6月2日(月)〜11日(水)の日程でオランダとドイツに出張に出かけて来ました。 目的は溶射国際会議ITSC2008の見学と世界最大規模の印刷産業総合見本市drupa2008の見学です。 成田空港11時30分発のKLMオランダ航空862便にて約12時間を掛けてオランダ・アムステルダム・スキポール空港に到着、1時間20分後に国内便に乗り換えて約50分間でマーストリヒトに到着し、タクシーに20分く乗車しようやくホテルに到着しました。 Wikipediaのマーストリヒトの紹介記事です。 マーストリヒト(Maastricht)は、オランダ南東端部リンブルグ州、マース川沿岸の河港都市。人口約122000人。EU(ヨーロッパ連合)に関する条約であるマーストリヒト条約が締結されたことで有名。 フライトホフ広場にある聖セルファース教会・・6世紀にまでさかのぼるオランダ最古の教会だそうです。 フライトホフ広場にあったオブジェ・・・それぞれが楽器を持っていました フライトホフ広場 フライトホフ広場の噴水 マーストリヒト駅 今回はホテルの直ぐ近くにあったホフマン広場とマーストリヒト駅をご紹介しましたが、これらの写真を選ぶだけでも結構な時間が掛ってしまいました。 ・・・・・・・先が思いやられます・・(´_`。)