以前、コンピュータに入れてある昔の写真を見直していたら下記の写真が目についた。 ちなみに真ん中が私(村田光生)で右側が1歳下の次男で左が2歳下の三男!
当時次男がコスタリカにいてたまに帰国するとご覧のように深夜まで盛り上がり状態となる!! |
2007_09/30
大学時代
2007_09/29
日本溶射協会・中部支部・研究会
昨日、日本溶射協会中部支部主催(いわゆる業界の勉強会です)の「溶射技術勉強会」が愛知県大府市にある「愛三工業株式会社」内で開催された。 |
新幹線 三河安城駅 構内 |
三河安城駅 概観 |
三河安城駅前 |
三河安城駅 看板 |
研究会 溶射溶滴測定装置 |
赤くなった葉を撮影しようとしたら急に風が吹いた・・・・ |
2007_09/28
あわただしかった、ある日
今週26日の水曜日は無茶苦茶忙しい日だった。
こんな愚痴っぽいことを書くのはまだまだ人間ができていない証拠ですね(笑) |
2007_09/26
モラロジー
昨日、静岡グランシップにて在団法人モラロジー研究所主催モラロジー生涯学習セミナーが開催された。 |
静岡グランシップ |
モラロジー研究所主催・生涯学修セミナー会場 11F「風」 |
グランシップ周辺の街路灯 |
グランシップ周辺の街路灯 |
東静岡駅前 |
静岡グランシップ前の芝生 |
グランシップ館内 |
東静岡駅 |
2007_09/24
上高地 明神池
上高地・大正地区から歩き始めて2時間、やっと明神池にたどり着いた。
ぐるりと囲んだ青い熊笹、計算されつくしたように湖面に顔をのぞかせる岩々、背後にそびえる明神岳が落とす影・・・。それはまさに神域にふさわしい、自然がつくった造形物。
河童橋から梓川沿いを上流へ約1時間ほど歩くと、明神岳が間近に迫り、山小屋などの集まる一帯が明神。この奥まったところにある大小二つの池を称して明神池と呼ぶ。池畔には穂高神社奥宮が鎮座し、池は穂高神社の神域となっている。(里宮は安曇野市穂高、JR穂高駅前) 梓川の古い流路が明神岳からの崩落砂礫によってせきとめられてできた池で、明神岳からの伏流水が常に湧き出ているため透明度が高い。池を覗くようにそびえる明神岳、鬱蒼と生い茂る深い森、池を囲む熊笹、湖面に点在する岩など、その考えされつくしたような趣はまるで日本庭園の様相。 上記の説明文そのものの風景に感動・・・・・・さらに池にモヤがかかり幻想さを増している。 待ち合わせの時間が迫っているけど、この景色を1秒でも長く見ていたい・・・・・でももう時間が無い。 結局10分程度しか居ることができなかった。集合時間の4時まで50分しかなかったが、みんなの意見は「元来た路を1時間掛けて戻るのではなく違う1時間20分かかる道を歩こう」と言うことで一致。
帰りは走ることはなかったがそれはもう物凄いスピードで歩き始めた。
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明神池湖畔 |
村田ボーリング技研・探検隊 |
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池には見事に青空が映っているが実際の空は見事にハウリング状態 |
湖面にはモヤがかかっていた。 |
小さいほうの明神池 |
場所によって景色も変化する |
湖面に綺麗に青空が映る |
色が綺麗なかもがとても気持よさそうに泳いでいた |
最初の5人から9人に増えた探検隊は帰路を急いだ。 |
果たして探検隊は待ち合わせの時間に間に合うのだろうか? |
2007_09/22
今日の日の出
今日の5時50分過ぎの日の出 |
静岡市 八幡山付近一帯がオレンジに色に光っている |
今日も一日無事にすご過ごすことができますように・・・・・ |
「感謝」そして「ありあとう!!」 |
建物や窓ガラスにオレンジの光があたってとても綺麗 |
2007_09/21
ホテルからの感動の夜景
韓国・大邱(テグ)広域市内の宿泊ホテルからの風景は夜になると感動の夜景に変った。 |
ホテルチェックイン後に撮影 |
川に映った電灯が幻想的だった |
青いランプや緑のランプが幻想さを盛り上げていた |
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