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日々の気づきを投稿中

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2009年

2009_08/13

中国出張 大型住宅団地(5/7)

会社から歩いて5分程度の場所に数年前から建築中だった大型住宅団地が完成したようだ。

その名も「康城小区」・・・・・・聞く所にによると1万世帯が住む団地らしい

1万世帯と言うことは子供が一人だとすると3万人程度が住んているのかなぁ・・・と思いながら40分程度散歩してみました。

 
1万世帯がある大型住宅団地

1万世帯がある大型住宅団地

 
高層マンション

何気に28階建てのマンションがあちらこちらに建っている・・・・

 
水の都 ベニスのような雰囲気

水の都・・ベニスのような雰囲気・・・桟橋らしきものはあったがボートはなかった

 
破壊されてる1階  

破壊されていた1階

 
泥棒に入られないように網戸式になっている1階部屋

泥棒に入られないように網戸式になっている1階部屋

 
水の自動販売機 不思議だなぁ・・

大型のペットボトルに水を入れる自動販売機(左)

何故か歩道の中央にある消防車用の消火栓(右)

 
ベランダに好みで窓枠がを付けることができる 至るところ樹木が植えてある

ベランダに好みで窓枠がを付けることができる(左)

至るところ樹木が植えてある(右)

 
サイドカー 中国版セニアカー?

サイドカーを発見(左)

中国版「セニアカー」らしき乗り物・・(右)

 
ホンダ製バイク カウリングがカッコ良いバイク

ホンダ製バイク・・さすがに漢字の国中国ですね(左)

カウリングがカッコいいバイク(右)

 
電信柱 整備された河川

住宅団地野直ぐ横にある電信柱(左)

整備された河川(右)

 
治水整備されつつある

以前は治水整備が何もされていなかったが段々と整備されつつあるようだ。

 


大きな地図で見る

大型住宅団地・・・「中国国内が日本にいながらこんなに簡単に見みれちゃっていいの?」って思ってしまいます。

追伸・・・・昨日火鍋料理の値段を一人1500円位と書きましたが一人頭1500円位の間違いでした。

 

2009_08/12

中国出張 火鍋料理(4/7)

上海に限らず中国にある火鍋料理は安くておいしいです。

日本人にはとっても食べやすい味だと思います。

写真の火鍋は普通の味と辛口の2種類が味わえる鍋僕が辛口なので用意してもらいました。(∩.∩)

ちなみにこちらのビールは下の大瓶で5元(75円)とか7元(
105円)しかしないのがありがたい
(o^ ^o) /

でも冷たいものを身体に入れると健康に悪いという習慣があるので冷えていないビールを飲むことも平気な民族!

日本人はやっぱり冷えた冷たいビールを飲みたいところですが、「冷えたビール」と注文してもちょとしか冷えていないビールしか出てこないのが難点かな?

この日は3人でお腹一杯に食べホテルに帰りました。

 
火鍋料理

火鍋料理・・勿論左側が辛口です(∩.∩)

 
  お箸とお手ふき ビール

箸と濡れタオルが入ってる!!(左) 純生麦酒(右)

 
お皿セット

パッケージングされている食器セット代 1.5元(23円) 清潔感を出しているようです。

 
食材 食材
食材 食材
食材 辛口たれ
食材 食材
紅○さんと省○さん

紅○さんと省○さん

 
水槽の金魚

水槽にいた金魚たちがカメラを向けると寄ってきた・・餌でもくれるとおもったのでしょうか?

 

お腹いっぱいに飲んで食べても一人頭約1500円位で3人で4500円位しかかかりませんでした。(^―^)

追伸・・昨日は多くの方に静岡地震に関するメールを頂きました・・・・・恐ろしい体験をしましたが何の被害もありませんでした。

ご心配して頂きまして本当にありがとうございます。
 

 

2009_08/11

日刊工業新聞・「技能のツボ」に掲載!

8月6日付の日刊工業新聞4面「技能のツボ」に村田ボーリング技研を取材していただいた記事が掲載されました。

日刊工業新聞さんにはいつも色々と取材をして頂いているのでとても感謝しております。

 
日刊工業新聞(8月6日)

日刊工業新聞 8月6日 「技能のツボ」

 
日刊工業新聞社 記者 Mさん

7月16日に取材に来社した日刊工業新聞社・記者のMさん(∩.∩)

 

ちなみに2006年4月18日から4日連続で掲載をしてもらったこともあります。

この時の取材は確か3回に渡る取材で結構こんを詰めてお話したなぁ・・・・。

今読み直してみると気恥ずかしいもんですね(∩.∩)

(記事拡大できるのが(4)だけです・・・・すみません!!)

日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (1)
日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (2)
日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (3)
日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (4)
 

追伸
今朝静岡県を中心とする地震が起きましたがニュースを見る限り大きな被害は今の所ないようです。。

我が家でも時計が落ちてガラスが割れた程度の被害ですみました。
 
村田ボーリング技研(株)の社員の皆様・・・・工場の被害状況を確認いたしましたが、不安定なものが倒れていた程度でしたのでご安心ください・・・・村田光生

 

2009_08/10

中国出張 ASUKURU(3/7)

中国にもあった「ASUKURU」

アスクルは日本での成功モデルを用いて中国にも展開しているとは知りませんでした。

注文した翌日に届くかどうかは聞きませんでしたが「明日来る」をうたっているので、
そうなのでしょう(∩.∩)

 

あすくるのカタログ・厚みが2cm位ありました・・・値段のほうも確認しませんでしたが多分日本と同じような金額では?

 
食料品も売ってる

 日本と同じようにお菓子やカップ焼きそば・カップラーメンも販売(*^-^*)

 

2009_08/09

中国出張 村田上海(2/7)

8月3日〜6日まで中国上海にある村田上海工場に出張に行って来ました。

上海の天候は日本と同じようなぐずついた天気が続いているようです。

1週間ぐらいまえには37度にも温度上昇したとも言っていました。

 
村田上海工場

 村田上海工場

 
セラミックレーザー彫刻ロール

 中国・工場内シリーズ・・・工場内をはっきりと撮影できないのでアップで撮影!!

上の写真は印刷
ロールにファインセラミックを溶射〜
仕上げ加工した後にレーザー光線を照射して作るセラミックレーザー彫刻ロール。

 
クレーン&レーザー室

オレンジ色の工場内クレーンと青い色のレーザー室

 
黄線

工場内の黄線

 
事務室 オートバイ

事務室入口正面にあるガラス(左)・オートバイのゴムの泥除けに広告がかいてあった(右)

 
大型ギア軸

大型 ギヤ軸のギヤ部(全長1500mmぐらいの軸)

 

2009_08/08

中国出張 上海に移動(1/7)

8月3日から6日の3泊4日で中国上海に出張に行って行きました。

昨年の11月に行ってから約9ヶ月ぶりの上海・・どう変わっているか楽しみです。

上海には虹橋国内空港と東浦国際空港の2つがあります。

虹橋空港のほうが都心に近くて便利な空港。

都内でも羽田国内空港と成田国際空港の2つがあって羽田空港のほうが都心に近いのと一緒、

・・・なので最近では羽田空港〜虹橋空港直通便ができていて便利になっています

 
上海航空

 上海航空(羽田〜虹橋空港)・・・・残念ながら富士山が見える席

(この飛行機の場合は進行方向に向かって左側窓側席が富士山が見えたハズ)

 
富士山

 昨年11月に機内から撮影した富士山・・とても綺麗でした(この飛行機の場合は進行方向向かって右側の席で見えました)

 
機内食

 機内食・・・日本食と比べるとだいぶ寂しいかな!

 
上海航空

上海航空

 
上海虹橋空港

海虹橋空港

 
スモークを貼った車内から撮影

スモークを貼った車内から撮影・・・・スモーク越しに見る景色は幻想的な雰囲気でした。

 
紅○さん(左)と鈴○さん

今回一緒に出張した紅○さんと現地で働く鈴○さん

 
溶射屋(左)・省○さん(右)

 溶射屋(左)・中国総経理の省○さん(右)

 
前菜

 前菜

野菜

 途中から撮影し忘れてしまいまいこれしかまともに撮影しませんでした(´・_・`)

 
五目ラーメン

羽田空港第一ターミナル地下1階にある天鳳麺・・・五目ラーメン(あんかけ)

地下1階で空港職員にラーメンの美味しいところを聞いたらこの店を紹介してくれました(∩.∩)

 


大きな地図で見る

中国上海

 

2009_08/07

梅蔭禅寺(清水の次郎長のお墓)

梅蔭寺

次郎長の墓がある梅蔭禅寺

 

静岡県静岡市い清水区内にある梅蔭寺(ばいいんぜんじ)は「清水の次郎長」のお墓がある寺!

(このお寺から徒歩5分程度の場所に生家があります)

清水の次郎長(1820年〜1893年)は本名「山本長五郎」

文政3年(1820年)清水市美濃輪の船持ち船頭の三男に生まれたが母方の叔父である米穀商「甲田屋」主の山本次郎八の養子となる。

次郎長の名前は、幼少時代の仲間に「長」と言う子供がいたため長五郎のことを「次郎八」の家の「五郎」で「次郎長」と呼ばれた。

1843年(23歳)で甲田屋の主人となっていた次郎長は人を斬り清水を出て無宿渡世の門をくぐる。

諸国を旅して修行を積み交際を広げ成長した次郎長は清水港に一家を構えた。

 
梅蔭寺 遺物館

梅蔭寺 遺物館

 
梅蔭寺看板 賭博道具

梅蔭禅寺看板と博打道具

 

1868年(48歳)3月から7月まで東征府判事から街道警固役を任命され静岡県の駿河、遠江、愛知県三河の地域の治安維持に当る。

戊辰戦争中に海軍艦隊を脱走した咸臨丸が暴風雨にあい清水港で修理のために清水港に停泊をしてたところを新政府軍艦隊に発見され見張りのために船に残っていた船員全員が死亡。

その後逆賊として駿河湾に放置された遺体を新政府軍よりとがめられながらも「死者に官軍も賊軍もない」として収容して埋葬した。

この時、静岡藩大判事の任にあった旧幕臣の山岡鉄舟はこれを深く感謝したとされる。

博打を止めた次郎長は清水港開港に尽力し、英語教師を招いて青年に英語を教え、晩年は開墾事業に没頭し、三保・日本平・富士市裾野大開墾など幾多の社会公益の為に尽くした。

明治26年(1893年)享年74歳をもって天寿をまっとする。

今回「
清水の次郎長」をご紹介いたしましたが、皆さんが知らない以外な一面があることをお分かり頂けたかと思います。

今日は真面目な内容の溶射屋でした(*^-^*)

ちなみに三保は昨年の静岡で開催したポータルサイトサミット翌日の早朝撮影会に行った場所です。
 

 
次郎長墓 清水の次郎長

次郎長の墓石は賭博打ちが縁起を担いで削っていくので何代かめの墓石だそうだ。

 
次郎長一家墓石

次郎長一家の墓石

 

右から、仙右ェ門・小政・大政・石松・清水次郎長・一代目お蝶・二代目お蝶・三代目お蝶(お蝶は妻のこと)

 
静岡の溶射屋

この「静岡の溶射屋」は果たして静岡を変えることが出来るのだろうか?

 


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静岡市清水区 梅蔭寺

 
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