東京ビックサイトに行く場合、「晴海ふ頭」から「東京ビッグサイト」までを海上バスを使うことがあります。 以前は1時間に2〜3本が運航してのですが現在は乗船するお客が少なく今は1時間に1本しか動いていません。 11月14日〜5日に開催された東京ビジネスサミット2009に静岡県のブースが出展することになり村田ボーリング技研に出展依頼がありましたが、出展費用が無料だったので喜んでお受け致しました(o^ ^o) / この展示会には松岡カッターさんも出展していたらしいのですがうっかりと気が付かずに通り過ぎてしまい、ご挨拶することができなかったのが誠に残念!!(・_・;) 夕方ちょうどタイミング良く乗船時間に間に合ったので海上バスに乗り込んで20分の船からの景色を楽しめたのが嬉しかったです。(o^ ^o) / 新橋〜東京ビックサイト間をゆりかもめで行くよりは船上からの景色が楽しめるコースだと思います。 使用カメラ Panasonic LUMIX DMC-LX2 (左)東京ビッグサイト (右)村田ボーリング技研ブースに座っている太○さん (左)有明客船ターミナル (右)船着き場 有明客船ターミナルを出発 ビルに太陽が反射している・・・・ 逆光で黒くなったビル群 太陽の色がオレンジ色がかっていてとても綺麗! 逆光のレインボーブリッジ 晴海ふ頭 晴海ふ頭付近 晴海ふ頭・・・停泊中のシンフォニークラシカ
アップが大変に遅れましたが、6月6日に村田ボーリング技研社員の橋○さんの結婚式に招待されました。 場所は静岡市郊外にある記念日のレストラン「サンマリオ」 日本人だったら誰でも知っている登呂遺跡の直ぐ近くです(∩.∩) 途中から写真が青っぽくなっているのはホワイトバランスが変わったことに気が付かないで撮影していたのだと思います(~_~;) こんな失敗を平気でやる溶射屋さんでした・・・・(・_・;)ヽ(^。^)ノ 記念日のレストラン・サンマリオ ♥入口においてあったぬいぐるみ♥ ハート型のドアノブ♥♥ と 2人のイラスト どこかでの記念写真・・・♥ラブラブ♥ いよいよ結婚式の始まり・・・・新朗の橋○さんは静岡岬塾にも出席している積極的な行動派!!! (左)同僚社員(^―^)左から堤○さん、増○さん、池○さん (右)社員の結婚式の場合はたいがい来賓の挨拶がありますがこの時は挨拶と乾杯の両方の依頼・・・・・^^; 右の方は恋のキューピットの方ですヽ(^。^)ノ 新婦お友達のみなさんヽ(^。^)ノ (左) タイのワイン蒸し・ブールブランソース (右)プロカメラマンが持っていたニコンD2 (左)ケーキカット用のバームクーヘン? (右)テラスバーベキュー・・・左が新郎です(*^-^*) (左)コック役の橋○さん(^―^) (右)本日貸切の看板 両親へ感謝の手紙 6月6日の結婚式から早くも5か月経過ししてしまいました(~_~;) やっと掲載することができました・・・・橋○さん「♫遅くなってごめんね〜♬」・・・・って昔の歌みたい・・・・^^; いつもコメント頂く、「京丹後のおやじさん」の青春時代にヒットした歌ですね・・・・・(^_^;) 結婚式の記事の度に同じことを書くかも知れませんが、5年ほど前に結婚した社員の結婚式あたりから仲人さんがいなくなりました。 もう仲人がいないのが当たり前!! いつの間にか”昔からの結婚式場”での結婚式と披露宴がなくなり、それに代わって”こ洒落た洋式場”での結婚式〜披露宴スタイルとなりました。 だから花嫁の白無垢姿もここ5年間位の間に見たことが無いかような気がします・・・・・(^_^;) 時代は完全に変わったように思います。 これまた、いつもコメント頂くプロ料理人・・・??? いや違った、^^;・・・・プロカメラマンのtwinsさんもそう思っているかも・・・・(∩.∩) 何はともあれお二人さん・・・・・いつまでも幸せに暮らしてくださいね(*^-^*)
2010年1月16日(土)に「夢はあきあらめない限り成功するしかない!」の、あのメンターとして有名な福島正伸先生を静岡にお呼びします。 メンターとは・・・・「相手が自発的に自らの能力と可能性を最大限に発揮する自立型人材に育成することができる人のこと」 簡単に言うと「相手をやる気にさせることのできる人!!」 メンターは相手が本来持っている潜在的な可能性を自発的に潜在的な可能性を発揮したくなるように導きます。 イソップ物語を思い出してください・・・・! 「北風と太陽」はたまたま通りかかった旅人のマントをどちらが先に脱がすことができるかを競い合いました。 北風がこれでもかと吹き荒れる風の中で、旅人は絶対にマントを脱ぐまいと力の限り抱え込みますが、太陽がポカポカと旅人を照らしだすと旅人はその暖かさに、自分からマントを簡単に脱いでしまいますよね。 メンターはまさにこの話の中に出てくる太陽の役割を果たします。 説得することもなく、強制することもなく、相手の自発性を引き出し、その結果、相手は指示がなくても、自分の意思で考えて、行動する ようになる。 福島正伸さんは、 「人の出会いを活かせば道は開ける」の中村文昭さん、 「社会人として必要なことは全てディズニランドで教わった」の香取貴信さん、 「居酒屋てっぺん・元気の朝礼」の大嶋啓介さんのメンターでもあるんです。 3時間が1時間くらいにしか感じない目からウロコや感動の話しばかり、絶対にお得なセミナーだと確信しています。 ご主人や奥さん、またはお子さんや社員の方と一緒に聞くことで同じ考えや夢を持つことが出来ると思います。 日時 2010年1月16日(土) 会場 静岡労政会館 6F大ホール(静岡市葵区黒金町5-1) 開場 12時30分 開演 13時00分〜16時半ごろ(途中20分の休憩有り) 定員 500名 料金 2500円 福島先生のお話しを聞いて頂いて静岡が元気になってくれれば嬉しいなぁと思っていますヽ(^。^)ノ 追伸:お申込み期限が12月20日(日)となっておりますが、まだ受付しておりますのでお気軽にお申込みください。 (2009年12月27日) クリックすると拡大します 申込書
11月4日の通勤時の朝焼け!! 秋〜冬〜春にかけてこのような場面を見る機会があると思うと、とても嬉しいですヽ(^。^)ノ この日は富士山見えていて写真撮影はしましたが少し霞んでいたのでアップは控えます(~_~;) 5時半頃の駿河湾と伊豆半島・・・徳願寺山から撮影 見晴らし台にあるいつもの木 安倍川も光輝いていました 強烈なオレンジ色に輝ていたコスモス
静岡県内にある沼津インターチェンジ取り付け道路にある讃岐釜揚うどんの丸亀製麺が美味しいと言うことを聞いたので行ってみました。 ホームページを見ると「本物のうどんのおいしさを、セルフ形式で提供する讃岐うどん専門店です」と書かれてあります。 ちなみに兵庫県に本社がある(株)トリドールと言う会社がチェーン展開している。 資本金約13億2千万円 ・店舗数299店舗 パート2800人を含む社員数(正社員250人)は3050人 平成18年に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場して平成20年度の売上がなんと245億円・・・・おいおいって感じですよね(~_~;) この会社、超急成長しているようだ・・・(下記数字は売上高) H18年3月 51.6億円 H19年3月 79.1億円 H20年3月 109.9億円 H21年3月 245.2億円 H22年3月 384.0億円・経常利益44億円(予想) これだけ急成長してるってことはそれだけ製品がおいしい証拠! 事実、確かにおいしかったですよ(∩.∩) また行ってみたいお店が増えましたヽ(^。^)ノ 丸亀製麺・・・讃岐 釜揚げうどん ”もっと知って欲しい讃岐うごんのこと”より 「普通のうどんと釜揚げうどん 二つのうどんには違いがあります」通常、うどんは茹でた後、冷水でさっと水洗いしてから使用しますが、釜揚げのうどんは、茹で釜から直接すくtった麺をそのまま、丼、桶に入れて提供するもので、独特のもちもちした食感が楽しめす」 ・・・・・と書かれてありましたが、まさにもちもちして歯ごたえのある麺だったです。 メニュー 釜揚げうどん 280円 釜玉うどん 330円 ざるうどん 280円 ぶっかけうどん 280円 かけうどん 280円 おろし醤油うどん330円 とろ玉うどん 380円 カレーうどん 380円 天ぷら 各種 100円 おむすび各種 100円 いなり 各種 100円 厨房が丸見え状態 釜玉うどん・大盛 巨大かき揚げ・・これで100円? 最後はお腹が一杯ではちきれそうでした(・_・;)
5日は東京に出張 静岡駅から東京駅まで新幹線ひかり号で1時間・こだま号で1時間半 往復をこだま号で移動すると3時間の時間を読書に当てられることができるの、いつも車内に本を持ちこんでいます。 集中していれば読みきってしまうことも度々・・・・(∩.∩) この日は元・細川総理大臣の奥さんの細川佳代子さんの「花も花なれ人も人なれ」を持って車中へ!!! 子供の頃から現代までどのように生きてきたを書いてありました。 この細川佳代子さんは知的発達障害のある人の自立と社会参加を日常的なスポーツ(スペシャルオリンピックス)を通して実現する活動を行っている方!! 細川佳代子ブログ 東京から静岡駅に向かう車内では日本酒「八海山」と焼酎「すずめ」と六合ハム・ドライソーセージを持ちこみアルコールを飲みながら真剣に読書に集中!!(∩.∩) あっと言う間の1時間半でした (~_~;)
10月に開催された静岡岬塾 2ヶ月ごとに作家・岬龍一郎先生に来て頂いて「武士道精神とは何か?、日本の歴史の中で活躍した日本人に誰がいるか」などを指導していただいております。 日本の歴史に登場する人物に関してムチャクチャ詳しい方! 今回、先生の弟子で「和尚さn.com」を立ち上げたとの紹介がありました。 現在、人が亡くなると慌ただしく通夜・葬儀・戒名授与・埋葬など値段が分からないまま、言われるままに「お願いします」となってしまうのが現状!! その値段が標準なのか・高いのか・安いのかがさっぱりと分からないまま値引きすることもなく法用を済ませるのが通例ではないでしょうか? 生きている時に戒名代とか祈祷料だとかは普通は和尚さんに聞かないですよね ^^; 「それだったら明朗会計で一括して行いましょう」と言うのが「和尚さん.com」 基本紹介エリアは東京近郊(神奈川県・埼玉県)、北関東(栃木県・群馬県・茨城県)を中心に対応をしているそうです。 何かの時の参考にしてもらえばと思いましたので紹介させて頂きます (~_~;) 和尚さん.com・・・ホームページを見るとこのチラシの値段より更に安くなっているようです 和尚さん.com 代表 和賀悠慈和尚 作家 岬龍一郎先生 左から和賀和尚・村田ボーリング技研社員の橋○さん・いつものポーズしかできない溶射屋 (~_~;) 使用カメラ Panasonic LUMIX DMC-LX2