一昨日、男子柔道100kg超級の石井彗選手が金メダルをつかんだ。 決勝戦では危なげのない石井選手どくとくの柔道が展開され、ある意味安心して観戦することが出来たのではないでしょうか? 本人も「完全に勝ちにいった柔道」と言っています。 優勝は優勝!! 石井選手「金メダルおめでとう!!」 下記の2枚の写真はヤフースポーツの時事通信社からお借りしました。 男子柔道100kn超級 石井彗選手 金メダル 男子柔道100kn超級 石井彗選手 金メダル テレビのインタビューを聞いていたら「五輪のプレッシャーなんて、こんなこと言ったら失礼ですけど、斉藤先生のプレッシャーに比べたら『屁のすっぽ』ですよ」と答えていたので大笑いしてしまった。 オリンピックの優勝直後のインタビューでみんなのお陰ですと感謝の言葉を言うのは当然のこととして、五輪のプレッシャーを屁のすっぽと言うとは・・・・・!! あまりのおもしろ回答に「屁のすっぽは今年の流行語大将を取るぞ」と思いました(∩.∩)(∩.∩)(∩.∩) 昨日、「屁のすっぽ」のことが書いてあるかと思って「報知新聞」を購入してみたら「屁の突っ張りでもない」と書いてあった!! 日刊スポーツも同じ内容の記事だった。 確かに「屁のすっぽ」と言っていたと思うのだが? これは多分北京オリンピックの記事は各社共通の記者が報じている記事を配信してもらっているか、記者同士がインタビューの内容を確認しあって「屁のすっぽ」では分かりにくいので「屁の突っ張り」としたのではないかと思います。 どうでもいいけど「屁のすっぽ」の方が面白いと思うのだが・・・? 常葉菊川が0対2で負けている状態で、用事のため外出したのだが帰って来たら13対10と壮絶な試合で競り勝っていた。 今年の常葉菊川は強い!! これも(株)サンリのブレイントレーニング(常にプラス発想の脳を作る)の成果だろうか?