ITコンサルタントの加藤先生の勧めでニコンD-80を購入して1年半が経過しました。 当初「レンズは1個でいいや」とレンズ1個でほとんどのシーンが撮影できる18-200mm・F3.5-5.6・ズームレンズを購入したのですが最近どうも物足りない! このレンズは屋外なら問題ないのですが「室内で使う場合にF値の3.5-5.6レンズのパフォーマンスが低いな」・・・・と感じるんです! 「えっ腕が悪いって・・・・・?」(´_`。) 「もしお金があったら・・・・・」と言うことで買って見たいと思っているレンズがAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED。 「でも・・このレンズは高い!!!」 本当はF2.8シリーズの24mm以下のワイドレンズと70mm以上の望遠レンズの3本が欲しいのですがとっても買うことできないのが現状です(´・_・`) 最近は各社のレンズカタログを見ては一人でニヤニヤしている溶射屋でした(∩.∩) ニコンD-80 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
「ポータルサイトサミットin静岡」前夜に財布を落としてしまいました。 気が付いたのが18時ごろ・・・・・「明日のポータルサイトサミットで使用するF2.8ズームレンズがカメラ屋にあるなら買おうかな」と思いつつ「財布に幾らお金がはいっているのかな?」とズボンにいれてある財布を取ろうとしたら・・・ 「無い!!!」 この財布には運転免許証も入っていました。 その日は課長と朝から静岡グランシップに缶詰になての勉強会。 14時頃10階の自動販売機で財布からコインを出してコーヒーを買ったのが最後だということはっきりと覚えているのでグランシップに電話するも「落し物は届いておりません」の最後通告返事!! この時点で「超落ち込みモード状態!」(´_`。)・・・・と言うのは今年の正月休みにも財布を紛失していて今年2回目の大当たり! 気になったので妻に会社に来て貰ってグランシップまで車で送ってもらい自分が歩いた道をたどるも結局はありませんでした・・・・・・・。 実はサミット翌日の早朝撮影会に車を出す係りになっていたので、 「僕に早朝撮影会に行くなと言うお告げ」???? 「自分の目で静岡グランシップに行き確実に無い」と言うことが分かった時点で「この出来ことは必然なんだ」と思えるようになりました(∩.∩) 僕にお金やカードの大切さを教えてくれた今回の出来事に感謝です。 「1年に2回もなんてとってもツイているでしょ」(∩.∩) ハハハハハ!!(^―^)・・・・・・・・・! 財布を落とした翌日「ポータルサイトサミットin静岡」で挨拶している溶射屋です。 この時には既に前夜落とした財布のことに関してはもうプラス発想だったんですよ!(∩.∩)
今日は夏祭りのご紹介です・・・・今更遅いって?・・・・すんまそん!(∩.∩) 三重県桑名市内毎年夏に開催される「日本一やかましいと言われている・石取祭」(いしどりまつり)を見てきました。 桑名市ホームページによると石取祭の紹介記事がありました。 春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のため、町屋川から石を運んだのがはじまりといわれています。 毎年8月の第1日曜日の前日の午前0時、30数台の祭車が一斉に打ち鳴らす鉦や太鼓の音は、何もかも吹き飛ばす勇壮無比な音色。 日本一やかましい祭りと称され、各町内の祭車が旧東海道などを練り歩き、祭車は見事な彫りの彫刻に漆を塗ったもので豪華な天幕をつけ、勢揃いする様は一見の価値があります。 300年前の神事から町衆の祭へと様変わりした奇祭は、絢爛豪華な祭車はもとより「祭典取締規則」なる憲法まで存在するほど、地元の人々の財産として守られています。 「日本一やかましい」と言われているだけに太鼓と鐘の大きい音が心地よくメタポリックのお腹に響いてくるんです(^―^) 桑名市内にある春日神社の前で叩くのが最大のクライマックスで深夜までそれが続くのだそうです。 毎年このお祭りに来ていますがあの太鼓と鐘の音を聞くと心が躍ります。 このお祭りは一度見ると来年も来たいと思わせる魅力があるお祭りだと思います。 こちらに「石取祭動画集」がありますのでお時間があればご覧ください 祭車:西鍋屋町 祭車:西鍋屋町 桑名市内 それぞれの町内の リズムが微妙に違う 太鼓や鐘の音が心地よく聞こえてくる 春日神社の前ではいっそう気合が入る! お詫びです!! 明日から中国出張その他で会社に出勤するのは18日(火)になるので、皆様のブログに訪問できなくなると思います・・・・・・(´・_・`)
10月18日(土)に市内のホテルの喫茶店をほぼ貸し切り状態にしての村田ボーリング技研(株)の社員食事会を開催! 対象は本人とその家族が対象で出席者の数は正式な数は覚えていないのですがざっと40〜50名くらいだったでしょうか? 普段中々お会いできない奥さんとか子供達を連れてきて、家族単位でテーブルを囲んだり一緒に食事をしたりとそれぞれが思い思いに座って昼食を楽しみました。 この食事会はアルコールが飲み放題だったのですが僕は次週発表する「お客様での溶射説明会」の原稿がまだできていなかったので、ノンアルコールで食事を楽しんだ後に出社!!( ̄m ̄*) (*^-^*) たまにはこういう食事会もいいもんですね(∩.∩) 真ん中の某課長は体調を悪くして直ぐに帰宅!!! 最近はパチンコのやり過ぎと言う噂も・・・・(*^-^*) 山○家と増○家 今年入社の新入社員の3人 仲がいい!!(∩.∩) 窓の光量が多く上手に撮れませんでした・・・って本当は腕が悪いんです( ̄m ̄*) ウロウロと歩き回っていた森○課長 2時間の食事タイムでしたがアルコールが入らなくての2時間はきつかったです。 飲めない代わりについつい食べてしまうのでもうお腹がパンパン!!・・・・( ̄m ̄*) メタポが気になるこの頃の溶射屋でした(^―^)
平成14年12月8日に炊いたご飯をジャムのビンに入れて片方は「プラスイメージ」の言葉を書いた紙を貼り付け、もう片方のビンには「マイナスイメージの言葉」を書いた紙を貼り付けてみました。 それから6年が経過したのが下記の写真です。 「プラス言葉」のほうには「ありがとうございます・感謝・おかげさま・プラス発想・思いやり」と書きました。 「マイナス言葉」のほうは「ばかやろう・死ね・マイナス発想・こんなことをしてもしょうがないだろ・ムカツク・殺す・鬼・悪魔・しなさい」の汚い言葉を並べた・・・。 プラス発想のほうのご飯は写真のように白い状態を保ったままですがマイナス発想のご飯は真っ黒に変化しています。 そして不思議なことにその量が減り続けているんです。 きっと後何年もしたら消滅してしまうのではないかと思っています。 日本には言霊(ことだま)と言う言葉があります。 Wikipediaによると「言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと」と書かれてあります。 「言葉」と言うのは本当に凄い力を宿しているのかも知れません。 「言葉一つで人は元気にもなるし、落ち込むこともある」 「だから常にプラス言葉をつかいたいですね」!! 11日(火)は朝から人間ドックに行くので皆様のブログに訪問することができません。 「プラス言葉」と「マイナス言葉」 プラス言葉とマイナス言葉を書いた紙を貼り付けただけ! ご飯の量に大きな変化が生じている
当初2009年度新卒採用者は一人で、その一人も内定が決まり一旦求人活動を打ち切った後に「もう一人必要」と言うことに。 再度求人活動を再開していた折、Sさんの内定が決定! 毎年行っていることですが今回も内定者のご両親をお呼びしての会社説明会を開催いたしました。 自分達の息子が「どのような会社に入るのか」を気にしない親はいないハズ! 「村田ボーリング技研が何をやっているのか、社長がどのような思いで会社を経営しているのか」などの思いを語らせていただいております。 そうすることによって「少しでもご両親に安心をしていただければ」こんなに嬉しいことはないですよね(∩.∩) 写真はお昼に会社の近くにある「とろろ汁」で有名な「丁子屋」で一緒にお食事をさせて頂いた際の写真。 Sさんには来年1月10日(土)に開催される五日市剛さんをお呼びしての社員勉強会にスタッフとして活躍してもらうつもりです。 「Sさん・・当日の活躍を期待していますよ」(∩.∩) 左から溶射屋・お父さん・本人・お母さん