会話の中でご縁を大切にしていると言うことが共通の思いだと言うことが判明(笑)
吉岡さん感性が高そうですね。
これからも宜しくお願いします。
感謝
2007_04/26
2007_04/26
佐○さんが女性の来場者にやけに真剣な表情で熱心に説明しているので思わず撮影(^o^)
後で聞いたら彼女の突っ込んだ質問にたじたじで悪戦苦闘していた(*_*)そうだ(笑)
佐○さんでも答えに困る事があるんですね(o^_^o)
2007_04/24
展示会のセッティングが例年になく早く終了!
3年振りごとの展示会出展企業にもいつもの知り合いのお客様の顔があった。
皆忙しそうにしている、明日からの展示会に期待と不安が交じり合う。
右から2番目は紅○さん!
2007_04/24
現在,明日から開催される CMMジャパンの出展準備中
CMMジャパンは3年おきに開催され今回で5回連続出展。
写真右から今回が初めて参加の製造責任者の藪○さん、東京利営業所責任者の太○さん、若手の中でも油が乗っている横○さん。
一人でも多くの方々とご縁がありますように祈っています(笑)
2007_04/23
アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生に弊社のホームページ診断を行っている所
2007_04/22
20日(金)盛岡からレンタカーを借りて約60km北の二戸市内にある金田一温泉の「緑風荘」に宿泊して来ました。
この緑風荘は「座敷わらし」がでることで超有名な旅館。
座敷わらしが出ると言われる母屋の「槐の間」(えんじゅのま)は平成20年12月31日まで予約が入っていると言う。
勿論「槐の間」は泊れないけどそれ以外の通常の部屋はそれほど混んでいないようで予約をすることができた。
「槐の間」には願いがかなったお礼に送られた人形達の数々。
写真に幾つかの「オーブ」(白い玉)が映っている。
旅館の女将さんさんが「白い玉はご祖先達が守ってくださっているんですよ」と説明してくれた。
「槐の木は古来より魔よけ、厄よけ、災難よけの木と言われ屋敷の鬼門に家内安全、御家繁栄を願い植樹されてきました。又、「延寿」「縁授」と書いて長寿の木、縁結びの木と言われて喜ばれいいるなど、大変縁起の良い木とされています」
きっとこのような理由で「槐の間」と言われているんでしょうね。
2007_04/20
今日は座敷わらしがでることで有名な岩手県二戸市金田一温泉にある「緑風荘」に来ています。
写真は2年先まで予約がつまっている母家の座敷わらしがでると言われている部屋で「えんじゅの間」。
この部屋には宿泊客が残していった人形やおもちゃが所狭しと置いてある。
この槐の間は平成20年2月末まで予約が一杯なので通常の部屋を予約。
部屋の名前は「有明の間」
さて、今日は「座敷わらし」ちゃんはこの「有明の間」にも遊びに来てくれるのだろうか?