社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2009年

2009_10/08

珈琲屋スプレモ

9月18日に広島県三次市(みよし)内にあるこだわりの珈琲屋スプレモに連れて行ってもらって「東ティモール・マウペジ」と言うとっても美味しいコーヒーをいだたきました。

(9月18日の溶射屋ブログで紹介)


その時、店内に漂う香りとその美味しさが忘れられなかったのでスプレモホームページで取り扱っている通販でコーヒーをお取り寄せしました(∩.∩)

メニューから選んだのは有機農法や無農薬が目に付いた下記の2つの挽いてある豆!!

価格表はこちら(∩.∩)

・東チモール・マウベジ
フェアトレード、JAS有機認証生豆 550円/100g

・みんなにやさしいブレンド
フェアトレード・無農薬・ハンドピックの3つのやさしさ 550円/100g
商品が自宅に届いたので、早速コーヒーメーカーを用意。

スプレモのこだわり・・・・・・焙煎の前後2回、欠点豆や煎りむらを丁寧に取り除くことにより手づくりにしかできない後口の良いにごりのない味となります。 一杯分のコーヒー豆は約10g、わずかの欠点豆でも無視できません。

スプレモのこだわり方の説明はこちら・・・・

自宅のコーヒーメーカーから漂うう香りはスプレモの店内で漂う香りと同じでした(*^-^*)

全国チェーン展開しているお店のコーヒーは苦味が多くて苦手なのですがこの「東ティモール・マウペジ」と「みんなにやさしいブレンド」はとて飲みやすいコーヒー♥♥♥

スプレモ店主がこだわって取り扱っている他のコーヒー豆もきっとおいしいに違いないと思います(∩.∩)

毎日コーヒーを飲む習慣が無かった僕ですが今は毎日飲んでいるんですよ(^―^)

コーヒー好きな方は絶対にお勧めです。

一度注文してみてください。

追伸・・僕は珈琲屋スプレモさんから何も貰っていません。

もし貰っているとすれば心がこもったコーヒーかな(o^ ^o) /

ハハハ(*^-^*)

 
みんなにやさしいブレンド 香り立つコーヒー
     みんなにやさしいブレンド(左)・香り立つコーヒー(右)
 
珈琲屋スプレモ

 このマスターは18年にスプレモを開店する前は外国航路の無線士として日本や世界各地のコーヒーを飲み歩いたそうです。
ある時、アムステルダムのカフェに入った時、今まで日本では体験した事の無い店内に漂う甘いコーヒーの香りに感動しそれを日本で再現したくてお店を開いた方!!

 
スプレモ店主 欠点豆ハンドピック中
  珈琲屋スプレモ店内(左)・欠点豆をハンドピックで取り除く(右)
 

2009_10/07

緑風荘(座敷わらし)その2

昨日いつもコメントを頂く「ふとん王国店長さん」から「今日yahoonewsをみてたら、溶射屋さんのブログへのリンクがありました。このブログはすごいですね」とのコメントを頂きました(^―^)

調べてみても良く分かりませんでしが、昨日のふとん王国店長さんのブログにそのことが紹介されていました♪

「溶射屋さんのブログがYAHOO News」でリンクされてる!!

昨日の「YAHOOニュースの”ヘッドライン”」

「座敷わらし」老舗旅館全焼=宿泊客ら全員無事ー岩手

◇リポート
・みちのくの座敷わらし伝説〜

◇ブログ
座敷わらしがでることで有名な緑風荘に行ってきました– 社長ブログ 溶射屋(2007年4月22日)

Y
AHOOスタッフの皆さま、数ある「緑風荘」関係ブログの中で溶射屋ブログを紹介して頂いたこと本当にありがとうございます(^―^)

とってもツイていますね!!(∩.∩)

お陰様で昨日のアクセス数が通常の20倍もありました(o^ ^o) /

 
母屋の五日市家

緑風荘・経営者、五日市家の築300年の母屋

 
緑風荘玄関

緑風荘玄関

 
亀磨神社

亀磨神社・・・この神社は難を逃れた!、右側が母屋

 
風呂場

今回の火事の火元ではないかと言われている風呂場

 
左が愧の間 手前右があるしの間・その奥の右側が愧の間

愧の間の左側通路にある色んな人形(左)・手前右側があるじの間で奥右側が愧の間(右)

 
金田一恭助の石碑

金田一京助の石碑 学者・作家として出世した方。緑風荘に度々訪れ五日市家と交流があったそうです

 
金田一まんじゅう

 近くのお土産屋さんにあった、金田一まんじゅう(∩.∩)

 

金田一温泉の緑風荘に住む座敷童子の亀磨さんはまんじゅうが大好物を言われております。こんな感じのまんじゅうかなと考えて作ってみました。亀磨さんといっしょにご賞味ください-紹介分より

 
富士山

静岡から盛岡に向かう新幹線の車窓から見えた富士はとても綺麗でした(2007年4月)

 
 溶射屋ブログ2007年4月22日投稿の座敷わらしがでることで有名な緑風荘に行ってきましたに昨晩、「ゆみさん」と言う方から下記コメントを頂きましたので紹介いたします。

昨日、火事で焼けたのをニュースで知りました。再建してほしいです。

私は、何度も緑風荘に泊っています。槐の間ではない部屋ですが、座敷わらしは確かにいます。

夫は、座敷わらしに「起きて一緒に遊ぼうよ」と起こされました。夫は、怖がってトイレにも行けませんでした。

夫によると、座敷わらしは、テレビで有名な画家が描いた絵が放映されていますが、あんな女の子ぽい感じではなく、目がまん丸で、ギョロとしていて黒ぽい顔でわんぱくな男の子だそうです。

着物の袖も短くして上腕から腕を出し、着物のすそも膝ぐらいだそうです。

なにせ、泥んこになったり木登りしたりする元気な遊び盛りのわんぱく小僧という感じだとのことです。

部屋の中をあっちからこっちにピューと飛んで、いつの間にか、夫の背中に回ったとのことです。

私は、ピンポンボールぐらいのとゴルフボールぐらいの二つの青い玉を見ました。朝、起きている時にです。

それらは、私の腰あたりに、ゆらゆらと宙に浮いておりました。「ん?何だ?」と目を凝らした瞬間に消えました。

しかし、あの青の色は、たとえようがありません。しみじみとしたブルーという表現が一番ピッタリなのです。

その後、いいことがあったかというと、もちろんありました(秘密)。

でも、あそこに行くと、食事の時、お客さんどうしで話すのを耳にして思うのですが、槐の間に泊る人の多数の人が「宝くじに当たりたい」と言うのを何度も聞きました。

私は、それは、どうかと思います。健康こそが最高の幸せです。出世は才能と努力です。玉の輿は、運命です。

火事で焼けても、座敷わらしに物理の法則は通用しません。

再建したら、きっと、座敷わらしは現れます。あの場所にいるのだと思います。緑風荘の復興を祈ります。
 

2009_10/06

緑風荘(座敷わらし)

5日の早朝に「座敷わらしの旅館が全焼」とのニュースが飛び込んできた。

「ええっ!! (@_@。」

岩手県二戸市にある金田一温泉にあるこの旅館・緑風荘は座敷わらしが出ることであまりに有名です。

座敷わらしを男性が見ると出世して女性がみると玉の輿に乗ると言われている妖精!!

緑風荘の母屋にある「愧の間」(えんじゅのま)が一番出ると言われていて著名人が何人も宿泊しているそうです。

聞いた話しだと歴代の総理大臣経験者もその中の一人とか!!

この「愧の間」は1日で3年間の宿泊予約が埋まってしまう部屋で2011年の年末まで予約がいっぱいだったそうです。

実は2年前の4月にこの緑風荘に宿泊したことがあります・・・、と言っても僕が宿泊したのは緑風荘の旅館の方!

でも、女将さんの計らいで母屋の「愧の間」と「主の間」を見せて頂く機会を得ました。

 
緑風荘 母屋

 緑風荘の母屋・・この母屋は300年の歴史があるという!!

緑風荘 母屋

 母屋の裏側・・・・左側半分が「愧の間」があるところ

 
「愧の間」看板  

 緑風荘から母屋への看板

愧の間

 愧の間(えんじゅ)・・丸い球(オーブ)が見える。

 
主の間

主の間・・・特別に入れて頂きました。

 
オーブ・緑風荘写真集より オーブ・緑風荘写真集より
オーブ・・・・丸い球・・・・・・これは緑風荘の大広間で食事をした時にあった写真集を撮影。

女将さんの話しによるとこの「オーブ(ご祖先)が家を守ってくれているんです」と語っていたのを覚えています。

300年続いたこの母屋を守っていたオーブ・・・・・何か現在の地球環境に大きな変化があって守り続けることができなかったのだろうか??
 
オーブ・緑風荘写真集より オーブ・緑風荘写真集より
   物凄い数のオーブ(左)・旅館の外にも(右)・・緑風荘写真集より
オーブ・緑風荘写真集より

 自宅敷地内にある亀磨神社にもオーブが・・・・緑風荘写真集より

 

WikPediaより

1300年(南北朝時代)、南朝の武将が北朝(足利尊氏)方との戦いに敗れ落ち武者となり、奈良から東京都あきる野市(五日市町)に落ち延びこの地名を名字とした。しかし、この地は関東の勢力範囲内でそこからさらに南部藩(金田一)に落ち延びる。この時6歳と4歳の男の子がおり、金田一までたどり着くと同時に兄の亀麿(かめまろ)は病にかかり死去する。死の床で「末代まで家を守り続ける」と言い息を引き取った。

この亀麿の霊が奥座敷「槐の間」に棲みつき『家の守り神』となり、時々客人に姿を見せたりいたずらをするようになったと言い伝えられている。この部屋に泊まり、座敷わらしに出会えると驚くほどの幸運に恵まれ男は出世し、女は玉の輿にのると一般的に言われている.

 
緑風荘

緑風荘・玄関

 
夕食

夕食・・大広間にて

 
ツキを呼ぶ魔法の言葉

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん・・緑風荘は五日市さんの遠い親戚だそうです!

 

愧の木・・・・・愧の木は古来より魔よけ、厄よけ、災難よけの木として言われ屋敷の鬼門に家内安全、お家繁栄を願い植樹されてきました。

また、「延寿」「縁授」と書いて長寿の木、縁結びの木と言われ喜ばれているなど、大変縁起の良い木とされているそうです。

ニュースによると21人の宿泊客や9人の従業員がいたそうですが客の一人が避難する途中に足に軽いケガをした程度ですんだそうです。

こんな程度ですんだのも「座敷わらし」のお陰かも知れない・・・・。

(使用カメラ Panasonic LUMIX DMC-LX2)

 


大きな地図で見る

金田一温泉 緑風荘

2009_10/05

天竜精機 公開研修会

2週間ほど前に長野県駒ヶ根市ににある天竜精機さん主催の公開研修会に参加してきました。

公開研修とは1年間の社内プロジェクト活動を通しての成果や気づきを全社員の前で発表することによって共有することが目的!

社員全員・・・と、言うよりはそこに参加している来客者も含めての会場全員で共有しようとする場で今年で3年目 の開催!!

天竜精機、社長の芦部さんの昨年9月12日のブログにに下記のことが書かれてありました。

「社外の方に来ていただくのは 「昨年はこういうやり方もあるから見て!」という・・・言ってみれば社会貢献的な気持ちがメインだったのですが・・・社外の方の前で発表すると 聞いている社員が 発表者と一体になるって感じています。

ですからもう何が何でも来て頂かなくては・・・・社外の人の前で 「恥をかくなよ 上手にやれよ」そういうみんなで成功させようというマインドが働くんだと・・・」

 
今なぜ価値観の柱なのか.jpg


芦部社長いわく・・・・・・

天竜精機は元々が個人の技術1本の柱しかなかった・・・・・(あの人がいなければできない仕事があった)

それを

①技術を標準化し、組織の技術とし、(誰がやっても同じようにできること)

②お互いの価値観を共有しあって、

③戦略戦術を加えることで3本の柱にすることで成長する会社を目指しているそうです。

「プロジェクトメンバーが大きな気づきを得た割にはそれが社員一人ひとりには伝わっていない・・・・・・」

だから公開研修をやるきっかけとなった・・・・。

今年の研修テーマは「成長と自信を共有する研修会2009」で下記の4つのプロジェクトチームの発表がありました。

1、リクルーティング・プロジェクト
   (新卒採用活動を通しての気づき・・)

2、社史編纂プロジェクト
   (ロングラン商品の開発についてのきっかけ苦労話し・・)

3、F・プロジェクト
   (新しく作った・・・ミッション・ビジョン・行動指針・・行動が変わり 
   績に連動 したことなど・・)

4、人事制度構築プロジェクト
   (「永続する組織にとってどんな管理者が必要か」の題でKJ法を 
使ったグループワークをすることでの気づき・・)

それぞれのプロジェクトチームを通して「中途半端な気持ちだったのが前向きな気持ちに変化していく自分の姿」をエピソードを交え得た感動を発表し、会場全員で共有できた公開研修だった。

今回初めて参加してみて「芦部社長が自分の思い描く、3本の柱の会社になるように努力しているなぁ」とつくづく感じました。

仕事が面白くてしょうがなかったトヨタ自動車勤務時代、勤めて25年目に天竜精機会長だったお父さんが2003年9月に亡くなる。

「トヨタに勤めていたい」という気持ちとは裏腹に長男だと言うことで会社を継ぐことを決意した芦部社長!

「トヨタだったら問題があれば皆が自然と集まってきて改善してしまうのが常識だった・・・・」

中小企業の社長となり、トヨタとは全く違う社風に戸惑いながらも外側しか見ていなかった社員を内側が見えるように仕掛けて行く。

最初は強引にかじ取りしたかもしれないけど「社員のレベルをここまで引っ張ってきた!」と言う充実感は社長自身が一番感じていることではないでしょうか?

「これからスピードを上げて芦部社長が思い描く3本の柱の成長する会社に変化して行くんだなぁ」と感じて帰ってきました。

天竜精機さんのこれからの益々の発展を心よりお祈り申し上げます。

参加させて頂きとても参考になりました。

 
駒ヶ根市文化会館

駒ヶ根市文化会館

 
小ホール

小ホール

 
KJ法

「永続する組織にとってどんな管理者が必要か」それぞれ思い付くことポストイットに書いて似た様な意見をまとめて島を作っていくと求められる管理者象ができあがっていく・・・・(KJ法)

 
報告会

芦部社長を囲んでの研修後の報告会・・・左のYシャツ姿が芦部さん

 
会場近くの公園の噴水

休憩時に10分程度近くを散歩しました

 
P1270910

駒ヶ根高速バスセンター・・・ここの広告にある地元の地酒「信濃鶴」を酒屋で購入しました(∩.∩)

「ぬる燗がお薦めです」と芦部社長・・・・美味しかったです!!!

ちなみにこの駒ヶ根市は市を上げて「ソースカツ丼」の街をアピールしているそうです((*^-^*)

 


大きな地図で見る

駒ヶ根市・・・総人口約34,000人。南アルプスと中央アルプスに挟まれていて自然豊かな場所

南アルプスと中国アルプスに囲まれている  

多分・・左側の山脈が中央アルプスで右側の山脈が南アルプス・・・・WikiPediaより!

2009_10/04

散歩

毎朝の出勤時間の目標6時半・・・・それは早朝散歩をする為!

この2年間は6時半〜8時を皆様へのブログコメント訪問時間に充ていたため散歩ができませんでした。

それまでの数年間は出勤時には必ずと言っていいほど歩いていたんですよ・・・!!

現在は目標の起床時間が4時。

4時15分位から5時45分までの1時間半程度を溶射屋ブログに頂いたコメントへの返事と皆様へのブログ訪問時間にあてております。

朝早く起きることで散歩を再開することができた(∩.∩)

やっぱり50歳を過ぎたら健康維持を意識しないとね!!

早朝散歩はとても気持ちがいいです(*^-^*)

 
DSC_1003

朝早い村田ボーリング技研・本社事務所

 
欠けている葉

欠けた葉

 
何?

何でしょう?

 
DSC_0977

カーミラーに映るあやしい影

 
DSC_1044

 輝いているシャボテン

 
DSC_0999

 出勤途中の秘密の場所(その1)

 
DSC_0994

 出勤途中の秘密の場所から見える南アルプス・・あの向こうに山梨県と長野県があります(∩.∩)

 
DSC_1023

ぼやけた花は彼岸花・・・今出はもう勢いはなくなってしまいました

 

2009_10/03

静岡県旗

静岡県旗

静岡県旗

 

県旗の形は静岡県の地形と富士山と駿河湾(^―^)

旗の青い部分は果てしなく広がる大空と太平洋を描いて静岡県の躍進と発展を象徴していて、オレンジ色は県民の情熱、団結そして静岡県の明るい陽光を表しているそうです(*^-^*)

へ〜!!地形のことは前から知っていましたが色のことは今回調べて初めて知りました(*^-^*)

皆様がお住まいの県旗の形と意味を知っていますか??

意外と知らない事が多いかも知れないですよ♪

 

2009_10/02

常清滝(じょうせいだき)

三次ポータルサイトサミット開催翌日に早朝撮影会が開催されました。

当初は広島県三次市内で二番目に高い高谷山、高さ500mから見ることが出来る「霧の海」を予定していたのですがあたり一面が霧なので予定を変更!!

霧の海の写真をご覧頂きたい方はこちらの「
霧の海の写真館」をご覧ください。

結局、広島県で唯一の「滝百選」に選ばれている「常清滝」(じょうせいだき)を撮影することに!

でも自宅から三脚を持ってこなかったのでスローシャッターが切れない・・・^^;

滝の撮影で三脚がないのは命取り状態(・_・;)

スローシャッターにするとブレブレになってしまうのでついつい心の中で「シャッター(しまった・・・)」とおやじギャクを飛ばしていた溶射屋でした
( ̄m ̄*)

みんな言われていないと思うのですが三脚持参なのにはビックリ・・・・・って、「溶射屋さん撮影会で三脚は当たり前だよ!!」と言われそうですが・・・・へへへ!^_^;

WikPediaより・・・・・・・

中生代白亜紀中期に噴出したとされる流紋岩の断崖にかかり、落差は126mにもなる。

瀑水は三段に分かれ、上が荒波の滝(36m)、中を白糸の滝(69m)、下は玉水の滝(21m)と名付けられている。

冬季には完全凍結することで有名な滝であったが、近年では完全凍結は珍しくなっている。

上流部の流域面積が少なく、水量が豊富とはいえないため、これだけの落差がありながら滝壷がほとんどない。しかし逆に、降雨時には増水が激しく迫力がある。

 
常清滝入り口 滝まで400m
       常清滝入り口(左)・滝まで400mの案内板(右)
 
マムシ注意 常清滝
            マムシ注意(左)・常清滝(右)
 
葉   権現神社
              途中にあった権現神社
 
常清滝  
 見晴し台のベストポジションで三脚を構えているのは僧兵さん(右)

joyokudaさん(左)にカメラ指導しているmeganeさん(中)
 
5代目若さん みんなローアングル

低アングルで激写しているのは5代目若さん・皆さんローアングルで狙ってます(右)

 
撮影部隊

とても気持ちの良い場所でした・・・!!

 
権現神社鳥居の前で集合写真

入口での集合写真(∩.∩)

 
朝食
ホテルに戻っての朝食、手前にあるカメラはニコンD700・・・勿論持ち主は分かりますよね!(∩.∩)

左は溶射屋と同じ静岡県在住のパンツ屋さん

加藤先生のブログにも書いてありましたが僕は朝食を食べない習慣なのですが、今回はみなさんとのコミニケーションを取るためにご一緒させて頂きました(∩.∩)

そういえば京丹後のおやじさんも朝食べないんでしたね♪(右から2番目)

一昨日の伯爵様からのブログコメントで「滝のアップはいつ出すの?」とのことだったので今日、掲載いたします♪

今回の本当のタイトルは「ポータルサイトサミット in みよし(5/4)」(∩.∩)

このこと・・・分かるかなぁ・・・・分んねぇだろうなぁ・・・って古すぎぎだよ・・・?^_^;
 


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 常清滝(広島県三次市)

 
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