1月6日の8時過ぎに広重が東海道53次で絵に描いた場所として有名な薩多峠に行って来ました。 長い正月休み最終日の朝8時過ぎ、観光客も少ない上に日の出後に気温が上がったこともあってとても心地よかったです。 太陽が上がった後の薩多峠から見える駿河湾は太陽光が反射して物凄くキラキラと輝おり、そのキラメク海に何艘かの漁船が漁を行っていたのがとても印象的でした。