8月28日(金)、広島県三次市で開催されたポータルサイトサミット!! 翌日の早朝撮影会で雲海が見れる有名なスポットの高谷山に行きました。 三次市は雲海を見ることが出来る有名な場所なんだそうです。 三次市のホームページによると・・・・・・ 霧の海・・・・・四方を山々にかこまれ、三つの川が巴に織り成す三次盆地には、秋から早春にかけて朝早くから川霧が立ちこめ「霧の海」を見ることができます。山々の頂きが大海に浮かぶ島に似ていて千変万化する様子は、幻想的で神秘的な美しさを造り出します。高谷山、岡田山、岩屋寺で見ることができます。 霧の海をみたかったのですが見渡す限り霧が立ち込めている状態! ちなみに真ん中でカメラをこちらに向けているのは僧兵さん(∩.∩) その左に写っているのは誰かな?(^m^ ) これじゃあ、晴れないよね〜・・どうしようか?・・・・加藤先生はもう撤収の準備を完了(∩.∩) みんなはセットした三脚をたたんだり話しをしたりしていましたが、僕は「この場所だって雰囲気あると思うけどなぁ〜」と思いながら展望台付近を撮影・・・・写真に写っているのはパンツ屋さん(^―^) 幻想的な雰囲気にうっとしりながらの撮影(*^-^*) この霧がなんとも言えません!! 左からリワーク職人さん・joyokudaさん・京丹後のおやじさん・商工会議所のKさん 「電車こないよね〜!」と話していたら既にここを通り過ぎてしまったらしい・・・・・ 雲海が見えないならJR三江線を走る電車を撮影しようと言うことで移動。 ちなみに三次〜江津間は1日に下記の3本しか走らない電車で連結車両は一車両のみ・・・。 つまり路線バスが線路の上を走っているような状態?(*^-^*) 下り 三次(05:47)→江津(09:31) 上り 江津(06:02)→三次(09:18) 上り 江津(15:08)→三次(18:47) WikiPediaによると・・・・ 平成18年7月豪雨災害により7月19日からJR三江線は全区間(三次〜江津間)不通になった。JR調査による同沿線の土砂災害箇所は38箇所、復旧費15億円であった。 平成19年6月に全面復旧 2008年度の1日平均利用客は前年比12%減の全区間合計で約370人(JR西日本米子支社による)に過ぎない。 京丹後のおやじさんの「必殺のマクロ撮影法」です(*^-^*) 追伸 ポータルサイトサミットシリーズ(1/4)〜(4/4)で終了する予定でしたがどうしても収まりきれなくなってしまったので後日(5/4)をアップします (´・_・`) 「なんだ・・・・5/4って・・・!!!」 「その昔、数学でならいましたよね」 「1と1/4のことですよ・・・!!」(^m^ )???