村田ボーリング技研は5日から仕事始め! 例年、静岡県内を3日間掛けて年始訪問しています。 この日は静岡市よりも西側(名古屋側)の地区でお世話になっているお客様が中心。 どこに訪問しても厳しい話しばかりでした。 今年も厳しい年になることは間違いないですが昨年よりは良い年にしたいと思っております(*^-^*) 今日と明日は車で移動中の景色をご紹介いたします・・・。 ・・・・・・・時間がないので急速アップ(-_-) 外回りの営業さんはあちらこちらと移動するので色んな気づきや発見があるのがいいなぁ・・・・ 東名日本坂PA(下り車線)にあった看板・・静岡では有名な黒はんぺんの文字が見えます(∩.∩) 東名日本坂PA(下り車線)の店内にあったおでん屋さん・・写真みづらいですが右側でおでんを販売していました。 休憩所でおでんを売っているなんて初めて・・・・。 静岡では有名なおむすびやおでんを販売している天神屋(てんじんや)さんです(∩.∩) 焼津港から富士山が見える・・・ちっちゃ^_^; 浜松市内から見えた幻想的な風景 浜北市内から見えた夕焼け(撮影・全てコンデジ)
年明けに妻の実家がある三重県鈴鹿市に帰省していたのですが、静岡市内に戻る予定の3日の夕方がUターンラッシュと聞いていたので夜中に伊勢湾岸道〜東名高速道路を走ることに決定! しぶんぎ座流星群が1月4日(月)の4時頃が見頃だと聞いていたのでチャンスがあれば撮影したいと思っていました。 4時までに静岡市内に戻ることが出来るか? ちなみに鈴鹿に向かう時は220kmの道のりが4時間!! 3日の夜に2時間ほど仮眠して夜中の12時半に出発、思ったより渋滞が無く3時半過ぎに静岡インターチェンジに到着したのでそのまま静岡市内が見渡せる山に車で登りました・・・・・。 3時45分頃から35分程度の観察でしたが家族で見た合計が5つ前後!! 僕が見たのは2つ(*^-^*) カメラを設置し、100枚ほど撮影しましたが全滅状態( 一一) でも静岡の綺麗な夜景と流星を家族(5人中4人で・・・一人は睡眠モード・・・・)と一緒に見れたのは最高だったです(*^-^*) 家族で見に行くなんて機会ってなかなかないですからね♪ いつもコメント頂く「洋服屋のくりちゃん」が会心のショットを公開しています(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ) 静岡市内の夜景 北斗七星 4時過ぎにはご覧のように雲が厚くなってきてしまいました
静岡県内経営者が読者層の、静岡ビジネスレポート誌の「地元の経営者 私の一年の計」に溶射屋(村田光生)のことを掲載して頂きました。 作文が苦手なのでいつものようにインタビュー形式での取材方式 流石は取材記者、僕が好き勝手に話しをしているのを上手にまとめてくれるんです(∩.∩) 宮○記者さん、取材ご苦労様でした(*^-^*) そしてありがとうございます。 いつもブログコメントいただく木工刃物屋の”あととり娘ぶにゃにゃんさん”が務める松岡カッター製作所の松岡会長さんも掲載されています(∩.∩) 静岡ビジネスレポート誌:今、巷で話題となっている人や、めきめきと業績を伸ばしている企業を徹底取材。他のも地元企業の新しい動きなどの最新のビジネス情報をお届けします(ビジネスレポート社HPより) 記事 ひょうきんな宮○記者さんと(左)と「ハイ!ポーズ」^^; どんな夢でも実現できる! 何事にも前向き姿勢でのぞみます 村田ボーリング技研株式会社 代表取締役 村田光生 明けましておめでとうございます。 世の中は相変わらず不況の風が吹いていますが、こんな時だからこそ「心のスキル」を磨いていきたいと考えています。 「心のスキル」を磨く秘訣は、何事にも前向きに取り組み、夢を常に抱いていくことだと思います。 良いことも、悪いことも、起きるのは必然のこと-事実は事実として受け止めて、そこで得られる気づきが私を成長させてくれるものだと信じています。 この1年の間に、連続で財布を落としてしまいました。 人生の中で財布を落とすなんて初めてのこと。 さすがに落としたと気付いた瞬間は落ち込みましたが、すぐに気持ちを切り替えて考えました。 滅多にありえない経験を2度続けてできるなんて、神さまが何かを教えてくれようとしているに違いありません。 「お金をもっと大事にしなさい」と教えてくれたのかな、それとも…と思いを巡らせていく内に、事実を受け止めることができました。 夢は必ず実現できる。 そう信じています。 大きい夢も、小さな夢も、夢を選ぶのは自由です。 私がいつの日か叶えたいという夢は、小さいながらも輝いている企業として、世界の人たちに村田ボーリング技研の名前を覚えていただくこと。 海外に出かけた時、現地の人に「日本の村田ボーリングという会社を知っているか」と聞かれる日がきたら…私は、満面の笑みで「私たちの会社です!」と答えたいと思っています。 おかげさまで、当社は今年60周年の節目を迎えます。 創業者である祖父の時代、そして父、私の代においても実に多くの方々にご支援いただいたことに感謝いたします。 最後になりましたが、本年が皆さまにとって素敵な一年になることを祈願して新年のご挨拶に代えさせて頂きます。 ありがとうございました。
EMとは 有用微生物群Effective(有用)Microorganisms(微生物群)の略で、パンやヨーグルトや納豆など発酵食品の加工に利用される有用菌を中心に安全な微生物を共生させた「微生物群」 家庭で出た生ゴミをEM菌で処理して良質な堆肥を作るEMボカシが一般的には良く知られていると思います。 それと湖や川を綺麗にする目的でEM菌で作った団子を作って湖や川に入れることも各地で試みられていること。 村田ボーリング技研(株)では約20年近く前からこのEM正規代理店となって会社に買いに来てくれる方を対象に販売してまいりましたが今回初めてネット販売することになりました。 会社としては初めての試みなので戸惑うことも多いかも知れませんが一つの柱として育っていけば幸いだと思っております。 EMのチカラ (EMホームページ) EM店長日記 (不定期投稿ブログ) EM健康シリーズ 体にうれしい、美味食品。毎日の健康を食からサポート。 住まいのEM 日常役立つEM商品。掃除もラクラクキレイ。 EMコスメ 毎日使うものだから肌にやさしいものを使いたい。 EMの庭 EMを利用して素敵な家庭菜園を。
皆さんは人と話しをするときに、どういう相槌を打ちますか? 相手の言っていることに反対意見を出したい時・・・・ ●「しかしね、君の言っていることは違うと思うよ・・・こう言う考え方が正しいんじゃぁないか!!」・・・みたいな言い方はは「But &But法」と言って相手をねじ伏せようとする言い方! つまり、その意見に「反対」と相手の意見を突っぱねてから、自分の理論をかぶせて行くやり方。 ●「素晴らしい意見だよねぇ・・・・、でもこう言う考え方もあるんじゃぁないかな?」・・・という言い方が Yes & But法です。 これは相手の意見をまず「肯定」してから「別な意見もあるんじゃぁないかなぁ」と相手の目線を合わせて行くやり方 どちらの言い方が相手にこちらの意見を素直に受け入れてもらい易いか・・・もうお分かりですよね(*^-^*) 溶射屋も常に「Yes & But法」が頭にはあるのですがツイツイ上から目線になってしまう毎日・・・・^^; 毎日、反省の連続です( 一一) 日の出後の太陽:10月末・・散歩中の道から撮影
元旦に静岡浅間神社に初詣に行ったことは2日のブログで紹介いたしました。 その時に使用した写真が2枚目の写真です。 昨日たまたま初詣の時の写真を見ていたら同じようなアングルで撮った別の写真にオーブ(・・・・丸くて白い形をしたもの)が写っていたことに気が付きました。 実は3年前の4月に座敷わらしが出ることで有名な緑風荘に宿泊したことがあります。 この旅館の座敷わらしが出ると言う「愧の間」(えんじゅのま)は1日で3年間の予約が埋まってしまう部屋!! この「愧の間」、以外の部屋に宿泊しました・・・^^; この緑風荘にもオーブが出現します。 溶射屋もコンデジで撮影することが出来ました(^―^) その際、女将さんが「オーブ(ご祖先)はご祖先の皆様が家を守ってくれているんです」と語っていたのを覚えています。 静岡浅間神社本堂がある場所で、数多くのオーブを写すことができて「ことしは大変にツイている年になるのは間違いない」と勝手に確信した次第ですヽ(^。^)ノ 緑風荘(座しきわらし)2009年10月06日 (緑風荘が火事!!) 座敷わらしがでることで有名な緑風荘に行ってきまいした2007年4月22日 静岡浅間神社境内本堂・・・数多くのオーブが写っています 2日のブログでアップした写真 緑風荘・・愧の間 部屋の中にオーブが見えます(溶射屋・撮影)
昨年12月26日の静岡新聞に「等身大ガンダム、来年7月静岡に 市が誘致」との記事が掲載されました。 静岡市内にはプラモデルで有名なが田宮模型の本社もあり、プラモデルの出荷額日本一なんです(∩.∩) 僕は知りませんでしたが下記の記事だとガンダムを作ったバンダイは元々静岡が発祥の地。 設置場所はバンダイ静岡工場がある場所に直ぐに近い東静岡駅北側 どれくらいの期間の設置かもしれませんがあの18メートルあるガンダムが静岡に来るなんてとっても嬉しいです。 東海道新幹線やJR東海からも見える場所に設置されるので数多くの人たちが車窓から楽しむことができると思います。 下記はShizuka Onllline.comより 静岡市葵区のJR東静岡駅北口の市有地に来年7月、人気ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の高さ18メートルの等身大立像が展示される。小嶋善吉市長が24日の定例記者会見で明らかにした。プラモデル出荷額日本一を誇る「ホビーのまち」を掲げてシティーセールス事業を展開する同市が、ガンダムのプラモデル(ガンプラ)を製造するバンダイ(東京)に働き掛け、誘致にこぎ着けた。 等身大立像は両目や両肩などから光を放ち、胸部からは水蒸気を発するなど精巧な造りが特徴。バンダイが今年、ガンダムのテレビ放映開始30周年を記念して製作した。7月11日〜8月31日には東京・台場に展示されてファンの注目を集め、約415万人を動員した。 立像は展示終了後、解体されたが、次の誘致をめぐって「国内外の多数の都市から引き合いがあった」(バンダイ広報チーム)という。静岡市もガンプラ誕生30周年を迎える来年を見据えてバンダイと交渉を重ね、東静岡駅近くに同社のガンプラ生産拠点「バンダイホビーセンター」(葵区長沼)があることや、鉄道からの眺めの良さなどが決め手になったという。 小嶋市長は「バンダイはもともと静岡が発祥。等身大ガンダムをいずれ取り壊すと聞き、ぜひ静岡市に持ってきてほしいと要請した」と述べ、年明けに展示概要を正式発表する考えを示した。 同社広報チームは「現在、静岡市と展示期間や関連イベントの計画について検討している段階。生産拠点としての静岡市と、ガンプラ誕生30周年をともに盛り上げることができれば」としている。 大きな地図で見る 東静岡駅とバンダイ静岡工場