いつもコメントを頂く京都府丹後市久美浜町にお住まいの通称「京丹後のおやじさん」で、EMを使った自然に優しい方法で農作物を作られている方です。 おやじさんの4月24日付けの「京丹後のおやじのうんちく日記」の中でのやりとりの中で「(僕が)腰を痛めて27年くらい経ちますが、〜何か良い治療方法はありませんか?」とコメントしたらなんと親父さんはわざわざ資料を送ってくださった。 おやじさんも以前は「腰痛と鞭打痛を持っていた」のが下記のことを実践してそれが綺麗さっぱりと治ったとのこと。 手紙によるとおやじさんはこう言っています・・・ 「化学物質や過剰な電磁波が存在していなかった19世紀までの食と住宅環境を取り戻すことです。なぜなら、人間をはじめ地球上の全ての生き物は化学物質も過剰な電磁波もない環境で進化してきたのですから。 見直すポイントとしては、 ①塩素消毒された水を塩素除去や活水して無害化するなどの本来の水に戻す。 ②農薬や食品添加物、シックスハウス、汚染大気からの化学物質の接収を極力少なくし19世紀のレベルに少しでも戻す ③肉、乳製品、油脂、砂糖の摂取量が多い欧米型の食生活をやめて、全粒の穀物、菜食を基本とした本来の食スタイルに戻す。 ④屋内配線、家電製品、携帯電話などから出ている電磁波の暴露を回避する対策をとり、19世紀のレベルに少しでも戻す。 ⑤ストレスのない生活スタイルを自分自身で実行する。 腰痛やムチ打ちなどの生活習慣病の大半は体の気や血液など(生体エネルギーを含む)の流れに滞りやズレが原因だと理解しています。 したがって、そのズレが本来の状態に戻った瞬間に症状は消える訳です」 結果的には自然の流れと違うことをしているので体が悲鳴を上げていると言うことだなんですね。 出来るところから実践して行こうとは思いますが「ラーメン大好き・お酒大好き人間」なので口だけになる可能性もありますが・・・・・・・(´_`。) お手紙の中にはおやじさんが久美浜町有線放送で流した「私の提言」というカセットテープまでも入っていたので早速聞いてみたいと思っています。 「それにしてもわざわざお手紙を頂きましたこと、感謝いたします」 「ありがとうございます・・・・・」 下記の写真は今日の早朝に会社の近くの農道を散歩中に撮影しました。 綺麗なピンクの花 朝陽に照らされた葉 白とピンク色の花 「ひよどり」かな? 餌を口に挟んでいました こういう写真が大好き(笑)