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2008_01/11

生命のバカ力・筑波大学栄誉教授 村上和雄氏

 遺伝子解明の世界的気権威である筑波大学名教授の村上和雄氏は「人間の遺伝子は3%しか使っていない」と言っている。

村上和雄氏の仮説によると「眠った遺伝子をONにするにはいつでも前向きで元気ハツラツしていると全てが順調に行くようになる、そういう心の状態になると良い遺伝子がONになって悪い遺伝子がOFFにする働きがある」と言っている。

村上和雄著 「生命のバカ力」より

僕は”火事場(生命)のバカ力”はトレーニングで自由に発揮できると思っています。

皆さんはふとした時に発揮する”バカ力”を良いほうに使っていますか?それとも悪いほうに使っていますか?

簡単に言うと「プラス発想する人」は「ツイている人生」を送り」、「マイナス発想する人」は「ツキの無い人生」を送るのではないでしょうか?

筑波大学名誉教授 村上和雄氏
 2年前に村上和雄先生が静岡市に講演会に来て頂いた時の懇親会での写真です。私の頭が白いです(o^ ^o) /

左から村上和雄氏・村田光生(私)・父(当時78歳)

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コメント(7)

  • kaorinさん
    2008年1月12日00:22

    こんばんは^^
    遺伝子の話は興味ありますね。
    でも、そんなに詳しいことは知りません。
    確かに何事もマイナス発想の人は、
    当然、マイナス結果で終わりますよね*^-^

  • 2008年1月12日00:23

    おもうにものの考え方で人生の方向性大きく
    影響を受けると思います

    阿呆の一念、岩をも通す!

  • 2008年1月12日00:39

    こんばんは

    日本笑い学会員の村上和雄博士ですね。(^^)
    著書の「生命の暗号」は2冊とも拝読しました。

    吉本のお笑いと血糖値の話を聴きました。(^^)
    生活習慣病の原因の50%は心にあるとも言われて
    います。
    つまり遺伝子のON、OFFに関係しているのでしょうね。

    >村田光生(私)・父(当時78歳)
    ○○年後の溶射屋さんを見ているようです。(^^)

  • 2008年1月12日01:05

    プラス発想する人はツキく人生を送り・・
    自分の事と当てはめても、確かにそういえます。
    落ち込んでマイナス思考に入り込むと、自分でどんどん追い込んでいくことになったり。
    気持ちを切り替えてプラスに持って行くと道が開かれたり。とにかく元気ハツラツとしているのがいいのですね。

  • 2008年1月12日18:39

    私はかなりの
    マイナス思考なので
    出来る限り変えていきたい
    なんて思っています

  • joyokudaさん
    2008年1月13日13:37

    お久しぶりです。
    割りに力持ちな方です。ずっと以前、男手が少ないとき、力仕事をしなければならなくなって重機を少しだけ移動させた事があります。我ながら馬鹿力だとおもいました。
     この馬鹿力も怒った時に、使うと破壊力になる?・・・

  • あいさん
    2008年1月14日12:00

    こんにちは。
    >「眠った遺伝子をONにするにはいつでも前向きで元気ハツラツしていると全てが順調に行くようになる
      
      良いことを聞きました。
      元気ですので、何事も前向きに考えるようにします。
      これで、眠った遺伝子がon になりますね。

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