五日市剛ファン必見!!! あの100万部突破の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがSBS学苑公開講座に初登場します。 静岡市内で公開講演をするのは2年前に村田ボーリング技研主催で行ってから2回目になると思います。(グランシップ・風 収容人数1200名) 今回は講演会を専門にしているSBS学苑主催なので静岡市民文化センター中ホール(収容人数1000人)のチケットがあっと言う間に売り切れてしまう可能性があると思います。 興味がある方は直ぐにSBS学苑にお申し込みください(∩.∩) 五日市剛さん講演会:パンフレット 開催日 12月7日(日) 13時〜16(予定) 会場 静岡市民文化会館 中ホール(静岡市駿河区駿府町) 受講料 一般 2100円 中学・高校生 1050円(全席指定) パンフレットの内容です・・・・ ツキを落としていた五日市さんに、偶然出会った老婆が語ってくれた大切な言葉は「ありがとう」「感謝します」。 たったこれだけの言葉なのに使い方があったのだ・・・・・。 口コミだけで100万部を突破。今もまだ売れ続けている、その理由をあなた自身で感じてください。 五日市剛 Profile 工学博士。昭和39年7月生まれ。国立宮城高専を卒業後、豊橋技術科学大学に編入学。その後、マサーチューセッツ工科大学に公費留学。某大手企業で新規事業及び研究開発に従事し、その後自ら会社を興す。 26歳の時に、イスラエル旅行での出会いがきっかけで人生がガラリと好転。その講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は口コミで大ベストセラーとなり、その関連図書を含めると累計で200万部を超える 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 口コミだけで100万部突破 お知らせ・・・・・・!!! 来年1月に村田ボーリング技研・社員勉強会でもお呼びします(∩.∩)
ヨーロッパ圏内にあるオランダマーストリヒトはユーロ2008の影響か外壁にサッカーボールの広告を取り付けている飲食店が何件かあった。 オランダ代表サッカーチームのホームユニフォームは我が静岡県にある清水エスパレスのオレンジカラーだそうで好感が持てました(∩.∩) ちなみに今年のユーロ2008では決勝戦進出でベスト8まで勝ち残ってロシア3-1で敗退したようです。 お土産屋 ユーロ2008 オランダ代表チーム どこもこんな感じの町並みです このレストランも熱狂的なサッカーファンなのでしょうね 左・目の不自由な方専用ボタン(横断歩道) 右・サッカー代表チームユニフォーム 左・ユーロ2008の応援 右・中華レストラン 左・どこにでもある風景 右・道路標識 ちょっと遊んでみました。
オランダ最南端の州都「マーストリヒト」は、紀元前50年から続く古い都市で、ローマ時代からマース川の交通の要所としてにぎわってきました。そのため、古代ローマ時代の遺跡をはじめ、中世の城壁や教会、石畳の続くストック通りなど、中世の面影が街中のあちこちに残っています。また、いろいろな国の支配を受けてきた歴史や、隣国との交易・交流が盛んだったことから陽気なラテン気質を持ち、オランダばなれした雰囲気になっています。(近畿日本ツーリストHPより転記) 16時半頃マース川を遊覧する船に乗ろうと思ったのですが「もう終了!!」と言われてしまいました。 聖セルファース橋 St. Servaasbrug 街のシンボルであるマース川に架かる橋。旧市街のある左岸と新市街のある右岸を結んでいます。建造は13世紀で、現存するオランダの橋で最も古い橋のひとつです。(オランダ政府観光局HPより転記) マーストリヒトとは「マース川を渡る」と言う意味だそうです。 青い空と白い雲がたまりませんでした 細長い貨物船? 遊覧船 遊覧船
昨日、静岡新聞の朝刊を読んでいたら「県CMグランプリ」の見出しが目に入って来た!!! 我が社も昨年にラジオCMを製作したので「ひょっとしてひょっとしたら入っているかも」と冗談半分で 読んでいたら(*^-^*) 、・・・・・・なっ!なんと優秀賞の中に「村田ボーリング技研」の名前が出ているじゃないですか・・・(∩.∩) 全く気にしていなかったのでビックリしていたと共にとっても嬉しかったです。 静岡県広告協会(会長・松井純静岡新聞社・静岡放送社長)は25日、第12回県CMグランプリの最終審査会を静岡市内で開き、グランプリ作品に「ラジオ部門は三興興業の「先輩風」「ドレミ」「漢字」「ネガティブしりとり」、テレビ部門では「スター精密の「砂漠」をそれぞれ選んだ。 コンクールにはラジオ部門に32作品、テレビ部門に74作品の応募があり、1次を通過したラジオ部門13作品、テレビ部門25本を審査委員長の大坪壇氏(静岡産業大学長)ら3人が審査し、グランプリなど入選作品を決めた。 審査後、記者発表した大坪氏は「作品の質的向上は目を見張るものがあり、マーケティング理念もかなり感じられた。静岡県がCM制作の中心地になってほしい。その可能性は十分ある」と期待を込めた。 (静岡新聞より転記) グランプリ作品 1社 優秀賞 5社 一般審査員賞 1社 当社のラジオCMはお陰様で「優秀賞」に入りました。 「ラジオCM製作会社が応募していた」ことを全く知らなかったので気にもしていませんでした。 村田ボーリング技研株式会社 ラジオCM・パパのお仕事編 娘 ・「パパ、パパってどんなお仕事しているの?」 パパ・「んん!そうだなぁ〜 簡単に言うと色んな物 の表面を良くするおしごとだよ」 娘 ・「ふぅ〜ん!! ひょうめんてきななお仕事な んだね」 パパ・ 「あっ!あのなぁ〜」 ラジオCMはHP上にアップしていますので是非お聞きください(*^-^*) 2007年8月9日のブログにもこの時の事を書いています。 昨日、CM制作会社より「8月6日にホテルで授賞式がありますので是非出席してください」との電話が入りました・・・今から楽しみです(∩.∩) 静岡新聞HPの記事はこちら・・・・ このスタジオでラジオCM録りしました、娘役の女の子は当時小学3年生 このスタジオでラジオCM録りしました、娘役の女の子は当時小学3年生
6月2日(月)〜11日(水)の日程でオランダとドイツに出張に出かけて来ました。 目的は溶射国際会議ITSC2008の見学と世界最大規模の印刷産業総合見本市drupa2008の見学です。 成田空港11時30分発のKLMオランダ航空862便にて約12時間を掛けてオランダ・アムステルダム・スキポール空港に到着、1時間20分後に国内便に乗り換えて約50分間でマーストリヒトに到着し、タクシーに20分く乗車しようやくホテルに到着しました。 Wikipediaのマーストリヒトの紹介記事です。 マーストリヒト(Maastricht)は、オランダ南東端部リンブルグ州、マース川沿岸の河港都市。人口約122000人。EU(ヨーロッパ連合)に関する条約であるマーストリヒト条約が締結されたことで有名。 フライトホフ広場にある聖セルファース教会・・6世紀にまでさかのぼるオランダ最古の教会だそうです。 フライトホフ広場にあったオブジェ・・・それぞれが楽器を持っていました フライトホフ広場 フライトホフ広場の噴水 マーストリヒト駅 今回はホテルの直ぐ近くにあったホフマン広場とマーストリヒト駅をご紹介しましたが、これらの写真を選ぶだけでも結構な時間が掛ってしまいました。 ・・・・・・・先が思いやられます・・(´_`。)
4月20日我が村田ボーリング技研(株)社員の村○さんが目出度く結婚いたしました。 2ヶ月後れで二人の写真をアップします(えっ?・・・引っ張り過ぎだって・・・・?(´_`。) 笑顔の素敵な二人です。 いつまでも幸せに過ごしてください・・・・・・(∩.∩) 左から溶射屋・新郎・新婦・森○さん
静岡市駿河区内の小坂(町)にある農道(山に張り付いていいるお百姓さん用専用道路?)での(有)アイリンクコンサルタントの加藤先生とのミニミニ撮影会! 結局2ヶ所での撮影となりました・・・・。 先生は今日(日)か明日(月)には屋久島に行かれるとおっしゃっていましたので幻想的な屋久杉の写真が2週間後位にはアップされると思います。 楽しみですね・・・・(∩.∩) モノラックのガイドレール