルです
デンマークへは毎月紀州備長炭を送っています
素敵な方たちが多い国なんだと嬉しくなりました♪
おはようございます。
長いお話を読み終えました。とても感動しました。よい一日の始まりです。ありがとうございます。
溶射屋様
おはようございます
2002年のワールドカップのときには
各地のキャンプ地で様々エピソードがあったのですね(^^)
デンマークの選手・監督と和歌山県の皆さまとのやり取りから温かい国民性がうかがえますね
素敵な話をありがとうございます
デンマークを応援したくなりました(#^.^#)
溶射屋さん、おはようございます!
いつもありがとうございます。
涙の出るお話ですね!
人と人、やっぱり心ですね、感謝です(・・v
おはようございます 溶射屋さん
何というお話
涙なくしては読めないです
感動しました
朝からこの感動、すばらしい日になりそうです
記載していただき感謝します
おはようございます。
溶射屋さん、この話、やばいです・・・。
朝から涙が止まりません。
日本とデンマークの試合は、どちらが勝っても負けてもハクシュを贈りたいと思いました。
素敵な話をありがとうございました。
ポチッ
おはようございます。
朝から素的なお話を有難うございます。
<「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを
神様はくれるはずです・・・
・・・・本当ですね努力すれば必ず報われますよね。
溶射屋さん、おはようございます!
良いお話を教えて下さり、本当に有難うございます。感動です。心が澄んでいる方達なのですね。
みんなみんなすばらしい人達ですね。
デンマーク好きになりました☆
溶射屋さん、おはようございます。
朝一で、パソコンの前で仕事しながら泣くワタシ(:_;)
一体何事かと引く周り(^_^;)
サッカーは全然わかりませんけど、デンマークを応援したくなりました。
こんにちは。
朝から素晴らしいお話ありがとうございます。
勝った負けたの大騒ぎもいいですが、こういうエピソードもW杯の魅力なんでしょうね。
おはようございます
読みながら、涙がポロポロ出てしまいました
デンマークの方の人柄がよくわかり
応援したいと思います♪
朝から優しい気持ちになれるお話
有難う御座いました(*^_^*)
デンマークファンになりました。
おはようございます。
職場で涙が出そうになってあわてましたよ;_;
とてもいいお話のご紹介ありがとうございました。
溶射屋さん
こんにちは、素敵なお話ありがとうございます。
デンマークのトマソン選手とオルソン監督ですね。インプットしました。
溶射屋さんのこのブログでトルコにつづきデンマークも好きになりました。
色んな国には、素晴しい面が沢山有ることを教えてもらって、知らない国に親近感を覚えます。
トルコの話の元になったエルトール号?遭難も和歌山県でしたかね?(うろ覚えですいません)
そうすると 和歌山県のファンにもなりました。
広島県も頑張ろうっと・・
溶射屋さんこんにちは。
朝からウルッときちゃったじゃないですか。
ズルいなぁ^^;
すっかりデンマークという国が心に刻まれてしまいました。
先日のカメルーン戦でも、2002年日韓大会のキャンプ地だった中津江村の方々が、カメルーンを応援していた姿が放映されていました。
「恩返しをしたい」
「日本人だけど、カメルーンを応援します!」
「日本が勝って、複雑な心境です・・・」
よほど、当時素晴らしい出会いだったのでしょう。
現に、今も交流が続いているそうです。
この少年のように、その後の人生に影響を及ぼすぐらいの出会いをしたいですね!
当然、及ぼす側に・・・ですよ☆
こんにちは、いつも有難うございます。最後まで読んでしまいました、人の優しさが良く書かれていて、すばらしいですね。私は人が好きです、もっと好きになろうと思いました。良いお話でした。
こんにちは
完璧なゴールを決められちゃいました。
にわかデンマークファンです。
ストイックに食事内容を追求するのも、おおらかに構えるのもどちらもありだと思いますが、感謝を忘れない事が何より重要ですね。
たぶんトマソン選手のような心を持ったアスリートって多いと思います。心を表現できる言葉を身に着けているのも重要な気がします。じっくり考えさせていただけました。溶射屋さん、いつも、いつもありがとうございます。
溶射屋さん、こんばんは!
デンマークといったらトマソン選手がすぐに浮かんできます^^
そんなトマソン選手がこんなに素晴らしい方だったなんて!
感動がいっぱいのすばらしいお話ですね^-^
ワールドカップは日本とデンマークを応援したいと思います♪
こんばんは。
良いお話ですね。(^^)
読んだ後、爽やかな風吹いているようです。
ギスギスした人の多い昨今、デンマークの人は何が違うのでしょう。
やはり教育かな・・・。
溶射屋さん、こんばんは。
デンマークという国は知っていました、ただそれだけで・・・。
食事のエピソードは本当に驚きました、体が資本のスポーツ選手が
慣れない食事でも大丈夫なのでしょうか??
チームが一丸となって和歌山を受け入れてくれたことは感動的です!
監督・選手のお人柄、これがデンマークの国民性なのでしょうか??
神様は超えられない試練はお与えにならない・・・。
その人なら乗り越えられるからこその試練なのでしょう。
この出会いは運命だったのですね、彼の成長に期待します。
溶射屋さん、こんばんは。
良い話ですね!!
最後まで、じっくり読んでしまいました!!
私も、デンマークの試合があったら、応援しようと思いました!!
「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが、君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています。」という言葉・・・、その子を大きく成長させた言葉だったのでしょうね!
溶射屋さん、こんばんは!
素晴らしいお話しをありがとうございました!
すっかりデンマークのファンになってしまいました^^
日本を応援はしますが、トマソン選手にも注目ですね^^
前記事も驚きでした。
ありがとうございました!
溶射屋さん こんばんは
とても素敵な話しですね、
目がうるうるしてしまいました。
良い話しですね、
見習わなくてはいけない事ばかりです
男を感じますね、強さ優しさがあるから
魅力を感じるのですね♪
歩チっ中です♪
溶射屋様こんばんわ
とてもよい話をありがとうございます。
読んでいて、本当に目がうるうるきました。
究極の福祉国家が懐の深い国民を育てるのでしょうね。日本もこう有りたい物です。もともとの日本人は自然物を敬い、感謝し心優しい民族だったはずです。デンマークをお手本に、他人を思いやる民族になって欲しいです。
サッカーの応援は、さて困りました。とりあえずチームは日本、個人はトマソンを応援することにします。ちょっと卑怯でしょうか。
こんばんは〜
とてもいい話でした!
日本がオランダに勝ちデンマークがカメルーンに勝って
24日に日本と引き分け、
オランダがカメルーンに負ければ
日本、デンマーク決勝進出です!
そうならないかな〜(^^;)
2002年、デンマークVSイングランド、
見に行ったんですよ(*^_^*)
こんばんは
夜遅いのに一気に読んでしまいました。
トマソンと少年のやり取りに感動しました。
<「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを 神様はくれるはずです・・・
そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください。
試練を親のせいにしてすねて生きて行くことはできませんね。ちゃんと家族にも感謝する人になれるでしょう。
胸に響く言葉でした。ありがとうございました。
吉野聡建築設計室さん
おはようございます。
>素敵な話がたくさんです読み始めたら止まらなくなってしまいました
そうでしょうね♪
>と言っても今は時間が・・・また訪問します!!
何回読んでも涙してしまいますよ^^;
たくみの里のふくさん
おはようございます。
>長い長い素敵なお話ありがとうございました。
今朝は感動で始まりました。ありがたいことです。
デンマークを見る目が変わりましたね、完全に。
あの少年もきっとまた、応援しているでしょうね。
2002年から8年経過して少年も青年になっていることでしょう。
今年もきっとデンマークを応援いているでしょうねヽ(^。^)ノ
京丹後のおやじさん
おはようございます。
>デンマーク、素敵な国ですね。環境先進国として有名ですが、うわべではなく基本から違いますね。
そう思います。
>デンマーク在住で風の学校のステフアン・スズキ氏が日本は暗いという言葉がよく分かります。
分かる気がします^^;
>私もデンマークのフアンになりました。(^^)
日本と一緒に決勝戦に出てもらいたいですよね♪
紀州のcotton母さん
おはようございます。
>いつも有難うございます
こちらこそいつもありがとうございます。
>素敵なお話でウルウルです
簿なんか読む度にウルウルです^^;
>デンマークへは毎月紀州備長炭を送っています、素敵な方たちが多い国なんだと嬉しくなりました♪
余計に親しみを感じていることでしょうね(∩.∩)
山里の木地屋さん
おはようございます。
>長いお話を読み終えました。とても感動しました。よい一日の始まりです。ありがとうございます。
日本もデンマークも頑張ってもらいたいですよね♪
甲州市学習塾のこばやしさん
おはようございます。
>2002年のワールドカップのときには各地のキャンプ地で様々エピソードがあったのですね(^^)
そうなんです・・・きっと各地で色んなエピソードがあったことだと思います。
>デンマークの選手・監督と和歌山県の皆さまとのやり取りから温かい国民性がうかがえますね
デンマーク・・・・素敵な国民だと思います♪
>素敵な話をありがとうございます
最後までお読みくださりありがとうございます♪
>デンマークを応援したくなりました(#^.^#)
日本と一緒に決勝戦に進んでもらいたいですよね♪
パンツ屋さん
おはようございます。
>いつもありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
>涙の出るお話ですね!人と人、やっぱり心ですね、感謝です(・・v
素晴らしい考え方の国民なのでしょうね♪
木仙人さん
おはようございます。
>何というお話、涙なくしては読めないです、感動しました
僕なんか読む度にウルウルしてしまいます^^;
>朝からこの感動、すばらしい日になりそうです、記載していただき感謝します
日本人も自然に相手を感動できるといいですね♪
単身赴任のYHさん
おはようございます。
>溶射屋さん、この話、やばいです・・・。朝から涙が止まりません。
フフフ・・・
>日本とデンマークの試合は、どちらが勝っても負けてもハクシュを贈りたいと思いました。
同感です(^―^)
>素敵な話をありがとうございました。
最後までお読み下さりありがとうございます。
>ポチッ
ありがとうございます。
shidaさん
おはようございます。
>朝から素的なお話を有難うございます。
長文で申し訳ありませんでした。
>>「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを 神様はくれるはずです・・・
>・・・・本当ですね努力すれば必ず報われますよね。
そう思います♪
みんなニコニコ医療食のよっしーさん
おはようございます。
>良いお話を教えて下さり、本当に有難うございます。感動です。心が澄んでいる方達なのですね。
みんなみんなすばらしい人達ですね。
素晴らしい国民性だと思いました。
>デンマーク好きになりました☆
そうでしょヽ(^。^)ノ☆
恵那川上屋工房日記さん
おはようございます。
>朝一で、パソコンの前で仕事しながら泣くワタシ(:_;)一体何事かと引く周り(^_^;)
フフフフ・・・・・
>サッカーは全然わかりませんけど、デンマークを応援したくなりました
僕もその一人です(^―^)
中古パソコン屋さん
おはようございます。
>朝から素晴らしいお話ありがとうございます。勝った負けたの大騒ぎもいいですが、こういうエピソードもW杯の魅力なんでしょうね。
表にでてこない感動のエピソードってきっと沢山あるんでしょうねヽ(^。^)ノ
ねしゃかさん
おはようございます。
>読みながら、涙がポロポロ出てしまいました
気持ちは良く分かりますヽ(^。^)ノ
>デンマークの方の人柄がよくわかり応援したいと思います♪
日本と一緒に決勝戦に行けるといいですね(^―^)
朝から優しい気持ちになれるお話有難う御座いました(*^_^*)
最後まで読んで下さりありがとうございます♪
モルタル・マジックさん
おはようございます。
>職場で涙が出そうになってあわてましたよ;_;
僕は読む度です・・・^_^;
>とてもいいお話のご紹介ありがとうございました。
日本とデンマーク・・・・決勝戦に行けるといいですね(^―^)
プラケアさん
おはようございます。
>こんにちは、素敵なお話ありがとうございます。
デンマークのトマソン選手とオルソン監督ですね。インプットしました。
応援してくださいヽ(^。^)ノ
>溶射屋さんのこのブログでトルコにつづきデンマークも好きになりました。
ありがとうございます♪
>色んな国には、素晴しい面が沢山有ることを教えてもらって、知らない国に親近感を覚えます。トルコの話の元になったエルトール号?遭難も和歌山県でしたかね?(うろ覚えですいません)そうすると 和歌山県のファンにもなりました。広島県も頑張ろうっと・・
それは静岡県も一緒です・・♪
理系Gさん
おはようございます。
>朝からウルッときちゃったじゃないですか。ズルいなぁ^^;
フフフフフ・・・・(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
>すっかりデンマークという国が心に刻まれてしまいました。
そうでしょヽ(^。^)ノ
>先日のカメルーン戦でも、2002年日韓大会のキャンプ地だった中津江村の方々が、カメルーンを応援していた姿が放映されていました。「恩返しをしたい」「日本人だけど、カメルーンを応援します!」
「日本が勝って、複雑な心境です・・・」よほど、当時素晴らしい出会いだったのでしょう。現に、今も交流が続いているそうです。
そうでしょうね・・・・・きっとこの文章にでてくる少年もその一人だと思います(*^-^*)
>この少年のように、その後の人生に影響を及ぼすぐらいの出会いをしたいですね!当然、及ぼす側に・・・ですよ☆
同感です・・お互いにそう言う影響力のある人間になれるといいですねヽ(^。^)ノ
meganeさん
おはようございます。
>いつも有難うございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
>最後まで読んでしまいました、人の優しさが良く書かれていて、すばらしいですね。
感動の物語ですよね♪
>私は人が好きです、もっと好きになろうと思いました。良いお話でした。
最後までお読み下さりありがとうございます♪
ティンカーベルさん
おはようございます。
>完璧なゴールを決められちゃいました。
おもしろい事いいますね(^―^)
>にわかデンマークファンです。
日本と一緒に決勝戦に行けるといいですね。
>ストイックに食事内容を追求するのも、おおらかに構えるのもどちらもありだと思いますが、感謝を忘れない事が何より重要ですね。
素晴らしい国民性だと思います。
>たぶんトマソン選手のような心を持ったアスリートって多いと思います。心を表現できる言葉を身に着けているのも重要な気がします。じっくり考えさせていただけました。溶射屋さん、いつも、いつもありがとうございます。
最後までお読み下さりありがとうございます(^―^)
新潟スィーツ・ナカシマさん
おはようございます。
>デンマークといったらトマソン選手がすぐに浮かんできます^^
ナカシマさんはサッカーファンなんでしょうね♪
>そんなトマソン選手がこんなに素晴らしい方だったなんて!感動がいっぱいのすばらしいお話ですね^-^
そう思いますヽ(^。^)ノ
>ワールドカップは日本とデンマークを応援したいと思います♪
どちらも決勝戦に進んでもらいたいですよね
ヽ(^。^)ノ
昆布巻きのうおぬま屋店長さん
おはようございます。
>良いお話ですね。(^^)読んだ後、爽やかな風吹いているようです。
良く分かります(^―^)
>ギスギスした人の多い昨今、デンマークの人は何が違うのでしょう。やはり教育かな・・・。
多分教育でしょうね・・・日本人が無くしているものを持っていると思います。
いづみや女将さん
おはようございます。
>デンマークという国は知っていました、ただそれだけで・・・。
僕もこの文章を読むまではそう思っていました。
>食事のエピソードは本当に驚きました、体が資本のスポーツ選手が慣れない食事でも大丈夫なのでしょうか??チームが一丸となって和歌山を受け入れてくれたことは感動的です!
そう思います。
>監督・選手のお人柄、これがデンマークの国民性なのでしょうか??
国民性なんでしょうね♪
>神様は超えられない試練はお与えにならない・・・。
その人なら乗り越えられるからこその試練なのでしょう。この出会いは運命だったのですね、彼の成長に期待します。
その彼もまた今年もデンマークを応援しているに違いないでしょうねヽ(^。^)ノ
いそべの若大将さん
おはようございます。
>良い話ですね!!最後まで、じっくり読んでしまいました!!私も、デンマークの試合があったら、応援しようと思いました!!
嬉しいなぁ(*^-^*)
>「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが、君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています。」という言葉・・・、その子を大きく成長させた言葉だったのでしょうね!
その少年・・トマソンの言葉は一生忘れないでしょうね(^―^)
日南海岸黒潮市場フルサワさん
おはようございます。
>素晴らしいお話しをありがとうございました!すっかりデンマークのファンになってしまいました
^^
そうでしょ(^―^)
>日本を応援はしますが、トマソン選手にも注目ですね^^
どちらも決勝戦に進んでもらいたいと思います♪
>前記事も驚きでした。
ご飯の実験もビックリでしょ^^;
>ありがとうございました!
ありがとうございます。
ヴィレッジさん
おはようございます。
>とても素敵な話しですね、目がうるうるしてしまいました。
僕なんか読む度にそうです(^_^;)
>見習わなくてはいけない事ばかりです男を感じますね、強さ優しさがあるから魅力を感じるのですね♪
相手を思いやる心が自然と出るんでしょうね・・・素晴らしい国民性だと思います♪
>歩チっ中です♪
ありがとうございます♪
八ヶ岳のシルバーロードさん
おはようございます。
>とてもよい話をありがとうございます。読んでいて、本当に目がうるうるきました。
そうでしょ^^;
>究極の福祉国家が懐の深い国民を育てるのでしょうね。日本もこう有りたい物です。
きっとキリストの教えを素直に実践しているのではないかと思います。
>もともとの日本人は自然物を敬い、感謝し心優しい民族だったはずです。デンマークをお手本に、他人を思いやる民族になって欲しいです。
全くそう思います♪
>サッカーの応援は、さて困りました。とりあえずチームは日本、個人はトマソンを応援することにします。ちょっと卑怯でしょうか。
両方決勝戦に進んで欲しいです(*^-^*)
twinsさん
おはようございます。
>とてもいい話でした!日本がオランダに勝ちデンマークがカメルーンに勝って24日に日本と引き分け、オランダがカメルーンに負ければ日本、デンマーク決勝進出です!そうならないかな〜(^^;)
そうなりました・・・感謝しますヽ(^。^)ノ
>2002年、デンマークVSイングランド、見に行ったんですよ(*^_^*)
そうなんですか・・・チケット良く手に入りましたね(^―^)
joyokudaさん
おはようございます。
>夜遅いのに一気に読んでしまいました。
最後までお読み下さりありがとうございます。
>トマソンと少年のやり取りに感動しました。
ここの所は読むたびに涙してしまいます^^;
>>「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを 神様はくれるはずです・・・ そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください。
>試練を親のせいにしてすねて生きて行くことはできませんね。ちゃんと家族にも感謝する人になれるでしょう。胸に響く言葉でした。ありがとうございました。
この少年は一生トマソンの言葉が心の糧になるでしょうね。
そして絶対にゴールを決めると思いますヽ(^。^)ノ
溶射屋さん
こんばんは!
たまらないです!
そして止まらないです、涙。
仕事ももうすぐ終わりというこの時間でしたが
間違いでした。
それにしても企業も人も
本当にこうあるべきことを実行されてて素晴らしいですね。
サッカーという表現を通して
本当に素晴らしいことをされてますね。
またこれを共有してくださった
溶射屋さんにも感謝です!
ありがとうございます!
溶射屋さん、おはようございます。
初めてコメントを入れさせていただきます。
YHさんのブログからこちらの記事を知り拝見させていただきましたが、
朝から涙をこぼしてしまいました。
とても感動的なお話を教えていただきありがとうございました。
世の中に「一流」と呼ばれる人はたくさんいますが、
トマソン選手は人としても一流なんだなと思いました。
デンマークの監督も素晴らしいし選手も素晴らしい。
今回の記事を拝見させていただいたことで、
私もすっかりデンマークチームのファンになりました。
応援します!
おはようございます。
溶射屋さま。
浜ちゃんです。
こんな話が有ったんですね。
カメルーンの話もあったし・・・
隠れたいい話をもっと知りた〜い!!!
少し涙の自分は…少し自分を見つめてみます。
ありがとうございます。
新米とーちゃん
こんにちは!
>たまらないです!そして止まらないです、涙。
涙なくして読めない文章だと思います♪
>仕事ももうすぐ終わりというこの時間でしたが
間違いでした。
ハハハ^^;
>それにしても企業も人も本当にこうあるべきことを実行されてて素晴らしいですね。
そう思います。
>サッカーという表現を通して本当に素晴らしいことをされてますね。
本当に素晴らしい!!
>またこれを共有してくださった溶射屋さんにも感謝です!
8年間温めてきた甲斐がありました(^―^)
>ありがとうございます!
こちらこそ有り難うございます。
ポレポレとうさん
こんばんは!
>初めてコメントを入れさせていただきます。
コメントありがとうございます(^―^)
>YHさんのブログからこちらの記事を知り拝見させていただきましたが、朝から涙をこぼしてしまいました。とても感動的なお話を教えていただきありがとうございました。
ハンカチ無くして読めないストーリーですよね^_^;
>世の中に「一流」と呼ばれる人はたくさんいますが、トマソン選手は人としても一流なんだなと思いました。デンマークの監督も素晴らしいし選手も素晴らしい。
本当にそう思いますヽ(^。^)ノ
>今回の記事を拝見させていただいたことで、私もすっかりデンマークチームのファンになりました。
応援します!
次回の日本戦は困りましたね^^;
浜ちゃん
こんばんは!
>こんな話が有ったんですね。カメルーンの話もあったし・・・隠れたいい話をもっと知りた〜い!!!
カメルーンの話しは知りませんでした。
>少し涙の自分は…少し自分を見つめてみます。
涙・・でました?
感動の内容・・・・僕は読む度に涙がでます^^;
>ありがとうございます。
ありがとうございます。
トマソン1点入れましたね
すごいですね
一流選手はやはりマインドも違いますね
こんにちは!
随分と遅くなってしまいましたが
ゆっくりと読ませていただきました。
素晴らしい考え方ですね!
デンマークってそういうマインドの
お国柄なのですね(^^)
これは確かにファンになってしまいますね!
伯爵様
おはようございます。
>トマソン1点入れましたね、
ハイ(^^)
>すごいですね一流選手はやはりマインドも違いますね
そう思います!
なかむさん
おはようございます。
>随分と遅くなってしまいましたがゆっくりと読ませていただきました。
最後までお読みくださり誠にありがとうございます!
>素晴らしい考え方ですね!デンマークってそういうマインドのお国柄なのですね(^^)これは確かにファンになってしまいますね!
そうでしょヽ(^。^)ノ
デンマークの人がこんなにいい人とは思っていませんでした。ありがとうございました。
伊吹太智さん
>デンマークの人がこんなにいい人とは思っていませんでした。ありがとうございました。
出来れば今回のワールドカップの前に読んでいただくと良かったかもしれないですね。
デンマークはトマソンもオルソン監督もいました(*^_^*)