今日は業界の勉強会で岐阜県の長良川湖畔のホテルに宿泊しています。 長良川は日本でも上位にランクされるくらい透明度が高い川だそうです。 上の写真は携帯電話で撮影してそのままライブで投稿したもの、下の写真はコンパクトデジカメで撮影した写真。 長野県には「長野県溶射技術研究会」というのがあり定期的に勉強会を開催している。 僕は静岡県なのですが会員にさせてもらっていますが他県と言えどもご縁も大切だし情報収集は大切だと思っています。 あの、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも岐阜在住でしたが、この研究会に入っていたんですよ・・・・。 今回は年一回の視察会で五日市剛さんが元勤めていたF社(溶射材料メーカー)の会社見学会とトヨタ産業技術記念館の見学会。 僕はF社は何回か見学しているので、この日は浜松で大変お世話になっている大学の主催で「光に関するセミナー」に出席し、その後に岐阜市内のホテルに向かい合流。 写真は長良川に面して建っているホテルの窓から撮影。 この写真撮影後はメンバーとの楽しい宴会があり懇親を深めました。
先日、都内に出張の際に乗った電車内に写真のような立体的な広告が貼り付けてあって結構目立っていた・・・。 この広告は目立つだろうけど「保管するのに無茶苦茶かさばるから貼り付けるのもはがすのも通常の紙やシールだけのものと違って大変だろうな」と思ってしまった。 明治 即効元気 最近の電車は昔みたいに右手のブレーキレバーがなく左手のレバーのみの電車になりつつあつのだろうか? それにしても完全に自動運転になったら緊張感がなくなり退屈してしまうのではないかと思うのだが・・・・・・! JR山手線 東京方面から品川方面に向かっている電車・・・ここから見る景色は退屈しないです(笑)
ある日、子供の通う学校の文化祭を見に行くことに・・・・。 自然に富むその学校には色んな綺麗な草花が咲いていました。 お母さん同士は話しが盛り上がったり、お買い物に一生懸命なのだが、時間をもてあまし気味のお父さん達が一人たたずみ、遠い目線で待っている姿が印象的でした・・・僕もその中の一人だったのですが・・・・・・・・(笑) ・・・・・・・・・でもせっかくカメラを持っているので気が付いた所を撮影するのに余念がなかった・・・・。 太陽の光によって赤やオレンジ、緑色した葉が輝いていた 1枚の葉だけに光が・・・ 黄色の花がまぶしい 蝶の名前は分からないが花の蜜を一生懸命に吸っていた 赤く紅葉 枯れた花の芯でしょうか? 青い空と白い雲と体育館 教会のある学校・・・ 光と影 緑がとても輝いていた!!! 貫禄のある木 絞っては見ましたが・・・・ 富士山に雪が積もっていてとても綺麗でした 青空と葉 オレンジ色がまぶしい 蜜を吸っている蜂に近づきたいんだが・・・・・(笑)
先週中国出張から帰国する際に空港の売店で中国の自動車紹介雑誌を購入、値段は15元(225円) 5年前に中国に来て以来、この5年間の間に見た目の品質はもう日本と変わらないようになって来ている。 機械は世界の最高レベルの物が入って来ているし、世界が数十年掛かって築き上げてきた技術は技術提携や合弁会社という形で簡単に導入されているの変革も早いのは当然!! この「汽車号報」の印刷技術や紙質も素人ながら日本で販売されている本となんら変わらないように思う。 5年前ではちょっと印刷がずれていたり紙質も悪く「やっぱり中国だなぁ」と思ったけど、今では日本と変わらない品質にももうすっかりと慣れてしまった。 中国では輸入車は税金が掛かって高いと言われているので「自動車の値段が掲載されているかな」と気になって購入してみた。 本を開くと日本の自動車メーカーの広告が並んでいた、ちなみにトヨタカローラ1800CCの定価が14.48万元〜17.98万元(217万〜270万円) 11月号では日本車の特集号は取り扱われていなかった。 記事の中で世界の車の性能比べが掲載されていた(ベンツ、BMW、ポルシェ、アウディ、インフィニティ、フェラーリ、その他)が車の値段が凄い・・・・中国語なのではっきりとしないが、??XLR=128万(1920万円)、BMW X5 4.8=135.6万(2034万円)、アンフィニFX45=80.8万(1210万円)、??GL450=134万元(2010万円)、その他)と凄い値段が付いている。 絶対に手が届かない金額なら掲載しないだろうし、ましてや共産国なのだから「そんな超贅沢品は掲載しないだろ!!」と思ってしまうところだが実際の中国は市場経済主義となっていて、こういう高級車が走っていることも事実!!! それぞれの国で販売している価格よりも1.5倍位高い車が溢れるように箸っている中国!! 中国って凄いですね・・。