作日、お客様にご挨拶に伺ったら日本赤十字の献血バスが構内に停まっているのにビックリ! だって「就業時間内に献血をどうぞ」なんて会社として中々できることじゃない。 一緒に訪問した森○さんが「荷降するのでちょとした時間はあります」と言ってくれた。 考えたたら献血なんで10数年はやっていない。 「これも社会貢献なのかな?と思った久しぶりにやってみることに!」 日本赤十字号「宝くじ号」 最初に献血バスの横にある受付台でアンケートに記入後に「海外にいったことがあるかとか、イギリスに何年から何年まで滞在したことがるか」とか色々と質問された後に「宝くじ号」に入る。 「以前と比べて手続きが面倒だなぁ!!」 前の入口に入っていったら「待ってました」とばかりに白衣を着た初老の男性が有無を言わさないような言葉使いで『そこに座りなさい』みたいな言い方をされたので「ええっ!もうちょっと丁寧な言い方をしてもいいじゃないの?・・・」と思ってしまう。 その初老の白衣の男性が、さっきと同じ用にアンケートを角から角まで確認しながら速射砲のように同じ質問をしてくる。 「それにしてもあなたの血液型は何型ですかという質問 旭川ラーメン 献血後に「ラーメンかタオルのどちらかを差し上げます」と言われたのでラーメン好きな私はためらわずラーメンを選択。 その後にお客様のご挨拶をさせていただいたが「身体に力が入らないような、フラフラしているような状態に・・!」 でも献血し終わって「良いことをした後のすがすがしい気持ち」になることが出来たのは久し振りの発見だった。