皆さん・・・・社員同士や特に部下の方の呼び方をどのように言っていますか? (何年か前に同じような内容で投稿しましたがリニューアルして再度登場です・・♪) 1、呼び捨て・・・「村田!」・・・溶射屋の苗字! 2、君づけ・・・・・「村田君」 3、さんづけ・・・・「村田さん」 4、ちゃんづけ・・「みっちゃん」・・溶射屋の名前!! 5、ニックネーム・・高校時代のあだ名が「超人」(笑) 6、その他・・・・・・??? 以前の僕は人によって無意識に使い分けていました。 年下の人には「○○!!」・・・呼び捨て 同年齢あるいは年下の人には「○○君」 歳上の人には「○○さん」 8年前に「タヤマ学校」と言う気づきを得る3泊4日の研修会に参加しました。 その際に「強烈に気づかされた」こと・・・、 そして、「これだけはやり通すぞと誓った」こと・・・・・。 村田ボーリング技研・工場内にある梱包用のひも! ・・・・・それは、 人によって「呼び捨て」・「君づけ」・「さんづけ」を使い分けて使っていると言うことは、 「人によって無意識に差別をしているのではないか」 ・・・と、言うことでした。 だから「全ての社員に対して平等に見ています」と、言う意味で「全ての人にさんづけにしよう」と・・・・・! 今では年下であろうが新入社員であろうが、何であろうがみんな「○○さん」と呼んでいます(∩.∩) 8年間も続けていると「○○さん」以外では呼ぶことが出来ない状態・・・・・・これって本当ッスよ♪ 一つ困ったことなのですが、「さんづけ」が習慣化しているので友人を呼び捨てにするとなんとなくムズムズしてしまうこと・・・(*^-^*) 友人に対してはやっぱり、呼び捨てかニックネームで呼び合うのが一番親しみを感じますね!!!(^―^) これはあくまでも僕の考え方ですので色んな考え方があるかと思います!! あくまでも中小企業の会社のトップとしての個人的意見・・・!! 中にはサ○○リーン塩○さん(^―^)のようにあまりにも似合いすぎるグラサンかけてあの白い特○服?(^m^ )を着て強面の顔で「○○さん」・・・・と言われたら逆にムズムズしてしまいますね・・・・・・・・♪ サンクさん、冗談ですよ・・・・・ジョーク・ジョーク!! (*^-^*)
液晶製造工程で必要とされる特殊な液体を塗布する工程と液晶フィルム製造ラインで使われているセラミックレーザー彫刻ロールの紹介です。 ロールにファインセラミックをコーティング(溶射)後、ダイアモンド砥石で仕上加工を行ってからロール表面にレーザー光線を照射して細かいクレーター状の凹を入れる技術!! 高い技術力が要求されるロール!! 村田ボーリング技研は液晶パネルの一端を担っている企業の1社です。 今日は営業PRでした・・・・(∩.∩) セラミックレーザー彫刻ロール:液晶ロール行程や液晶フィルム製造ラインおよびフレキソ印刷で使われています