僕のブログ師匠の一人アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生。 http://www.katoken.gr.jp/koenkiko/(加藤先生ブログ) カメラ大好きな先生は仕事の合間に撮影しているのか、撮影の合間に仕事をしているのかは知らないが(笑)全国出張巡りの際でも愛機ニコンD80を片時も放さずさずに持ち歩いているらしい。 先生のブログに投稿された写真はとても勉強になることが多い。 下記の太陽光に照らされた葉の裏側から見ると「明るいところと影になるところの濃淡がとても感動的な光景になる」なんてことも先生のブログの写真で教えていただきました。 光と影の濃淡が気に入っています 綺麗な花をより綺麗に撮るのは難しいですね
コメント(2) コメントを書く 加藤忠宏さん 2007年7月7日23:14 こんばんは >明るいところと影になるところの濃淡がとても感動的な光景になる 光の陰影を楽しむのでしたら やはり一眼ですね さらに1枚目は望遠があれば最高のできでしょう 下の花の写真はマクロがあると素晴らしい写真になりますよ 溶射屋さん 2007年7月7日23:20 やはり一眼レフですか? 買ってしまえば「もっと早く買っておけばよかった」と思うんでしょうね(笑)
加藤忠宏さん 2007年7月7日23:14 こんばんは >明るいところと影になるところの濃淡がとても感動的な光景になる 光の陰影を楽しむのでしたら やはり一眼ですね さらに1枚目は望遠があれば最高のできでしょう 下の花の写真はマクロがあると素晴らしい写真になりますよ
コメント(2)
こんばんは
>明るいところと影になるところの濃淡がとても感動的な光景になる
光の陰影を楽しむのでしたら
やはり一眼ですね
さらに1枚目は望遠があれば最高のできでしょう
下の花の写真はマクロがあると素晴らしい写真になりますよ
やはり一眼レフですか?
買ってしまえば「もっと早く買っておけばよかった」と思うんでしょうね(笑)