切り子:村田ボーリング技研では主に金属や非金属等の各種材料をバイトと言われる刃物によって削る際に発生する金属や非金属が削られたものを言います。 早い話しが「くず鉄」!! 村田ボーリング技研は製造過程で下記のような切り子が発生するので回収箱にためて置き一杯になったら業者にお願いをして回収してもらっています。 ちょっと前までは回収費用が掛かっていたのにいつの間にか鋼材単価が上がっているので現在では鉄くずが売れる時代!! 鉄くずでお金を貰う世の中が良いのか悪いのかは分かりませんが、やっぱり費用を支払って回収してもらうような世の中のほうが物価が上がらないような気もするのだが・・・・。 上の切り子とは全く関係がありません!! 今年の2月に静岡県河津町の「河津桜祭り」に行った際に道端に置いてありました・・・・とっても可愛らしかったです(^―^) ちなみに河津桜とは「本州一の早咲き桜」のこと。 ・・・見学に行ったのが余り早くに行き過ぎて三部咲き(・・・と言う感じ!)程度の開花でつぼみのほうが多く結局ブログにはアップしませんでした。(と、思いますが・・・?) 最近歳のせいか物忘れ多くなってきました(´_`。)
ICEドイツが誇る高速列車 車両は、試作車も含めると、いくつかのバリエーションがありICE3型がMAX330km Wikkipedeaによると・・ ICEは座席の間隔が広く、オーディオ設備を備え、食堂車も連結されていて、居住性が高いのが特徴。 各編成には編成番号とともに、フリードリッヒ・シラー、カール・ヤスパース、ハンナ・アーレントなど、始発・終着の町や地方にゆかりのある人物の愛称が付けられていることが多い。 wikipedeaからお借りしました 左ドイツICE,右フランスTGV 今回何回かICEに乗る機会があったので写真のみ (´_`。)ご紹介いたします。
6月2日(月)〜6月11日(水)の日程でオランダとドイツに出張! 4日(水)にオランダ・マーストリヒトからKLMオランダ航空KL1811便にてドイツ・ケルンに入りました。 写真点数が多く収集が付かないので撮り合えず選んだ写真をアップします。 ドイツ・ケルンには世界遺産に登録された大聖堂があります。 ゴシック様式の建築物としては世界最大で現在はカトリック教会の管理下で高さ157m 現在の大聖堂は3代目で、1248年に建設が始まり完成したのは1880年、建築開始から760年・建築期間が632年も掛かっているそうであまりにもスケールの大きい話しでピンと来ないですよね・・・・・(^―^) 大聖堂:Wikioediaの画像をお借りいたしました 大聖堂:室内 ステンドグラスが綺麗でした! 結婚式・もちろん様式!!!(当たり前だろ!!) ケルン駅・ストリートデザイナー ドイツ高速鉄道(ICE)・ホテル朝食 道路標識・地下鉄 遊覧船乗り場:遊覧船 ドイツ名物料理・桃 アイスクリーム屋さん・店じまい DURUPA展示会場内・お土産やの人形 DURUPAに近い駅 フォルクスワーゲン・救急車 ケルン市内 ケルン市内 ケルン市内とドルトムント市内、東京、静岡の比較 ケルン :人口 約100万人:人口密度 2427人/km2 ドルトモント:人口 約59万人:人口密度 2098人/km2 東京都 :人口 約1290万人:人口密度 5541人/km2 静岡市 :人口 約71万人:人口密度 488 ファーストフード展:ドイツ伝統料理 ドルトムント市内 ドルトムント市内 ケルン市内:レストラン 左から紅○さん、藪○さん、溶射屋、村○さん
7月2日(水)に村田ボーリング技研(株)名古屋工場に配属の杉○さんが担当しているA社からお二人が来社して頂きました。 A社様は世界で使われている商品の無くてはならない重要な部品を製造されている会社! 今回は溶射加工(表面処理技術)を施すことよって製品の品質向上を図りたいとのご依頼。 技術的には中々難しいと予想されますがこればかりはやってみないと分からないし、グッドアイデアによっては綺麗にコーティングすることも出来るのではないかと思っております。 「やっぱ何事もプラス発想ですね」(∩.∩) とろろ汁の丁子屋 お客様のお一人は自転車が大好きで色んな街道を走るのがご趣味、もうお一方はフィルムカメラをお持ちで彼女と一緒に苔を撮影するのがご趣味だと言うことをお聞きしながら楽しくとろろ汁をご一緒いたしました(⌒_⌒) 静岡市内が一望に見える秘密の場所(2)・・・ 静岡市内が一望に見える秘密の場所(2)・・・ 曇り空だったので誠に残念ながら富士山を見ることは出来ませんでしたが、しばし仕事の事を忘れる時間でした。(⌒_⌒)左端が営業担当の杉○さんです。 左側が我が静岡機械金属工業団地がある場所 お客様の後ろには日本平とかすかですが、水深2500mと日本一深い湾駿河湾と西伊豆が見えています。 今年の2月に秘密の場所(1)で撮影 手前で光っているのは安倍川で海岸線には松が見えています
KLMオランダ航空KL862便にて成田を11時30分に出発、およそ12時間を費やしてアムステルダム・スキポール空港に到着、ここで1時間20分の時間調整後にKL1717便にてマーストリヒトに向かいました。 スキポール空港はオランダ政府観光局の日本語のHPによると「アムステルダム・スキポール空港は、ショッピング、食事、カジノで遊んだり、飛行機の離着陸を眺めながらリラックスするもよし、といろいろなことが出来る国際的で近代的な都市のような空港です。旅行は出来る限り快適で気軽なものでなくてはならないと考えるスキポール空港では、全ての空港内の施設が1つのターミナルビルの中にまとまっています。 出発、到着、乗継すべてが1つのビルの中で行われ、全て歩いていけるように工夫されています。」と書かれている。 もう何回か立ち寄っているので何となく中の雰囲気が分かるようになったけど、始めて行った時はとにかくその大きさにビックリしたことを覚えています スキポール空港内にあったヨーロッパの車・・車名は確認しませんでした。 ミニ・クーパーのように見えますが・・・・ ヨーロッパと言えばワインとチーズですね 左・公衆電話(クレジットカード使用) 右・サーモンサンドビール付き(*^-^*) 左・成田〜オランダ間で出た夜食・・・・ご存知日清カップヌードル。 お湯を入れて3分後に貰えばベストだったのですが、数十分後に配られたのでお湯が殆どなく「焼きそば状態でした」(´_`。) 右・多分フォッカー50の機内で配られたお菓子とジュースですが選択肢無し。
6月3日オランダ・マーストリヒトにある国際会議展示場で1年ごと世界各国で開催されるITSC(International Thermal Spray Conference・国際溶射会議)に出席してきました。 昨年このITSCは溶射(表面処理技術の一つ)に関する研究発表と溶射機器装置に関する展示の場でもあるり、新しい装置や技術が発表される場合もあるので重要な会議の一つとなっています。 当日はすっきりしない曇り空が続く日本から来たせいか青空がとても眩しく感じた快晴のマーストリヒト市内でした。 ちなみに昨年は中国北京で開催され来年はアメリカ・ネバダ州開催が決まっているそうです。 マーストリヒト国際展示場 マーストリヒト国際会議展示場内 マーストリヒト国際展示場・ITSC看板 左から 吉○さん、藪○さん、紅○さん、村○さん、 私(溶射屋) 左・消防自動車 右・お菓子屋さん コースター そろそろ夜の10時、くなってきたようだ・・ コカコーラ自動販売機 左・看板付自転車 右・朝食 左・看板付自転車 右・朝食 マーストリヒト市内案内板