社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2007年

2007_05/14

今日から中国出張です



今セントレアで出発までの時間を潰しています。先程滑走路を見ていたら以前胴体着陸した飛行機と同型の飛行機が離陸しようとして発進後の途中で離陸を中止して戻ってきて止まっている。

乗客を降ろすためのバスが飛行機に横付けになったので飛行機に何かの問題が発生したようだ。

僕が乗る飛行機がそうならなければいいのだが。コメント?許可

2007_05/12

5周年記念式典

昨日、5Sの指導をしていただいて大変にお世話になっているTTS社の5周年記念式典出席してきました。

下記の写真はTTS社のS社長、S社長が以前のお勤めのT社が15年程前に溶射(表面処理)加工のラインを立ち上げる際にアドバイスをさせていただきました。

それがご縁でそれ以後に15年ほどのお付き合いをさせて頂いている。

・・・真面目で実直で裏表のないS社長!!!

TTS社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

S社長.JPG

T社・社長鈴村さんのご挨拶

豪華なたらばかにと伊勢エビ・真っ先にタラバと頂きました(笑).JPG

うひょーおいしそうでしょ!!

溶射屋.JPG N社の永田さん.JPG

左・村田光  右・永田さん

S社の荒木さんと秋山さん.JPG S社の方と溶射屋.JPG

左・S社の荒木さん、秋山さん  右 S社の方、村田光

式典中の溶射屋・紅○さん・M○さん・S○社長・藪○さん.JPG  

左から・村田光・紅○さん・森下さん・鈴村さん・藪○さん

感動の朝陽.JPG

今日の日の出!!!感動

1次会が終了後、部屋で休んでいたら2次会へのお誘いがありました。

お客様で参加したのは当社を含んで3社5人(村田ボーリング参加者は私を含んで3人)

とにかく明るく人なつこいTTS社の5人の気の置けない仲間同士の会話がとても楽しく本当に楽しい2次会でした。

次の朝8時30分に食事のためにロビーにおりたら5人全員がいるじゃないですか?

聞くと宿泊した方々をお見送りするために朝の6時から来ていると言う・・・・・。

もうビックリ!!!!S社長の人柄がにじみ出てる行動に脱帽です。

なんてったってTTS社の新入社員が60歳なんですよ!!!!

5人とも親会社のT社で長〜〜い経験を積んできた大ベテランの気の置けない仲間同士の人たちです。

この会社とのご縁ができ本当にラッキーです。

これから長い間宜しくお願い申し上げます。

2007_05/10

月間「壮快」魔法の言葉

 月間「壮快」5月号、五日市剛さんの「魔法の言葉」特集号
五日市さんの特集号を組むと特に売れ方が違うそうです。
そういう僕も五日市さんの特集以外は買わないのだが・・・・・。

 この月間誌の中に43万部のベストセラーになったムック「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の第2弾が5月15日に発売決定!出版を記念して記念講演(1000名)を開催するにあたっての応募が掲載されていたので「まずは当たらないと思ってハガキを出したら何と当選の通知が届いた。

  「ラッキー!!・・・やっぱり当選しました・・・感謝します」と言ったのが利いたのかな??

「壮快」がどれだけの発行部数があるのかは知らないが倍率は高かったハズ!

5月26日(土)家族で東京よみうりホールまで行ってきます。

  
五日市さんのお話しは何回も聞いているけどその都度新鮮に感じます。
それと五日市さんが放つオーラによってその場の空気が違うような気がすると思うのは僕だけでしょうか・・・?
最近雑用が多く、家に帰るのが11時〜12時とちょっと疲れモードだけど「ありがとう・感謝」の気持ちで身体にやさしいことばを投げかけて毎日すごしています。

2007_05/09

お客様が来社しました

昨日に引き続き今日もお客様が来社していただいた。
お昼になったので近くの「一松園」というお店で名物「とろろ汁」に入る。
僕もお客様が来社して頂いた時ぐらいしか食べないけど今日のとろろ汁は味付けにコクがあってとっても美味しかった・・・。
やっぱり自然に出来るものだから天候とかによって微妙に味に変化があるんだろうと思う。
とにかく当社の名前からくるイメージだと何となく「地質調査会社かな」のと思わせる雰囲気があるのでとにかく来ていただくほうが安心していただくことが多いので来社していただくようにしています。
お客様が手に持っているのは「ツキを呼ぶ魔法の言葉」です(笑).JPG
名物「とろろ汁」一松園の前にて、左から私・太○さん・Iさん・Kさん 
5Sの宿題を一生懸命にやっている左から宮○さん、増○さん、山○さん.JPG  

 毎月5Sのコンサルタントによる勉強会が開催されその時に出された宿題を汗水(冷や汗か?)流しながら取り組んでいる左から宮○さん・増○さん・山○さんの3人。

お客様を工場にご案内している時にちょうど取り組んでいたのでタイミング良く撮影・・・・・・・「一生懸命に取り組んでいる姿をブログに載せておくからね!!」

溶射の炎.JPG

千度以上のガスの炎の中にパウダーを投入することによって瞬間的に溶けた溶滴がガス炎に飛ばされて素材に付着して行くのが溶射!!

「溶射の炎がとても怪しいですね」

「え!!ただのピンボケ写真ってか?・・・・」

2007_05/08

静岡県庁から視察に見えました

最近、色んなお客様が来社していただく機会が増えてきた、
「村の田んぼのボーリング」とくれば初めて聞く誰もが「地質調査会社ですか?」と思うらしい(笑)
だから会社に足を運んで貰うと会社名からくるイメージ?の割には敷地面積が広く(約5000坪)
機械が沢山あるので安心をしていただくこととなる。
だから下手な営業トークをするよりも現地に来ていただくことが大事!!
静岡県庁から視察に来て頂きました.JPG
写真は静岡県庁より局長のSさんと主幹のAさんが工場視察に来ていただいているところ。
静岡県中央会のお二人が同行していただいた。
何はともあれ当社の大黒柱である特殊技術である「溶射加工」は見に来ていただいたほうが話しが早いと思います。
お越し頂き誠にありがとうございます。
某大学.JPG
午後は紅○課長と静岡県内にある某大学に訪問し先生と打合せ!
最初は「どうせ無理」と考えていたことが意外と実現しそうな雰囲気になってきた・・・・・ひょんなことからご縁ができたことに感謝です!!!

2007_05/07

中村文昭氏講演会 お金でなく人のご縁ででっかく生きろ

今日、静岡駿河在団主催の中村文昭さんの講演会が開催された。

「静岡駿河在団」とは簡単に言えば「静岡をもっと元気な町にしていこうじゃないか」と思う若者20数名の団体。

中村さんは昨年に引き続き今回で2回目の登場。

今日の中村さんのテンションはいつもに比べて高かいし、いつに無く話しのテンポが早い、とにかく「思っていることを時間内に話さなければ」という感じだった。

いつもは時間できちっと終了するけど今日は30分も時間がオーバーしたことを考えてもきっと話し足りなかったんでしょうね(笑)

メッセンジャーじゃなくて「実践ジャー」になって「無理だ・出来ない」ことをやり遂げて行くことの大切さを学びました。

今日の中村文昭さんのお話を聞けたのは私を含めて本当にラッキーだったと思います。 

P1070111.JPG  
静岡グランシップ中ホール「大地」大変に雰囲気が良いホールです
 
今日の中村文昭さんは熱がこもっていた!.JPG  
熱く語る中村文昭さん  
左から私・中村さん・原○さん.JPG
 私・中村さん・S社 原川さん  
吉岡さん.jpg
お取引のT社の吉岡さんも来場していただいた。
「吉岡さん展示会で撮った画像の悪い写真ですみません」
愛知県碧南市から来ていただいた川瀬さん.JPG
わざわざ愛知県碧南市からきたいただいた美容院経営の川瀬さん
今回は弊社とお取引をしている方々を含め色んな方とのご縁がありました。
次回もお誘いさせていただきますのでまたお越しください。

2007_05/05

浜松祭り 初子祝いに招待していただきました

浜松まつり初子祝いは、一家に初めての子供が誕生すると、町を挙げてお祝いをする、浜松まつりのルーツをいわれている伝統の行事。

凧の糸を結びつける「糸目付け」から、、初子の名前入りの凧を揚げる「初凧」、初子が生まれた家で町の人たちが練りを行う「初練り」など、今日まで絶えることなくなく続いているしきたり・・・「浜松まつりガイドブック」より。

3日(木)知人のSさんの初子祝いの席に招待していただいた、すでに長男で初子祝いをやったそうだが次男も同じようという思いだそうだ。

今日は13時半に凧揚げ会場17時過ぎから合同練りを見て19時Sさん宅に到着。

まず家が新しくて大きいのでビックリ、先月末に入居したばかりで1〜2階合わせて80坪もある豪邸。

浜松祭り 初子祝い.JPG   
↑ 1階和室の間での宴会風景 中には半被姿の人もいる
  浜松祭り 初子祝い.JPG
↑ 宴会の余興で進軍ラッパを奏でる。凧は有玉連合
  
座敷わらびちゃん.JPG
 ↑ 玄関入って正面に「座敷わらびちゃん」が置いてあった。
昨年5月20日(土)に静岡グランシップで開催された五日市剛さんの
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」講演会で演台の上においてあったわらびちゃん。
浜松祭り 祝い樽.JPG  
  ↑ 祝い樽 子供の名前は「真樹君」
浜松祭り 初子祝い 激練り.JPG
  ↑ 21時30分過ぎに表れた有玉連合の約100人の皆さん、
進軍ラッパと太鼓で激練り中
  浜松待祭り 初子祝い.JPG
いなせな半被を着た「おじいちゃんとおばあちゃん」
浜松祭り 初子祝い.JPG
 ↑ 主催者挨拶後に記念撮影  
浜松祭り 初子祝いJPG
 ↑ 最後にバンザイ!バンザイの連呼
毎年浜松祭りを見学するが静岡祭りと全然違う男気がある祭りにあこがれてしまうのは僕だけだろうか?
今回始めて初子祝いの席に参加する機会を得たが静岡市民と全く違う浜松市民の気質を改めて垣間見るようだった。
浜松の方言で「なんでもやってみようじゃないか」と言うことを「やらまいか」と言うが静岡は「やらまいか」をもじって「やめまいか」という冗談があるが全くその通りだと思う!
とにかく数百万の費用が掛かると言われている「初子祝い」に参加することができて本当にラッキーでした。
「Sさんありがとうございます、S家の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます」
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