11日(木)と12日(金)に我が所属する溶射協会主催の研究発表会が九州は小倉市内であり、出席してきました。 宿泊場所は小倉駅から20数分の場所にある門司港にあるホテルを予約! ホテルから見える本州と九州の間の関門海峡が意外と狭いのでビックリ・・・・・・ホームページで調べたら最小幅は600mしかないという。 学校では習ったのだと思うけど改めて本州と九州の幅が狭い事に驚きました。 下の地図の中央左側にあの武蔵と小次郎が決闘をしたといわれる周囲1.6kmの「巌流島」があります。 岸流島ホームページがありました(∩.∩) 左が本州 右が九州 巌流島の文字も見えます 関門橋 1973年に開通 全長1068mは当時の若戸大橋(120m)を抜いて当時日本最長の橋となった。 現在の最長橋は明石海峡大橋(1991m) この橋 の防錆処理に溶射加工が採用されているそうです・・・・嬉しいじゃありませんか?(∩.∩) 衛星写真 上が本州 下が九州