遺伝子解明の世界的気権威である筑波大学名教授の村上和雄氏は「人間の遺伝子は3%しか使っていない」と言っている。 村上和雄氏の仮説によると「眠った遺伝子をONにするにはいつでも前向きで元気ハツラツしていると全てが順調に行くようになる、そういう心の状態になると良い遺伝子がONになって悪い遺伝子がOFFにする働きがある」と言っている。 村上和雄著 「生命のバカ力」より 僕は”火事場(生命)のバカ力”はトレーニングで自由に発揮できると思っています。 皆さんはふとした時に発揮する”バカ力”を良いほうに使っていますか?それとも悪いほうに使っていますか? 簡単に言うと「プラス発想する人」は「ツイている人生」を送り」、「マイナス発想する人」は「ツキの無い人生」を送るのではないでしょうか? 2年前に村上和雄先生が静岡市に講演会に来て頂いた時の懇親会での写真です。私の頭が白いです(o^ ^o) / 左から村上和雄氏・村田光生(私)・父(当時78歳)